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Channel: 妹 | エロばなちゃんねる - エッチな体験談まとめ
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【反省】酔った妹に乳首舐められたら勃起してしまった結果・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】快楽と罪悪感の狭間で苦しむ兄・・・

スレ主の男性は風呂上りに妹と二人で飲むことに。他愛ない会話から話はエロい方向へいってしまい、「乳首を責められても気持ちよくならない」とスレ主の意見に妹が確かめることになり・・・。

chikubiname

92 :えっちな18禁さん

妹にフェラで抜かれた……
今までで一番気持ち良かったかもしれない
凄い罪悪感やら感じてるのに、またしてほしいと思ってる自分がいるorz

97 :92

風呂あがりに部屋で1人で飲んでたんだ。
じゃ、妹が入ってきて一緒に飲む事に。
他愛無い話しながら飲んでたんだけど、会話がエロ方向へ。

で、「俺が乳首攻められてもそんなに気持ち良くならない」って言ったら、実際に確かめられる事に。
指で俺の乳首を弄ってくる妹。

「あ、固くなってきたw」
「ただの生理反応だってw女だって気持ち良い時だけ固くなるわけじゃないだろ?」
「気持ち良くないの?」
「くすぐったいだけだなw」
「むー」

ここで何を思ったのか、乳首を舐め始めやがった。
「ちょwそこまでするかw」
なんか一生懸命舐めてるの。それが可愛く見えてきて。


98 :92

よく考えたら、実の妹が兄に「気持ち良い」って言わせようと頑張ってるわけだ。
背徳感というか罪悪感というか、とにかく妙な気分になってきて。
気持ち良いのとは違うんだけど、ゾクってした感じがするように。
すっかり興奮しちゃてたんでしょうね。
なんていうか、状況そのものに。

そして、元気になったちんこを妹に発見される。
「……ホントに気持ち良くない?」
「気持ち良くはないなぁ」
「うそつきw」
そう言って俺のちんこ握ってやんの。

「ちょ、おま」
「じゃ、これはどういう事なのかな~?」
「……おまえ、酔ってるだろ?」
「あははw ね、こっちも弄ってほしい?」
(って、すでにズボンごしに手動かしてるじゃねぇか)

99 :92
酒のせいだと思いたい。どうかしてたんだ。
「してくれんの?」と言ってしまったorz
「してほしいんだw」
「てか、責任とれw」
妹はちょっと考え込む素振りだったけど
「んーー、分かった。いいよ」

「マジで?」
「うん。やっぱ止めとく?」
「……お願いします」
「なんで敬語w」

で、トランクスごと一気に脱がされる。
俺としては手で抜いてくれる程度に思ってたんだ。
(!?)
いきなりくわえられてました。
妹にフェラされてる。
上手い下手とかいう問題じゃなくて、ありえないシチュでの興奮で早々に射精寸前。

100 :92
「もうヤバいかも」
「えー、早過ぎない?」
「いや、いつもはこんな事ないんだけど」
「はいはいw」

再び俺のちんこをくわえこむ妹。
「ちょ、だからもう出るって」
「いいよ、特別サービス」
どうやら口に出していいらしい。てか、我慢なんかできなかった。
その時の射精感といったら今までで一番気持ち良かったかもしれない。
初めて生で中出ししてしまった時以上だったかも。

その後は何かあるわけでもなく、ただ今1週間が経過。
……鬱だorz

101 :えっちな18禁さん
>>100
結局妹は酔ってたの?それとも本心か?
そこんとこkwsk

103 :92
>>101
それは俺が知りたいくらいです。
記憶とんでてくれればいいのに。
……あのくらいの量じゃほとんどシラフだったよな、妹も俺もorz
なのに妹は普通。超普通。
俺だけ自分でも笑けるくらいきょどってるorz

104 :えっちな18禁さん
>>103
それはもうオマエ次第だ。
自分がどうしたいか決めないと、妹も今まで通りでしかいられない。
俺らもアドバイスのしようもない。

106 :92
>>104
愛があるわけじゃないが、もう1度あの快楽は味わってみたいと思ってる男としての俺と
そんな俺をブン殴ってやりたい兄としての俺がいます。

しかし、無かった事にしたいって思いがおそらく一番強いので、今回の事はこのままタブーになってくれればと。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
兄40、妹38とかだったら別にいいんじゃね?


【兄妹相姦】障害者の兄のオナニーを見た妹が取った驚愕の行動・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】看護師の妹は物分かりがよかった・・・

投稿者男性は43歳。30歳の時に事故で膝から下が動かなくなり、車いす生活になった。そんな彼はバツイチの妹(35)と二人で暮らしている。女性との関係などない投稿者はいつもオナホールで慰めていたのだが、ある時、オナニーの現場を妹に見られてしまう・・・。

kaigoshi

たまたまネットサーフィンしていてこのサイトを発見しました。

読んでいてビックリするやら、こんなにも近親相姦ってあるのか・・と思いました。
小説風もあり、作り話もあるようですが、本当の告白もあって、自分の置かれた境遇や妹との関係を書きたいと思ったしだいです。

下手くそな文章かと思いますが、読んでいただけたら嬉しいです。
ただ一つ前置きですが、近親相姦したくてしてるというのとはちょっと意味合いが違うかもしれません。では早速。

私は43歳の未婚の男です。
30歳のとき交通事故で車いす生活になってしまいました。

膝から下が動きません。
通勤、仕事は電動車椅子で移動してます。

こんな体だから、付き合ってくれる女性もなく、ましてやセックスしたくても風俗に行けるわけもないですし。

3か月前から、妹の由香里と同居になりました。
35歳。バツイチ。子供なし。職業は看護師。
兄の目から見ても美人と思います。
若いときの女優の名取裕子さんにそっくり。

ただ、体型はちょっとぽっちゃりですが。デブというわけではなく肉付きの良い体型です。
1年前に離婚して実家に帰ってたのですが、別の病院に再就職しました。

私の住んでる家からのほうが、通勤が楽ということで同居をすることになったのです。
しかし、さすがに1Kで兄妹の同居は無理ということで、3か月前に近くの3LDK賃貸マンションに引っ越ししたのです。

同居してしばらくは何事もなく普通に兄妹でした。
1か月半前の事件が発端で、妹に性的な介護もしてもらうようになってしまった。
近親相姦をしているということなんですが・・・。

私もまだまだ精力はあるので、我慢できなくなると仕方なくオナホールで抜いてました。

なるべく妹が外出中や仕事に行ってる間に済ませてたんですけど・・・。

その日はどうにも我慢できなくて、こっそり自分の部屋でスエットとパンツをずり下げて、オナホールに挿入してAV見ながら(音はミュートして)、自分のチン○を扱いてました。

と、ドアをノックして由香里が入ってきた。
「お兄さん、あのね・・・あ!!」
・・・バタン!
とドアが閉められ出てってしまった。

見られた私は・・・やばいとこ見られた!と焦りましたが。
ドアの向こうから
「お兄さん・・・ごめんなさい。気にしないでいいからね・・・わかってるから。」
と言われて、

「いや・・・これは・・・ただ・・・」
もうドギマギしながら弁解しようにも言葉が出なくて。

「ううん、いいんだってば。お兄さんだって我慢できないときあるもんね。見なかったことにするから大丈夫よ。」

そのまま、由香里はドアから離れていきました。
その日は何事もなく、多少気まずい感じはありましたが由香里は普通に接してきてくれた。
夕食を一緒に食べながら、今度の休みはどこに出かけるか?なんて話して。

 

それから4日たった夜のことでした。
深夜寝ていた時です。
肩をトントンと軽く叩かれて目が覚めた。

ベッドの横に由香里がいました。
寝ぼけながらも
「由香里、ん?なんだ?なんか用か?」

由香里は黙って、私のベッドに潜り込んできました。

なんだ?なんだ?何があった?この時は想定外の妹の行動にびっくりして何も言葉が出なくて。
由香里が私を抱きしめてきた。

「お兄さん・・・かわいそう。お兄さんの気持ちわかってるからね。辛いよね?苦しいよね?我慢しなくていいからね。 だから、私に任せてね?」
「由香里・・・何?どうした?」
「ん?我慢できなんでしょ?・・・お兄さんだって男だもん、あたりまえよ。」
「・・・おい!・・何言ってるんだ?」

妹は私の唇に指を当てて、「しーーっ」とささやいた。

「あのなあ・・・俺たち兄妹なんだぞ?」
「だから?私だって看護師よ?男性患者の我慢できない姿なんて、何度も見てるしぃ・・・お兄さん辛いんでしょ?女の人肌が恋しいんでしょ?」

「だからって・・由香里・・あのなあ、まずいって!」
「いいから。私がこっそり相手してあげる。この間のお兄さんの姿見て泣けちゃったわ。可哀想すぎる・・・。本当なら結婚して、お嫁さんと・・・なのにね。」

そういうと私の上に乗ってきた。
胸に由香里の柔らかいおっぱいが押し付けられて・・・けっこう大きいです。

そして、キスしてきました。
もう、何がなんだかわからなくなってました。

頭の中は「いいのか?まずいだろ?」と思いながら、下半身は反対だった。
我慢しつづけたせいで、由香里にキスされただけで、チン○が完全に立ってしまった。

「お兄さん・・・固くなってるね。まかせてね?」
「いいのかよぉ・・・由香里。」
「いいんだって。減るもんじゃないし。今までお兄さんがたくさん私を守ってくれたでしょ?だから今度は私が・・・ね?」

由香里はそのまま起き上がってパジャマを脱いだ。

「本番は・・やばいって!子供できたらシャレじゃないぞ!」
「うん。そんなのわかってるって。今日は大丈夫な日なの。それに・・・私だって我慢してるんだから。」
「う・・・そ、そうか。」

由香里は俺のパジャマも脱がしてくれて、気が付いたらパンツ一丁の姿でした。
由香里もショーツだけの姿で。

「ねえ、暗すぎるよね?電気つけようか?」
そのまま、部屋の電気をつけました。
今までシルエットに近かった由香里の裸がもろ見えになって・・・さすがにドキドキした。

由香里はもう一度私の上に乗ると、おっぱいを私の口元にもってきた。
「いいんだよ?お兄さんの好きにして。妹だなんて思わないでさ。」
そこからは夢中でした。

由香里のおっぱいに両手を添えて揉み続けながら、乳首を吸ったり舐めたりしてました。
由香里は小さい声で喘いでいた。

「お兄さん・・・いいの・・・もっとしていいの。辛かったよね?・・・あ・・いいの。私を好きにして構わないから。」
「由香里・・すまん・・すまん!」

「揉んで・・・たくさん吸って・・あ・・あ・・あ」
「由香里・・・大きいな。おっぱい・・」
「え?・・・ああ、Dカップよ。」

思い切り由香里の好意に甘えました。
そして、由香里が私のパンツを脱がせて、固く大きくなったチン○を握ってきた。

「お兄さんの・・・立派だわ。ほんとに。」
「そうかなぁ?それほどでも・・・」
私のほうが恥ずかしくなってしまった。

「ほんと大きい。15、6センチはあるかな?もっとかな?」
と言いながら手で寸法を測ってました。

「15センチちょっとかな?・・・お兄さん、どのくらいエッチしてないんだっけ?」

「え?うーーーー10年以上かな。足がこうなる前はエッチしたが。」
「そう・・・そっか。いいよ。今日は10年分だしちゃってね。たくさん私に甘えていいからね。女の体をたっぷり味わっていいからね。」

「由香里・・・おまえ・・・ごめんな。」

由香里は泣き笑いみたいな顔して、いきなりチン○を咥えてきた。
ものすごく上手なフェラでした。
吸いこみ・・舐めまわし・・亀頭を可愛がってくれた。

さすがに10年以上、オナホール生活だったので、温かくて柔らかい攻撃に参ってしまった。
数分で一気に精液を放出しました!出しても出しても止まらないくらい。

射精しながら、これだ!この快感だ!と忘れてた快感を思い出した。
由香里は咥えたまま、出される精液を口で受け止めてくれた。

チン○の脈動が止まりませんでした。
出しても出しても出きらない・・・と言えばいいでしょうか?

最後に強く吸い上げてチン○の中に残っている精液を吸いだしてくれた。

「はあ、はあ、すまん・・はあ・・早く吐き出してくれ。」
由香里は横に首振るとゴクリと音を立てて飲みこみました。

「由香里・・・そんな・・・ありがとう。」
私は由香里の優しさに感動でした。

こんな兄の溜まり続けた汚いものを・・・。

「お兄さん、良かった?少しすっきりした?」
「ああ・・・助かった。気持ち良かったぁ!忘れてた快感を思い出したよ。」
「うん、良かった。まだ溜まってるよね?10年分だもんね?少し休憩しよっか。」

由香里は私の横に寝るとぴったりくっついてきて、小さくなったチン○を握ってゆっくり扱いてました。

「お兄さん・・・あのね?これからは我慢しないでね。辛くなったら私に言ってよ。誰にも秘密で私が面倒見るから。」

「ほんとにいいのかよ?おまえだって再婚したり、カレシ作ったりしないと・・・何もバツイチであきらめるなよ。こんなどうしようもない兄貴の相手をしないでさ。」

「お兄さんの面倒は、これから私が見るの。そう決めたの。」
「なんで?」
「決まってるでしょ・・・お兄さんのこと昔から大好きだったから。優しくてかっこいいお兄さんが大好きだったのよ。知ってた?」

「いや・・・好きったって。兄妹だぞ。」
「それ・・・言わないの。誰にも知られなければ問題ないでしょ?二人だけの秘密にしよう?絶対に・・・ね?」

「わかった。俺も由香里が可愛くて仕方なかった。すまない。」
「もう・・・何度も謝らないの。」

そう言うと由香里は私の上に被さって、もう一度キスしてきた。
そのまま上で体の位置を変えると・・・シックスナインの体位になった。

目の前にピンクのショーツ姿の由香里の股間があった。
「お兄さん・・私のもお願いね。可愛がってね?・・・もうおばさんだけど。」
そう言うともう一度チン○をしゃぶり始めた。

私も両手で由香里のお尻を掴むとショーツの上からオ○○コに顔を埋めた。

数分して。
「お兄さん脱がして?ショーツ。私のココ見てもいいから。」
ショーツをゆっくりずり下げて、由香里のオ○○コが出てきた。

さすがに子どもの頃一緒に風呂入ったとき違う。
すっかり大人になってた。
毛は綺麗に手入れしていた。

ショーツを脱がすともう一度オ○○コに顔を埋めてしゃぶりついた。
由香里はフェラしながら、私が舐めやすいように股間をずらしてくれた。

シーンとした部屋にお互いのものをしゃぶる音が響いて、興奮しました。
どのくらいそうしたかはわかりませんが由香里がそっとチン○を口から離すと体位を変えて、私の股間に跨りました。

チン○を握ると、自分のオ○○コに当てて・・・
「お兄さん・・・入れるね。大きいから全部入らないかもね。」
と言うと腰を落としてきた。

亀頭にヌルッとした感触・・温かい肉に包まれる感触・・締め付けられる感触・・・。
由香里は腰を落としながら、のけぞって喘ぎ声を出し始めた。

「大きい・・・太い・・・お兄さんの。」

そしてぴったり重なった。
根元まで咥えこんでました。
亀頭の先端が奥に当たってました。

「はあ・・・凄い・・・奥まで届いてる・・あ!当たる!・・」
「うう・・・由香里・・・気持ちいいよ。」
「うん・・・うん・・・もっとね。」

由香里が腰を動かし始めた。
なんて上手いんだ!とびっくり。
人妻だったのだから当たり前なのですが。

「当たるぅ・・・あったるぅ・・あ!あ!・・お兄さんの・・・すごく・・・いいの。」
「はあ・・・はあ・・・由香里も良すぎる・・」
「お兄さん・・・腰動かせる?」

「ああ、動かせる。」
「下から・・・突いて・・たくさん・・・」

私は上に向けて腰を突きだしてました。
由香里も動きを合わせてくれて。

ヌチャ!ヌチャ!っと合体部分から音がしてました。

そのままお互いに腰を振りまくって・・・
私が我慢できませんでした。
本当に久しぶりのオ○○コの感触は耐えられません。

「由香里・・・だめだ・・・すまん!」

由香里が腰を完全に落として、根本までチン○を咥えこんでくれて、そのまま膣奥・・・いえ、子宮にピッタリ亀頭が当たって、大量に射精しました。

「ああ!・・・凄い!・・・出てるぅ・・・」

由香里がのけ反って呻いてました。
何度も強烈にチン○が脈打って、何度も精液を送り出してました。

「はあ・・・出たね?」
由香里は前のめりで手をついて、私を眺めてました。

「はあはあ、気持ちいいよ。はあ、はあ・・・最高だ。由香里のは凄いなぁ・・・ほんとに」
「そう?うん。良かった。喜んでもらえて。へへへ・・お兄さんのイクときの顔見ちゃった・・・可愛い顔するんだね?」

「あはは・・・やめろって。」
そして、私は両手を使って起き上がって、対面座位で由香里を抱きしめました。

「由香里、感謝してるよ。本当にありがとうな。」
「お兄さん・・・ううん、お礼なんていいから。私だって嬉しいんだから。お兄さんの役に立ったって・・・」
「役に・・・って、でも、これが最初で最後でいいからな。」
「なんで?言ったでしょ?お兄さんの面倒は私が見るって。」

「いや・・・何度もはまずいって、子供できたら大変だぞ。」
「大丈夫。それに・・・お兄さんが好きだから、いいの。私に任せてね。」
「ほんとに?」
「うん。だから、ちゃんと言ってよね?したいときはしたいって。我慢しちゃだめよ。」

「すまない・・なんて言えばいいやら。」
「言わなくてもわかってるから!だって私のお兄さんだもん。」

その日は、そのままあと2回由香里の中に放出しました。

3回目。
お互いに慣れてきたせいもあり、恥ずかしさも亡くなったせいもあり。
由香里は私の上で腰を振りまくりながら、少し大きめの声で喘いでました。

私も下から突き上げながら、由香里のおっぱいを揉み続けて。

「お兄さん・・あ!あ!いいの!突いて!・・・凄いの!・・いきそうなのぉ!」
「はあ・・うっ!うっ!・・いっていいぞ。ふん!ふん!・・・これで・・いいか?」

突き上げ角度が変わるように由香里の腰を掴んで突き上げました。

「お兄さん・・・いい!・・だめ!・イクッ!」

私の上でのけぞって由香里は昇天。
由香里がもとに戻るまで、私は突き上げを止めてじっとしてました。

由香里の中が強烈に動きながら何度も締まってました。

「はあ、はあ・・お兄さん止めないで・・・いいよ。動いて・・・出して。」
もう一度突き上げを再開。
由香里もあわせて私の上で跳ね回った。

そして、「だめだ!」
そのまま、2度目の放出でした。

そして、ラスト1回も由香里の中に放出。
さすがにお互いにぐったり。

でも、由香里も私も満足感、充足感でいっぱいで、しばらく抱きしめあったままでした。

 

それからは、週に2、3回ですが由香里に助けてもらってます。
もちろん安全日以外はスキンをつけてます。

由香里が忙しいときは、私が車いすに座ったままフェラで抜いてくれたり、手コキで処置してくれたりしてます。

由香里が夜勤とかでいないときに困らないよう、オナホールも用意してくれます。
由香里が5個オナホールを買ってくれました。
どれも1万円近い高いやつなのでリアルなホールでビックリですが。

「お兄さん、これプレゼント。私がいないとき我慢できなかったら、これ使ってね。洗うのは私やるから、使ったら置いといていいよ。」

で、どのホールが気持ちいか教えて?・・・と。後日感想を言ったら、一番良かったホールを追加で3個購入(ネット通販)してくれました。

「壊れたとき困っちゃうもんね?在庫は置いておかないと・・・」
頭が上がらないというか、感謝の言葉も出ないくらいでした。

由香里の献身的なセックスのおかげで、精神的にも救われてます。
由香里は由香里で離婚後、さっぱりセックスから遠ざかってたのもあり、兄相手ですがコンスタントにセックスできて、心にゆとりができたと言ってくれてます。

近親相姦には間違いないのですが、恋愛感情というより、妹の献身さ、自己犠牲でのセックスだと思います。
放っておけないという母性本能の部分かもしれません。

近いうちに由香里には、兄として何かお礼をしたいと思っています。
ただ本心は、いつまでもこんなことをしていないで、早く再婚していい家庭を持ってほしいと願っていますが・・・。
由香里にはその気持ちがないようなのが、困っているというところです。

下手な文章で読みづらかったと思いますが、ご容赦ください。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
高級オナホのくだりはさすがに引いた・・・。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。

【ぐぅ畜】泥酔した母さん(34)と俺・妹でお風呂に入った結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】酔っぱらった母親がとんでもない暴挙に・・・

投稿者男性が母親と妹と3人で母の誕生日を祝うことに。投稿者が買って帰ったワインを開けて泥酔してしまった母親は皆で一緒にお風呂に入ると言い出す。しかしこれが間違いの始まりだった・・・。

haha

僕の母さんは今年34になります。

1月16日が誕生日だったので僕はプレゼントを買って帰りました。

親父が今は福岡にいるので、家には僕と妹の江美と母さんの3人だけです。
母さんはワインが好きなので、そんなに高くはないですが3千円のワインとケーキを買って帰りました。
高校に入るまではバイトできないので、じいちゃんにもらったお年玉で買いました。

去年は親父がケーキを買って来たり、プレゼントを上げたりしてたので、今年は何も無いと思ってたらしくて、すげえ喜んでくれました。

3人でパーティーみたくなって、このパソコンでカラオケまでして盛り上がりました。
僕も妹もワインをグラス1杯だけ飲んで、母さんはワインをボトル半分ぐらい飲みました。

妹が眠くなって、お風呂に入って寝ると言ったら、母さんが悪乗りして、皆で入ろうと言い始めました。
妹も僕も酔っ払っていたので、盛り上がってしまって、皆で入ることになりました。

小学3年生ぐらいまでは一緒に入ったことがあったのですが、5年ぶりぐらいでした。

皆勝手にその場で裸になって、3人で風呂に入りました。
湯船に先に入って、体を洗いっこしてる2人を見てて、初めてヤバイと思いました。

妹の裸は初めて見たのですが、おっぱいも出始めていて、お尻もふっくらしかけて、カッコいいんです。
母さんの裸はおっぱいも突き出て、垂れてないし、ウエストもきゅっと細くて、お尻もほんとにカッコよく大きいんです。

そんな2人が洗いっこしてるのを見てたら、僕のペニスがだんだん大きくなってきて、どうしようもなくなりました。

妹のあそこはまだ産毛ぐらいしか生えてなくて、僕の方からは割れ目も見えませんでしたが、母さんは妹の体を洗うのに動くので、その度にちらちら濃い茶色の毛と、ピンク色の割れ目が見えました。

母さんと妹がお互い洗い終えて湯船に入ろうとする頃には、僕のペニスはがっちがっちに硬くなっていました。
「交代、交代」

妹がはしゃいで言うので、仕方なく2人から見えないように背中を向けて湯船から出ました。

「あら、」
でも母さんは分かったらしくて、僕のペニスのほうをチラッと見て、笑いました。

僕は2人に背を向けて洗い始め、小さくなるよう色んなことを考えましたが、全然小さくなってくれません。

「まこちゃん、久しぶりに洗ってあげるょ」
母さんが湯船から出て、僕の手からスポンジを取り上げると、背中から洗ってくれ始めました。

僕のペニスはもうびんびんになってしまいました。

「ほら、江美ちゃん見て」
母さんが僕の体をイスごと回したんです。
「スゴイ、それオチンチン?」

湯船の中から、妹が目を大きくして見つめてきました。
「なにすんだよ、」
僕が抗議しても、母さんはすごいハイになってて、僕のペニスを握り締めてきました。

「えっ」
僕は固まってしまいました。

「これが男の人のオチンチン、お父さんのオチンチンもこんなに固くなって、そして、」
母さんが僕のペニスを握った手を動かし始めたんです。

「お父さんのより、ちょっと硬いかな?」
「太いかも知んない、」
母さんだけ喋ってました。

僕は湯船の縁に手を伸ばして掴まって、母さんのしてくれるままになってたし、妹は湯船の中から体を乗り出すようにして、母さんのすることを見てました。

母さんの体が僕の背中にまるでおぶさるように、くっついてました。
柔らかいおっぱいと太腿が僕の背中と腰にくっついて、僕は興奮してました。

「それで、これが母さんの中に入って、射精するの、」
母さんの手の動きが速くなって、僕はもう我慢できなくなって、そして、射精しました。

「うっ」、「あっ」、「きゃっ」

僕と、母さんと、妹が同時に叫びました。
精液が湯船の縁に何回も勢いよく当たって、流れ落ちました。

 

「お兄ちゃんすごいょ、」
その後、今度は妹が洗ってくれ始めました。

妹のほそい指が母さんのまねをして、僕のペニスを握り動かし始めると、さっきの射精で柔らかくなってた僕のペニスが、すぐ大きくなり始めました。

「はい、もうやめよ、終わり、」
それまで、湯船で沈んでいた母さんが、とろんとした顔で言いながら、妹を引っ張るようにして、風呂場から出て行きました。

「あたしもしたかったのに、」
妹が不満そうに言いながら居間の方に行くのが分かりました。
僕はさっきの事でぼうっとしながら、湯船に入り直しました。

 

僕が風呂から出ると、母さんも妹ももう自分達の部屋に行ってました。
僕もなんだか興奮したままでしたが、自分の部屋に向かいました。

階段を上がろうとしたら、妹が母さん達の寝室から顔を出して呼ぶんです。
「こっちだよ、お兄ちゃん、こっち、」何だろと思いながら、母さん達の寝室に入りました。

妹も、母さんも裸のままでした。
母さんは、ベッドの上に横になってて、妹はベッドの方に向いたソファの上に座ってました。
明かりの下で、母さんの裸がすげえ綺麗でした。

「お兄ちゃん、母さんがセックス教えてくれるって、」心臓が止まりそうになりました。
妹は笑ってました。
母さんの方を見ると、とろんとした顔で微笑みながら、頷きました。

「まこちゃん、裸になって、」
僕は慌てて裸になりました。
ペニスは半立ち状態で、太くなり始めてました。

「江美ちゃんも来て、見ててね、」

僕がベッドに上がりこむと、妹もベッドの脇に来ました。
母さんが自分で膝を抱えると、足を大きく開きました。

母さんのあそこはもう濡れてる様で、蛍光灯の光できらきら輝いてました。
「まこちゃん、そこ舐めて、」
僕は舞い上がってて、喉はからからでした。

言われたとおり、母さんのあそこに顔をつけて、夢中で舐めました。
妹に見られながら、母さんとセックスしました。

母さんの中にペニスを入れたとたん、射精してしまいました。
「今度は、江美ちゃん、」
母さんが、妹をベッドに上がらせると、妹のあそこを舐め始めました。

くすぐったがっていた妹も、だんだん顔を赤くして、目を閉じて、うなり始めました。
僕のペニスはまた大きくなってきました。

母さんは僕のペニスをちらっと見ると、微笑んで、僕の方にお尻を向けました。
僕は母さんのお尻にしがみ付くようにして、ペニスを押し当てました。

ダブルベッドの上で、3人でセックスしました。
一時ごろ、僕はとうとう妹の体の中に、ペニスを入れました。

母さんのあそこを舐めてる妹の後ろから、母さんにしたのと同じように挿入しようとしたのですが、きつくて、ペニスの半分ぐらいしか入りませんでした。
痛いと言って逃げようとする妹の体を、押さえつけるようにして、セックスしました。

すっかり寝込んで軽い鼾をかいている母さんの体の傍で、僕は妹の中にその日4回目の射精をしました。
次の日曜日が大騒ぎでした。

10時ごろ目を醒ました母さんは、何も覚えてなくて、起きると僕が母さんの上になってセックスしてるんですから。
しかも、妹がそのすぐ傍で寝てるんです。

びっくりするくらい大声を上げて僕を突き放そうとしました。

母さんの声にびっくりして、妹も目を醒ましました。
母さんの膣が痙攣しながら、僕のペニスを搾りつけるみたいに締め付けてきました。

「まこちゃん、何すんのよぉ、」

半分気違いみたいに首を振って、僕を突き放そうとしますが、全然力が入ってなくて、放せません。
しまいには、ぼろぼろ泣き始めました。

「お母さんが、セックスしよ、って言ったんだよ、」
あきれた様に母さんを見ていた妹が、小さいけどはっきりした声で言いました。

「えっ、まこちゃん?」

泣き顔のままで母さんが僕を見たので、僕も頷きました。
頷きながら、僕は締め付けられたままのペニスから射精してしまいました。

「いやっ、まこちゃん、だめ!]

僕が体を震わせながら射精したのが分かると、母さんは一瞬体を硬くして、目を閉じました。
3人別々にシャワーを浴びて、居間で話をしました。

 

母さんは最後まで硬い顔をしたままでした。
「でも、お母さん、すごい気持ちよかったんだよ、」
妹が言っても、何も言いませんでした。

「江美ともセックスしたの?」

もう言うことが無くなって、僕と妹が立ちかけると母さんが小さい声で聞いてきました。
僕が答えようとすると、妹が先に恥ずかしそうに頷きました。

母さんは顔を覆って、泣き始めました。
その日一日は、長くてしょうがなかったです。
夜になって、妹は疲れたらしくて、8時ごろには寝てしまいました。

9時ごろ母さんもやっと自分の部屋から出て来ました。
謝らなきゃ、とは思いましたが、言葉が出てきませんでした。

2人ともソファの両端に座って、テレビだけが音を出してました。
「まこちゃん、ごめんね、」
母さんに謝られました。
僕にすがり付いてきました。

「もっとして、いっぱいして、」

母さんのベッドで、その晩、3回しました。

 

次の日の朝、顔を合わせるなり妹がVサインを出してきました。
「今日はあたしともしよ、」

どうやら、途中から覗いていたようで、小さい声で囁きました。
それから、今日まで、母さんと妹とセックスしています。
3Pは時々しかしません。

コンドームもつけてするようになりました。
妹も、先月ぐらいから感じるようになりました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
子供がワインを買って帰るところからやり直し。

※この話は過去の人気記事からのピックアップです。

【エロ杉】Gカップ乳の妹にYシャツ着せてみた結果・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】そして妹はとんでもないビッチだった件・・・

投稿者男性の妹(18)は見る限りかなりの巨乳。巨乳大好きな投稿者は妹にTVでたまに見る「Yシャツを着せてボタンを飛ばす」ってやつをやってほしくてお願いしてみた。なんと快くOKしてくれた妹。しかしその光景があまりにもエロかったために・・・。

ysw

俺22歳、妹18歳。

たまにTVで「Yシャツのボタンが女性の胸ではちきれてしまう」と言うのをやってるけど、ある日妹にそれをやってくれないか頼んでみた。

ちなみに妹の名前はあや。
金髪のギャル系。
俺が見る限りでは胸は大きいので、ボタンを飛ばすのは成功するのではと思う。

俺は妹の部屋を訪ねた。

俺「なぁなぁ、今ヒマ?」
あや「まぁぼちぼちヒマ。何か用?」
俺「あのさ、このYシャツ着てさ、胸でパーンってボタン飛ばすやつやってみてくんない?」
あや「え!?なにそれ、なんでいきなりw」

俺「いやなんとなく思いついてさ。あや胸大きいし、できるだろ?」
あや「まぁ…じゃあやってあげる。でもできるかわかんないよー?そんなことやったことないし」
俺「まーいいからいいから!」
あや「んまぁ、やってみるわ」

と言って妹はいきなり服を脱ぎだした。
俺はその状況にビックリ。
あわてて妹から背を向ける。

俺「お、おい、いきなり脱ぐなよ!こっちが恥ずかしいだろ!」
あや「いいじゃん私の部屋なんだから~。ジロジロ見ないで普通にしててくれたらいいんだし」
俺「はぁ、じゃあお言葉に甘えて…」

俺は妹の方をちらっと見た。
妹のブラジャー姿が見えた。
紫色の、大人っぽいブラジャーだった。

あや「ねぇ、Yシャツこっちにちょうだい」
俺「ああ、ほらよ」

妹にYシャツを手渡す時に、妹の下着と胸がはっきり見えた。
妹の胸は、俺が思ってたよりも遥かに大きくて、風船のように丸く膨らんでいる。
妹が動くたびに上下にゆさゆさ揺れて、胸の間には深くて長い谷間ができていた。

俺「それにしても…あやが胸大きいのは知ってたけどこんなに大きいと思わなかったわ。」
あや「もお、ちょっとなに言ってんのよ~。あんまりジロジロ見ないでよねっ。」
俺「あ、いやぁ…」
あや「ほらセクハラ兄貴、シャツ着たよ。」
そんなこんなで妹はYシャツのボタンを留めた。

妹「あー、これシャツのボタン取れちゃうと思うわ」
妹の胸が詰め込まれたYシャツの胸元はパンパンで、いまにもはち切れそうだ。

妹はやや猫背気味の姿勢になっていて、胸を張った途端にボタンが飛んでしまうだろうことは明らかにわかった。
Yシャツからは妹のブラジャーが透けて見え、うっすら汗もかいているようだった。

俺「おう、じゃあ頼んだ!」
あや「うん、せーのっ」
妹は上体を反らし、胸をゆっくり張った。

その瞬間、プチン!と音がして、Yシャツのボタンが弾け飛んだ。
俺「おお!めっちゃ飛んだ!」
Yシャツのボタンは、3つ弾け飛んだようだ。
アニメで見るような光景がリアルで見れて、俺はテンションが上がった。

妹「なかなか面白いね。満足した?」
俺「おう、さんきゅ!」
妹「じゃあもう着替えるよ」
妹はYシャツを脱いだ。
俺はそんな妹の胸をじっと見た。

妹「ちょっとちょっと、そんなに胸好きなの~?」
俺「う、うん…まぁ好きだな。特に大きいのが好きかな。」
妹「あらそうなんだ、私のは大きいわけ?」
俺「めちゃくちゃでっかいだろ!何カップあるんだ?」

妹「Gだよ」
俺「Gカップとか!すげえ…」
妹「そ~う?」
と言って胸を両手でポヨンと持ち上げる妹。
弾力のありそうな真っ白な胸が小刻みに揺れた。

その光景を見て俺は半勃起。

俺「あーなんか興奮してきたんだけどw」
妹「もー、何考えてんのよwこれで我慢しなさいw」
と言うと、妹はなんといきなりブラジャーを一瞬ずらして、胸全体を俺の目の前に丸出しにしたのだ。

ブラジャーの中からは、さらに巨大な胸が勢い良く飛び出してきたように見えた。
ブルルンという音が聞こえてくるかのようだった。

乳首は胸の真ん中やや下あたりについていて、小さすぎず大きすぎず、きれいな色をしていた。
俺がそんな妹の巨大な乳房に見とれているうちに、妹はさっと胸を元に戻した。

あや「はい、大サービス終了っ!」
俺「えー早い!全然見れなかったし!」
あや「なに言ってんの、大サービスなんだからそんなもんよ!って、えええええ!!!なにそれ!!!!!」

突然、妹は俺の股間を見て大声を出した。
俺は妹の生の胸を見て完全に勃起してしまっていたのだ。
勃起したチンコがズボンの中で膨らんで、明らかに目立ってしまっていた。

俺「仕方ないだろー勃っちゃうものは勃っちゃうんだからw」
あや「なんでそんなに冷静なのよw」
と言っていきなり俺の股間に手を伸ばす妹。
俺の膨らんだチンコにサッサッと触れた。

あや「うわっめっちゃ硬いじゃん!なにこれー?触ってみていい?」
俺「あ、ああ。」
俺は結構緊張。心臓もバクバクしてた。

あや「ふーん、凄いね」
俺「なんだよ…」
あや「おっきいと思うわ」
俺「誰と比べてんだよ」
あや「まぁ今までの人。って言うか、あぁ、おっきいわ、かなりおっきい。」
俺「それはどうも…」

俺はチンコは大きいって言われることが多いんだけど、実の妹に言われると興奮度も段違いだった。

しばらく妹に無言でチンコを触られたあと、
あや「ねぇねぇ…、ちょっと見せてくれない?」
俺「まじ!?うーん、じゃあわかったよ。」
と言って俺はズボンとパンツを脱いだ。

チンコはこれでもかというくらいギンギンに勃起して上向きの状態だった。
あや「うわ!!太っ!!ってかおっきい!うわっおっきい!なにこれ、すごいんだけど!でけー!!!」

妹は何度も俺のチンコを見返しながら、驚くような声を出した。
そして俺のチンコを握り始めた。

あや「なにこれ太いんだけど!指回らないし!こんなの入るわけ!?」
俺「おい、しごくのはやめてくれ…」

妹は俺のチンコをゴシゴシとしごきながら観察していたのだっと。
もちろん俺は極度の快感に襲われてしまう。

目の前の下着姿の妹がその大きな胸を揺らしている光景が、さらに興奮を駆り立てる。

あや「ってかこれさ、両手で握っても全然はみ出すし、全部入らないでしょ!?」
と言って妹は、両手を存分に使って俺の肉棒を激しくこねくり回した。

俺「あーマジだめだめ!イッちゃうから!」
妹「イくとかやめてね、イッたら玉蹴るからw」
と言って俺の反応を楽しむかのようにチンコをしごき続ける妹。

俺の顔をじーっと見つめながら手だけをすごい早さで動かしていた。
妹は、明らかに俺をイかせようとしていた。
ときに亀頭を手のひらで包み、細かく擦ったりしていた。

俺「あーヤバイヤバイ、本当にイっちゃうから!」
俺はあと15秒も刺激されたら間違いなく射精してしまうほどに快感が高まっていた。

その時、妹は俺のチンコをしごくのをやめ、突然根元近くまで口に咥え込んだ。
ジュポ、ジュボボ、グジュボボボボ…と激しく大きな音を立て、妹は俺のチンコを思いっきり吸った。

3秒ほどの短い時間だったが、妹は俺のチンコにすごい勢いで吸い付き、そのまま口をチュポンと抜いた。
その瞬間、俺は射精してしまった。
妹に完全に思うままにされ、射精させられたのだった。

 

あや「あーあ出しちゃった。今出る時根元のあたりビュル!ってなったよ!すごい元気良かったんだけど!」

妹はいつの間にかティッシュをもっていて、射精の瞬間に俺のチンコに被せていた。
妹にされた射精はいつもより遥かに気持ち良くて、30秒近くイってしまった。
俺はティッシュを何枚も貰ってチンコを拭いた。

あや「そのティッシュ、自分の部屋で捨ててよねw臭うからw」
妹は服を着ながら言った。

俺はヘロヘロ。
放心状態に近かった。

俺「はい…」
あや「それにしても、おっきかったわー。多分入んないと思うわ。ってかあれ入ったら死ねる」

俺「まぁ…、意外となんとかなるぞ。試してみるか?」
あや「なにそれ、調子乗らないでくれる~?キモいんだけどw」
俺「ちぇっw」

あや「ってか今更ながら、妹に欲情する兄貴とかどん引きなんですけど!」
俺「それは今更すぎるなw」
なんて会話をしつつ、俺は妹の部屋を出た。

 

この日あったのはこれで終わり。
もちろん部屋に戻って思い出しつつ何回か抜いたのは当然だけど。

後日あったことはまた別の機会にでも書くことにします。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
巨乳・巨根兄妹ってか!バーロー・・・。

妹が風俗嬢なのでちょっと逝ってきたwwwwwwwwwwwwwww

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【体験談】こんな陽気な近親相姦いかがでしょう・・・?

投稿者男性の妹は上京して風俗嬢をやっている。ムラムラを我慢できなかった投稿者は旅行という名目で妹に会いに行くことに。しかも客として・・・。

090611

上京した妹が風俗嬢してると以前書き込んだ者だが

ムラムラを我慢できず妹には事前に連絡して年末に旅行という名目でまた会いに行ってきたw

その店じゃ俺は会員じゃないから前日予約ができず当日予約になったが幸運にもひとつも予約入ってなくて出勤一発目から入ることが出来た

ラブホかと思ってたら、レンタルルームなる場所に指定されそこで待ち合わせ形式

すごく狭いし雰囲気つかムード無いけど、防音の防の字もないような引き戸だったのでなんとなく実家でしてた頃の部屋を思い出しテンション上がった

そうこうしてると指名通りの妹がその引き戸ノックから登場でテンションさらに上がり
いきなり本名呼び合って笑いながら服脱がせ合ってシャワールーム

体洗い合ってシャワーで流してたら頼んでないのにいきなり咥えて来たもんでさあ大変

妹が口を離すまで好きにさせ、立ち上がらせてディープキス

妹のに触ったらめっちゃ濡れててキスしながら片足立ちさせて生挿入
実家の風呂でもしてたなぁ… と思い出しつつゆっくりピストン

ひと通り満足したので一旦抜いてお姫様だっこしながらベッドに運び
まだ濡れてるところをタオルでフキフキ、その後69

二人密着したままハァハァ言いつつわざと音を立ててピチャピチャ

興奮し過ぎたのと妹のフェラが気持ちよすぎて妹が口でピストンしてる最中に予告無く発射、
ンーとか言いながら俺の太ももをポンポン叩いてきたが口は離さない流石の妹

一旦離れて、俺に口の中のを見せてきて何か言ってたが覚えてないw

「飲んでもいいのよ?」とフザけてみたら本当に飲んでくれて
「本当はオプション扱いなんだよ?」と言ってきたがそんなもんは知らん!

 

綺麗に舐めとってくれた後、イチャコラしてたら勃起が復活してきたところで
妹から「する?」って聞いてきたので「もち」と返事して二回戦開始

俺は生でしたかったが「それはさっきやったじゃん」と言われてゴム装着の流れに

口でゴム着けれるようになったとか言うもんでやらせてみたら本当綺麗につけてきた
まさかこいつ…と風俗的な意味で疑問を持ったがそこは臆して語らず

あとはまあ、前回通りというかローション派手に使って名前呼び合ってー的な
やっぱ名前呼び合うのは堪らないですね。本当に。背徳感が違う

 

それから無駄に(妹の名前)のまんこ、とか(俺の名前)兄ちゃんのチンポーとか言うのも他の風俗や、女友達とするエッチとは別格の快感がある。遠慮要らないしw

レンタルルームの受付に一番近い部屋だったのも関係してか外での会話が微かに聞こえるもんで、声大きめに話したりバックでわざと大きな音をたてるように突いたり、妹もそういうところ嫌がらない…っていうか、示し合わせたわけでもないのに合わせて来て変態兄妹ここに極まり的な

無愛想な受付や、廊下歩いてるカップルに「ここで近親相姦してますよー!」とアピってるノリで立ちバックパンパンしてたが、妹もそれに合わせてあえぐあえぐw

最後は妹のリクエスト通り、正常位でフィニッシュだったが
え、用意してたん? と心の中でツッコミするレベルのエロ漫画みたいなこと言うので
こっちも負けじと勢いのままアドリブで相当キモいセリフで返しそのまま発射
ゴム越しではあるが思いっきし中出し。収まるまで抱きしめあってベロチュー

おしまいのシャワー浴びてたら「では裏オプションで一万円でーす」とか言うもんだから
てきとーに小突いて五千円渡して、限界まで部屋に滞在
お別れのキス忘れてたクソー残念

 

…ってのが年末の出来事
昨晩、実家からの妹が帰省してるって連絡あったんだよな~
「あっそう」と何気ない返事しといたが、妹からのメール返信は無し

仕事あがり後に日帰りできない距離ではないんだよなぁ…
まだ年末の余韻が抜け切れてないのも事実。
ま、そういう話

 

管理人の戯言(´・ω・`)
なるほど、この兄にしてこの妹アリか・・・w

【キチク】妹に「フェラチオ1回500円分でどう?」と提案してみた結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】かわいい妹の頼みを利用する鬼畜兄・・・

投稿者男性は妹にお金を貸してほしいと頼まれる。理由を聞くと、友達に借りた自転車を盗まれてしまったので弁償しないといけないのだそう。しかしおこづかいからの返済なのでかなりの時間がかかると言う。そこで鬼畜な投稿者は鬼畜すぎる提案をする・・・。

【キチク】妹に「フェラチオ1回500円分でどう?」と提案してみた結果・・・・・・・・・・・

妹がフェラしてくれるようになった事の発端は、2ヶ月ほど前のことです。

夏休みの最中、妹が困ったような顔をして僕の部屋にやってきて「お金を貸して欲しい」と言います。
理由を尋ねてみると、借りていた友達の自転車を盗まれてしまったとのことでした。
親には言いにくかったんでしょう(うちの両親は厳しいので)。

日焼けしてショートカット、目がクリクリしたこの可愛い妹を、僕は昔から可愛がってきたので、バイトの貯金から3万円、貸してあげました。

無事、弁償してきた妹は、お小遣いの中から返していくけど何年もかかる、などとしおらしいことを言うので、そこで僕は思い切って「フェラチオ1回500円分でどうだ」と提案したのです。

妹が時折、僕の部屋から勝手に隠してあるエロ本を失敬して読んでおり、そうした知識があることは知っていました。

僕は1年ほど前からだんだん可愛くなってきた妹に女を感じており、オナニーのネタにすることも少なくなかったのです。

妹はしばらく考えた後、いいよ、と返事してくれました。

「じゃあ、最初の一回は今やろう」と、僕は椅子に座ったまま股間に妹をしゃがませました。
妹にファスナーを下ろさせ、すでにビンビンになったチンポを取り出させます。

初めて見る勃起した男のモノに、最初は驚いていたようですが、手で握らせて、後頭部をそっと押してやると、素直にペロペロと舐め始めてくれました。

恥ずかしながら、二十歳になっても僕は女を知らず、ファッションヘルスに何度か行ったことがあるくらいです。
亀頭やサオをペロペロしてくれるだけの妹の舌に、他愛もなく高まり、耐えることもせず大量の精子を妹の顔にぶちまけてしまいました。

顔射された妹は、さして嫌がるふうもなく「これが精子」と、自分の顔をベチョベチョに汚したスペルマを、興味深そうに指で掬って眺めていました。

それ以来、両親が寝静まると、妹はほぼ毎日ぼくの部屋にやってきてフェラチオしてくれるようになったのです。
今では小さな口に深く咥えることもできるし、頼めばファッションヘルスのように僕の乳首やわき腹も舐めてくれるし、玉舐めもしてくれます。

可愛い妹の玉舐めはもう最高です。
フィニッシュは初めての時こそ顔射でしたが、それ以降はすべて口内発射して、飲んでもらっています。
「あんまりおいしくない」とは言いますが、嫌いではないようです。

今では妹のアソコも舐めてあげていますが、互いに裸になって全身を愛撫しあうのは、母親もパートで不在になる日曜日だけにしています。

1回500円という決まりも、最初こそ回数を記録していましたが、今ではすっかり形骸化し、僕も妹もつけてません。

もう軽く3万円分以上はフェラしてもらっているし、それにこんな可愛い○学×年生にスペルマまで飲んでもらっているのに1回500円はありませんね。

今日射精したばかりですが、また睾丸に精子が溜まったようです。

妹は毎朝7時くらいに目を覚ますので、それくらいに妹の部屋に出かけていって、また口内射精でスッキリさせてもらおうと思います。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
あと2年もしたらゴ〇ブリを見るような目で見られるでしょう。

寝ている妹(C3)の体を毎晩さわり続けた結果・・・・・・・・・・

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【体験談】妹はいつから気付いていたのだろうか・・・

投稿者男性が高1の時、妹の部屋に漫画を借りようと忍び込んだ時、寝ている妹に女の匂いを感じた。この時、妹中3。そして「女のおっぱいの感触ってどんなだろう?」と男ならだれもが抱く疑問を妹の体で試してみることに。それからというもの妹の部屋に忍び込むたびに体を触っていたのだが、ある時を境に変化が起きる・・・。

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あれは、たぶん高一の頃だった。そして妹のぞみは中三。

妹とは、それなりに仲は良かった。
しかし俺は妹が成長してくるにつれてどんどん女っぽくなる事に嫌悪感を抱いていた。

たぶん、これは大体の妹を持つ兄が持つ感情だと思う。
つまりいくら仲が良くても妹を性的対象としては見れなかった。

しかし、ある夏の晩を境にそれは変わった。
俺は妹の持つ少女マンガが読みたくて夜中、妹の部屋に入った。

妹は寝ており、起きると「男が少女マンガとか見るのは変」とかいろいろうるさいので起こさないようにこっそり忍び込んだ。

それまで気付かなかったが、妹の部屋はいつのまにか女の匂いで充満していた。
そして何気に寝ている妹に目をやるとパジャマをはだけ、 可愛い顔をして寝ている。

「友達がいうように可愛い部類なんだろうな」 と思い、しばらく見ているとある考えが頭に浮かんだ。

「女のおっぱいってどんな感触なんだろう。相手が妹なのがちょっと不満だけど今、ここで試そうと思えば試せるな。」

そして、妹が起きないようにパジャマの上から妹の胸にそっと手を当ててみた。
AVでは柔らかそうなのに思っていたより固い。

妹はぐっすり寝て起きる気配がない。指に力を入れて揉んでみる。
妹は寝返りをうち、「フゥ」と少し大きな息をした。
俺はびっくりしてベットのかげに隠れて息を殺した。

しまった!起きたか?

俺はおそるおそる妹をみると胎児のような格好で熟睡している。
そこで普通は自分の部屋に帰るのだろうが、俺は生まれて初めて女の胸を揉んだ事に異常に興奮していた。

もう一度、今度は腕と脇腹の間からそれらに当たらないように胸に手をのばす。横向きなので胸の重量感が感じられる。

胸を手に乗せてクイックイッとしてみる。
そして興奮が絶頂になりつい指に力が入ってしまった。
妹はまた寝返りをうった。

「俺は何をやってるんだ・・」

正気に戻り、その晩はそのまま部屋に戻った。
しかし、手に残った感触は消えない。時計をみると30分以上、妹の胸を弄んでいたのだ。

俺はその晩、妹をおかずに何度もヌイた記憶がある。

しかし、俺はすっかり味をしめてしまいその行為はその晩だけでは終わらなかった。

俺はそれから、夜な夜な妹の部屋に行きいたずらを繰り返した。
いつのまにか、夜になるのが楽しみになってしまっていた。
そして、行為は少しずつエスカレートしていった。

最初はパジャマの上から胸を弄んでいる程度だった。
それから乳首を責める事を覚えた。
もちろんパジャマの上からはその位置はわからない。張った乳房を探ると1箇所だけ張っていないポイントがあるたぶんそこが乳首だ。

人差し指でその柔らかい部分を起きないように軽く掻いてみる。
張っていない柔らかいポイントがみるみる固くなってくる。

まだ起きない・・そっとつまんでみる。まだ起きない・・
今度は、人差し指で乳首を中心に円を書いてみる。そして乳首のまわりをくるくるまわしつづけた・・・・・・その時・・・・・

「あっ・・」

声になるかならないかのような声で、確かに「あっ・・」と言った。

「妹もやはり感じるんだ・・小さな頃から俺の後ろばかりついてきてどうしようもないくらいわがままでガキだった妹が『あっ・・』と・・」

暗がりなのでよくはわからなかったが寝ていながらも少し、せつなそうな顔で「あっ・・」と言ったのだ。あの妹が・・

その声を聞き、その晩はおとなしく帰った。

そういう具合に妹の体にいたずらを繰り返していた。何度か妹が起きてしまった事もあった。

妹「・・え?どうしたの?」
俺「いや、・・マンガかして」
妹「え・・あー、いいよ・・どれ?」

少し、ぎくしゃくしたやりとり・・あとで聞くと妹はその時からなんとなく気付いていたそうだ。
性体験がないのにすごくリアルな感覚でエッチな夢を見て目が覚めると俺がいる、しかも寝起きの頃に誰かに触られていた感じがする。もしかしてお兄ちゃんがいたずらしてるんじゃ・・と。

そうしてお互いはぐらかしあっているうちに、忘れもしない俺と妹の「最初」の晩がやってきた。

まわりには絶対言えない罪悪感、そして妹にばれているんじゃないかという恐怖感。
それらがさらに自分の性衝動に拍車をかけ、止まらなかった。

「たぶん、痴漢がやめれないのはこういう感覚なんだろうな」
そんな事を思いながら寝ている妹の体をイジり続けたある晩・・

その晩、俺は何度か挑戦して失敗し続けていた、生で妹のおっぱいを触る事に挑戦した。

まず、いつものようにパジャマの上から胸を揉み、乳首をイジって勃たせ、つまんだり、指を這わせたりして弄び、それからいつでも隠れられる準備をしてパジャマの中に少しずつ手を入れた。

あったかい・・まだ起きない・・ そして、生の乳首を指でなぞった瞬間・・

ビクッ!!

妹の体が驚くほど反応した。俺はビックリしてベットのかげに隠れ、息を殺した。

そうして隠れて、どのくらい経っただろうか・・

ザザッ・・・ザザザッ・・・ガサガサッ

俺はその時、妹のベットの枕側の位置に隠れていた。

・・・起きているのか?・・・ベットから妙に動いている音がする・・・

もうやばい、妹が寝たのを確認したら速攻で部屋に帰ろうと思い、隠れてその音が止むのを待ち続けた。すると・・

「・・くっ・・・ふっ・・っん・・」

・・?・・まさか?・・・

ガサガサという音はいつのまにか規則正しくなっていた。

「んっ・・ふっ・・ふっ・・っん・・っん・・」

小さな声だったが、ザッザッザッという小刻みで小さい音に合わせて何か声を出している・・

AVのような色っぽい声ではないが・・・まさか?・・オナニーをしている?
あの、のぞみが?・・・しかし、それ以外にこの音は考えられない・・

俺は、いてもたってもいられないくらい興奮した。
このまま脳溢血でもおこすんじゃないか、と思うほど俺は頭に血がのぼっていた。

妹のオナニーらしき音は延々と続いた。

のぞみはまだ、全然眠らない・・だから俺はまだ帰れない・・

そうだ・・のぞみは今、すごくエッチな気持ちなんだ・・俺はまだ帰れない・・

その時、何が俺をあの行動に出させたのか、何が俺に決断させたのか、はっきり覚えていない。
とにかく、俺は隠れていたベットのかげから出て、妹の側に行った。

季節は妹が布団をかけて寝ていた頃だから、もう秋が深くなっていた頃だと思う。
俺は「何か」をしている妹の耳元に小さな声で囁いた。

俺「起きろ。試したい事がある」
妹「・・え?・・なに?・・」

妹もオナニーの途中で気まずかったのだろう。やけに、俺のバカなノリに従順だった

俺「おまえは今、ちょっとおかしい部分がある、それを調べる。いいな」
妹「はい、わかりました・・ふふ・・」
俺はまず顔から触っていった。目・・鼻・・口・・耳・・

妹「ふふ・・どうしたの?」
俺「静かに・・」
妹「はーい・・ふふ・・」

そして、耳からそっと首筋へ・・すると、妹の声色が変わった・・
妹「え!?・・ちょっと・・・」
俺「いいから・・静かに・・」

俺は妹の顔をあげるよう指示し、首筋を愛撫した。
妹「ふぅ・・はぁぅ・はぁ・はぁ・・」
のぞみの息が荒くなっていく・・感じてるんだ・・

そして、首筋から胸元へ指先が移動した瞬間・・
妹「えぇ!?・・ちょっとまって・・」
俺「いいから、大丈夫だ・・静かに・・」

パジャマの第一ボタンをはずし、手を中に入れ、妹のおっぱいを取り出す・・
妹はそれから、驚くほど従順だった。

俺は今まで、触りたかった妹の生のおっぱいを存分に弄んだ。
そして舐めてみたくなり、妹のおっぱいをすみずみまで舐めまわした。
そして乳首を口に含んだ瞬間・・

妹「うう・・」
俺「どうした・・悪いのはここか?」

俺はまるで赤ん坊のように妹のおっぱいにむしゃぶりついていた。
兄が妹のおっぱいを両手で揉みながら赤ん坊のようにむしゃぶりついているのである。
その非倫理的な行為に、そしてそうされて興奮している妹に・・
俺はもう、どうにかなってしまいそうだった。

妹のパジャマはボタンが全部外れ、上半身はほぼ、裸になっていた。
そして、俺もパジャマを脱ぎ上半身裸になった。そしてベットの横から妹の上半身を舐めまわし、おっぱいを揉みしだき、弄んだ。

パジャマの上からだと固いと思っていた妹のおっぱいは驚くほど柔らかかった。
そして、それよりも驚いたのは妹の反応だった。とにかく、されるがままなのである。
しかも、快感に身を委ねているかのように俺には見えた。

どのくらい、上半身を舐めまわし、おっぱいを弄んだだろう。そうしている
うちに、それまで考えていなかった下半身を触ってみようと思いついた。
そして、体をまさぐる手を少しづつ下に向かわせた。

おっぱい・・脇腹・・へそ・・エステのマッサージのような感じで下腹部に
向かっていく。そして、パジャマのズボンに入ろうとした時・・

妹「えーw・・・それはちょっとw・・」
『もー、冗談はやめてよー』というような口調だったが声色は明らかに焦っていた。
俺「いいから!・・じっとして・・大丈夫・・」

俺はひそひそ声だが少し語気を強めた。そして、ズボンの中へ・・
ズボンの中へはすんなり入れたものの、パンツの中にはなかなか入れない。

「女のパンツはなんでこんなにピッチリしてるんだ」
しょうがないのでまず、パンツの上から触る事にした。しかし、さすがに妹も足をピッチリ閉じている。しかもパジャマが邪魔で思うように手が動かない。

俺はズボンを脱がす事にした。しかし、妹が尻を上げない事には脱がせられない。
俺は、さも当たり前の事を言うかのように脱がせながら、尻を上げるように指示した。

妹「えー・・でも、ちょっとまって、ちょっと待ってよう・・」
俺「大丈夫、怖い事は何もしない・・いいからまかせて・・」

俺は胸を揉みしだきながら、乳首を指でやさしくなぞりながら、このやりとりを繰り返した。
そして、セックスまではするつもりはない。と何度か繰り返した時

妹「じゃあ、ちょっとだけだよー?」

と妹が折れた。しかしズボンを脱がしたが、相変わらず足はぴっちり閉じたままだ。
今まで、どういうわけかチンプンカンプンなやりとりの割にスムーズな流れでここまでこぎ付けた。

ここで無理矢理、足をこじ開ければ流れが壊れてしまう。
俺は何度か、太ももを舐めまわし、おっぱいを揉みしだいたりした後妹に告げた

俺「足を広げて。俺はのぞみが気持ち良くなってほしいから一生懸命してるんだから」
何故、こんな事を言えたかというと、妹が俺の愛撫で興奮していたからである。

「のぞみも、もっと触って欲しいはずだ・・」という妙な自信が途中からついて いたからだった。
だから、自分では開かず、妹自身に、自主的に足を開かせようとしたのである。

俺「大丈夫だから・・ちゃんとひろげて」
俺はもう一度、言った。妹は少しづつ、とまどうような感じで、足をひろげはじめた

俺「そう、もっと・・今日だけだから・・思いっきりエッチになれよ・・」
太ももの内側をそっと撫でながら催眠術でもかけるような声で囁きつづけた。

そして、そっと、触るか触らないかくらいのタッチで足のあいだをツツツーという感じでマンコの部分まで指をすべらした。

妹「くくっ・・うふう~んんっ」

と、くすぐられて我慢するかのような声を出した。童貞の俺はその声で今にも射精しそうないきおいだった。

なにしろ、かなり長い間興奮し続け、その間俺のチンチンはずっと勃起しっぱなしなのだ。

しかし、となりの部屋では両親が寝ている。あまり大きな声はまずい。
俺は妹の耳を舐めながら、そして股間をやさしくさすりながら囁いた。

俺「声は我慢して・・お父さんとお母さん起きちゃうよ」
妹「はぁん・・だめぇ・・・・・お兄ちゃぁん・・」

囁くと同時に妹が少し変化した。何が、妹の気持ちを高揚させたのかはわからない。
しかし、妹の「おにいちゃぁん」で頭にさらに血が上った。
それまで、その行為の途中では一言も口にしなかった言葉だった。

妹の体をむさぼり弄ぶ兄、兄にむさぼられ感じてしまっている妹・・
そのあってはならない行為にそれまで二人とも目をつむっていた。

だから俺はぎりぎりまで『のぞみ』とは呼ばなかったし、妹もそれまで俺の事を『お兄ちゃん』とは呼ばなかったのだ。

しかし、その言葉が妹の口から出た瞬間、「俺は今、妹であるのぞみを裸にして弄んでいる」という倫理を破った行為をしている事に例えようのない恍惚感を覚えた。

そして、以前エロ本でみた「マンコの愛撫の仕方」を思い出し、試して見る事にした。
やさしく筋に沿って指を這わせ、そして円を描く。そして上のほうでまた小さく円を描く。
しかし妹の反応はあまり変わらない。それでも、気持ちは良いらしく、息は荒かった。

・・・やはり、生で触りたい・・友達が言ってた腐ったトマトみたいにぐちゅぐちゅってのは本当だろうか・・・

俺は妹のパンツに手をかけた。すると、それまで荒かった妹の息遣いが 止まった。そして再び、妹の足は閉じた。

でも、もう妹は何も言わなかった。俺はそのまま、パンツの中にどんどん手を侵入させた。

・・・ザワワ・・・

妹のマンコに向かって進んでいくと手に毛の感触を感じた。

・・・のぞみに毛が生えている・・・俺はもうすぐ、女のマンコを触るんだ・・・

やはりのぞみも女だ、毛が生えているんだ。俺は高ぶる気持ちを必死で押さえながらパンツを少し手の甲で押し上げ、毛の部分を指でなぞり、少しの間、毛を指にからませながらその感触を愉しんだ。

妹はまだ、息を止めて俺の指の行方を心配しているようだった。

そして、『焦るなよ』と自分に言い聞かせながら少しずつ少しずつ手を股間に近づけた。
俺は指で少しづつ確かめながら、手を進める。すると、丘の部分の割れ目のはじまりというのだろうか。

まだ、二人が小さい頃、一緒に風呂に入ったりした時に見た部分だ。
そこは昔と変わっていなかった。ただ、違うのはその 割れ目が毛に覆われている事だった。

俺は人差し指と中指で、その昔から知っている妹の割れ目を広げたり閉じたりして愉しんだ。
そして割れ目に中指を沿わせ、割れ目を掻き分けながら、 少しジグザグしながら前に進んだ。
そして、たぶんマンコの入り口付近にジグザグと侵入した時、

妹「・・っん・・・うっ・・」

と今まで息を殺していた妹が声を漏らした。

・・・・・ここが気持ちいいのか・・・

俺は当時、そこがクリトリスなんだと思っていた。しかし、そこはクリトリスというより、
クリトリスの根元の部分で妹はそこをクリクリされるのが好きだと あとで知った。

そして、その妹が声を漏らした部分を重点的にしばらくいじる事にした。
たまたまだったが、ジグザグ進んだその動きが気持ち良かったらしい。
だから俺は似た動きでその部分に指を留まらせ、コリコリさせていた。

妹「・・・・・・・・・・・・・・・・・・っんふうううう・・・・うんっ・・うっ・・!!!!」

我慢できなくなったらしい。犬が飼い主の膝の上で甘えている時のような「声」というより、つい漏れ出てしまった「音」ともため息ともつかない声を出した。

俺「のぞみ、ここがいいんだ・・・のぞみが気持ち良いと俺も頑張るよ」と、耳元で囁きながら、しばらく妹の陰部の入り口をコリコリしつづけた。

妹「っん・・ふっ・・ふっ・・っん・・くっ・・」
そしてたまに、それを続けながら髪をやさしく撫でてやると
「っんはぁんんう・・」
と言った。

そして、いよいよマンコへ指を進める事にした・・ 固いクリトリスの根元からさらに下へ、すると
・・・・・・・・・ぐにゅっ・・・・・・・
という感じだろうか、急にニュルニュルした場所へ指が滑り込んだ。

・・・これがマンコ・・そしてのぞみのマンコ・・
なんて言えばいいのだろうか、そこは小陰唇の内側なのだが、すごくニュルニュルだった。
妹はまだ、足を少し閉じていたので余計に密着した空間だった。

妹はその時、まだ処女だった。しかし、激しく濡れていた。
しばらく、その感触を愉しみながら窓に目をやると外がうすら明るくなっていた。
・・・やばい・・何時間してたんだろう・・・

最後に俺は思いきって妹に告げてみた。

俺「明日もしよう・・」
妹「・・・・・・・・」
妹は何も言わなかった。俺は付け加えた。

俺「これから、お互い相手ができるまで予行演習だよ」
妹「・・・・・・・・・・」
やはり妹は何も言わなかったがその晩はそれで部屋に戻った。

そして、妹の感触を思いながらチンチンをしごきはじめるとあっというまにすごい量の精液がすごい勢いでとびだした。

その晩から俺と妹の新しい関係がはじまった。でもまだ、しばらく愛撫をするだけでおさまっていた。しかし、それでも少しづつ、大胆にエスカレートし続けた。

最初のうちは、同じようにベットの横から愛撫していただけだった。
そのうち、ベットの横からというのは変わらないが妹を全裸にし、俺自身も全裸になって、妹を弄ぶようになった。妹はいつも俺のされるがままになっていた。

ある晩からは、俺のチンチンを妹の腕や体にひっつけながら、妹を愛撫した。
そして、ある晩、妹の手を俺の勃起して先走り液で濡れたチンチンに持っていった。
最初、妹はその瞬間、すばやく手を引っ込めた。

俺「少しは俺のも触って・・」
妹「・・・・・・」
俺「持ってるだけでいいから」
妹「・・・・・」
そして、また妹の手をチンチンに持っていった。
その晩から妹は俺のチンチンを握りながら悶え、喘いだ。

俺は妹の部屋に行く時は両親が寝静まる2時頃に行っていた。
妹は俺が行くといつも電気を消して布団にもぐり寝たふりをしていたが起きていた。

なぜなら、妹の反応が明らかに寝起きではないからだった。
そして、何時の間にか、妹も冗談を言い、キャッキャッいいながら服を脱ぐくらいリラックスしはじめた。

そしてある晩、また変化が訪れた
いつも、俺は妹を弄んだあと、部屋に戻って自分で出していたのだがその晩、妹がつい、快感のあまり俺のチンチンを持ってる手に力を入れてしまいクイックイッと上下左右にチンチンをレバーのように動かすので常に臨界点ぎりぎりの俺は、止まらなくなりその場で出してしまった。

ベッドから妹の腹の上、壁、と一直線に精液がかかった。

俺「ごめん、すぐ拭くよ。ごめん」
妹「んー、いいよ、べつにー。」
とヒソヒソ言いながら、電気をつけ、俺達は裸で精液を拭いた。

妹は精液を嗅ぎ、「くさーい」と言い、そのあと「ふふ」と笑った。
俺はその晩から、妹の部屋で射精するようになった

それからは、妹が俺のチンチンを持ち、俺が妹をむさぼる。途中から俺が妹の胸やマンコを触りながら自分でチンチンをしごき、妹にそれを見せながら、妹の胸に出す、と言う形になった。

普段はどこにでもいるような兄妹をふるまった。朝飯の時も夕飯の時も家族でテレビを見ている時も・・

しかし、たまに俺達は目で合図するようなそぶりも両親の目を盗んでしていた。
妹はどう思っていたかわからないが罪悪感はすごくあった。
そして、兄妹であんな事をしている事に嫌悪感も感じた。しかし止まらなかった。

日曜の昼間や冬休み、親が出かけている時は妹から俺の部屋に来る事もあった。
親がいない時は、妹も普段、我慢しているせいかいつもより感じて声も思いきりだしていた。

そんなある日、やはり、親が両方とも出かけ、夜まで帰ってこない日があった。
妹はとなりの部屋で受験勉強をしている。俺は友達との約束がキャンセルになり部屋でボーっとしていた。なにかしていたのだが忘れた。するとドアをノックして妹が入ってきた。

妹「おにいちゃーん」
俺「ん?どした?勉強してたんだろ」
妹「べつにー?どうしてるかなーって」
・・・のぞみは俺としたいんだな・・・わかっていたが、わざとはぐらかした。

俺「つーか、勉強しろよ。高校落ちるぞ、変なとこいったらまともな 彼氏できねーぞ?」
妹「えー?いらなーい。お兄ちゃんは作るの?」
俺「作ろうって思って簡単にできるもんじゃねーだろ?」
妹「ふーん」
といったような内容の話をしばらくしていた。
普段は本当にしぐさもなにもかもが普通の妹なのだ。

そして、いきなり俺のベットにジャンプしてきた。
俺はびっくりしたので、怒っておしおきをした。

俺「昔みたいにくすぐってやる!」
妹「キャー、ごめんなさい、ごめんなさい」

妹は昔から異常なほど、くすぐったがりなのだ。あそこまで愛撫で感じるのはそのせいだろう。俺達は親がいない開放感で思いきり大きな声でじゃれあった。

妹は俺にくすぐられて笑い転げている。そして俺はどさくさにまぎれて胸やおしりを揉み始めた。そして少しずつ服を脱がせはじめた。妹は笑い転げながら俺に少しづつ、裸に剥かれていった。

俺達はこの時期、他人が見てもちょっとおかしいくらい仲が良かった。
そして、真昼間の明るい部屋で素っ裸の妹はまだ服を着たままの俺にくすぐられてまだ、笑い転げていた。

俺「わかったか?俺に逆らったら大変だろ?」
妹「わかった、わかったからごめんなさい、キャー」
俺はくすぐるのを辞め、こう言った。
俺「じゃあ、俺の言う事を聞け」
妹「うん!」

当時の俺達のノリは小学生低学年くらいの頃のノリだった。二人でいる時は本当にガキっぽいノリで接していた。ただ、妹は女で俺は男だったが・・

俺「まず、頭をこっちに向けて仰向けになりなさい」
妹「はーい!」
裸の妹を窓の反対側に頭を向けさせ寝させた。
俺「これから検査をするから足を曲げて広げて」
妹「えーw」

明るいところで見る妹の体は、その時はまだすこし幼児体型だが綺麗だった。

そして何より色が白い。妹は俺の友達に結構人気があった。
「もててるんじゃねーの?」と友達が言っていた。
さすがにその辺は兄妹なので感覚としてわからない。

しかし、そのもててる妹を俺は好きにしている。こんな恥ずかしい格好にしておっぱいやマンコをいじりまくっている。少し、優越感だった。

俺「今日は、のぞみの一番柔らかい部分を観察します」
妹「えー、やだーお兄ちゃんも脱いでよー」
俺「まだ、ダメ。俺はお兄ちゃんだからのぞみの事は何でも答えられるようにならなきゃ、だから。ほら、もっと足、広げて。」

俺は足に手を置き、ゆっくり広げた。妹は体が柔らかいのでかなり開く。
そして、窓から射し込む昼間の太陽が妹のマンコをくっきり照らした。

妹「バカー。のぞみのそんな質問、だれもお兄ちゃんにするわけないじゃーん。バカー。へんたいー」

いつもの生意気なのぞみ節だ。しかし、俺が股間を覗きこんだあたり、
『・・するわけないじゃーん。・・』のあたりから声に元気がなくなりフェイドアウトした。

そして妹は沈黙した。股間から顔をちらっと覗いてみると妹は天井やポスターに目をちらちらしていた。少し、目が潤んでいた。

そして、妹のマンコに目を戻すと、まだ開いていなかったからよくわからない
が、すでに濡れているようだった。

・・・・・・・・・のぞみは期待していたんだ・・・・・

俺は頭に血がのぼった。そしておっぱいや太ももの内側を触りながら妹に聞いた。

俺「開いていい?」
妹「・・・えー?なにを?・・・」

小さい声だった。しかしその声で妹は興奮している事を知った。隠していたのだろうが、声を出したとき、息が荒くなっていた事に気付いた。

今度は足の付け根まで両手を滑らせ、妹のマンコを開く準備をしてもう一度聞いた。

俺「開いていい?開いてじっくり見てもいい?」
妹「・・・・・・」

妹にどうしても、『開いてもいい』と言わせたかった。妹が一番好きなクリトリス
の付け根の部分の近くを指で這ってじらしながらもう一度聞く。

俺「開いてもいい?」
妹「いいよ、べつに・・」
小さな声だった、そして少し怒ったようにツンとした感じで言った。

俺は小陰唇の中に当たらないよう、ググッと開いた。妹のマンコは濡れて光っていた。
しばらく、パクパクさせたりしてマンコであそんだ後、いつものように妹の一番好きな部分をコリコリし始めた。

それまで、妹の体に顔をうずめて間近で見た事がなかったので、色々な発見をした。

「・・んっふっ・・うう~んんっ・・」
と言う度にマンコの中身が呼吸するように動く事、いきなりピッと触ると体をよじらせ、足を閉じると同時に脇腹のあたりがピクピクッと痙攣する事。

そして、俺はその日、もうひとつ上の段階に進もうと考えていた。

それは、クンニとフェラチオだった。さすがに妹のマンコを舐めるのは
嫌だったのだが、それよりも両親がいない今日しか試せなかった。

普段、ガキっぽくて小さい頃からずっと知ってて色気も何も感じない妹が兄である俺の指で女になって愛液を迸らせ喘ぐ。しかし、ここにきて愛撫のレパートリーがなくなってきたのである。

もっと、普段、生意気な妹を女にして狂わせたい。今日なら親もいないからのぞみは思いきりおかしくなるはず。それにはもう舐めるしか浮かばなかった。

それは思った以上に効果を発揮した。

・・・よし、いよいよだ・・・
俺の左手の人差し指は妹が一番好きな場所を相変わらずコリコリしている。
そして妹もいつものように「んっ・・ふっ・・っん・・くっ」と腰を動かしながらリズムをとるように感じた声を出している。

俺はそれを少し中断し、舌を少しづつ小陰唇の中にうずめた。

妹「・・くくっ・・」
といった声を出した。俺の目の前に妹の陰毛が見える。薄く、そしてなんとなく逆立っていた。そして舌を上下に動かしながら、妹の胸を両手で揉みしだいた。

妹「ちょっと、やだ!なにしてるの?・・ふんうぁうん!!」

妹が反論を言う前に俺はクリトリスから吸い上げ、マンコ全体を吸い込んだのである。
そして、舌を振るわせながら今度は思いきり顔をマンコに押し付けた。

妹「ググッ・・んふっ・・ダメ・・おにいちゃん!っん・・くっ・・きたないよっ・ふぉっ・・んっ・・ちょっと!」

俺はまるで、捕らえた動物をむさぼる肉食動物のように妹のマンコをむさぼった。
また、脇腹のあたりが痙攣している。

妹はそして快感に負けたようであった。
たまに「・・だめ」「ちょっと・・おにいちゃん・・」
と否定的な事を言おうとするがその度に俺ははげしく舌をふるわせ、マンコに押しつけ吸い込んだ。、

そのうち、たまに「・・だめ・・」というのが精一杯になったようである。
そしてクリトリスの正式な場所もこの時知った。今まで、皮に隠れてわからなかったが、確かに豆のようだ。

そこを舌で責めると
妹「くっ・・んふう~ん・・っんん~・・や!・・っはう~ん」
と今までにないようなせつない声をあげた。

俺は妹の事がとてもいとおしくなりまた、マンコを舌でベロベロ舐めてそして押し付けた。
妹「ぐぐっ・・うふんううっ・・や・・だめ・・っぐ・・あ・・」
どれくらいの時間、舐め続けただろう。妹はいつのまにか、腰を動かすようになった。

クリトリスを舐めて欲しいのか、舌の位置にクリトリスを寄せてくる。
俺はわざと避ける。そしてじらしてクリトリスに舌をぺタっとつけ顔をふるわす
妹「っく・・んふっ・・く~んふううう・・」
またなんともせつない声を上げる。

長い時間舐め続け、俺も舌が疲れたので止めて、ふと妹をみると少し息は荒いが疲れ果てたようでぐったりしていた。そして俺は妹の足の間に座って服を脱ぎ俺も全裸になった。

そして、ぐったりしている妹にのしかかり抱きしめた。
俺のチンチンはどこかに当たるとすぐ射精してしまいそうだった。
それでも我慢して、太ももやマンコ周辺に押し付けた。

さっきのせつなそうな声で妹がいとおしくてしょうがなかった。
さすがに挿入までは考えなかったが、とにかく、体全体で妹を感じて見たかったのである。
思わず、キスまでしてしまいそうになったが、妹はまだ、ファーストキスがまだなので、思いとどまった。

体で感じる妹はとても柔らかかった。
おっぱいが俺の胸に吸いつくんじゃないかというくらい気持ち良かった。
妹はぐったりして、もうどうにでもして・・というような感じだった。

もし、あの時、俺が挿入しようとしても妹は何も言わなかっただろう。
そしてぐったりした妹の体を俺は密着しながら再びむさぼった。
乳房を揉みしだき、顔をうずめ、乳首に吸いつき、舐めまわした。

すると、その時、ぐったりした妹が力なく俺を抱きしめる格好をした。
そして俺はまたいきおいづいた。俺は太ももで妹のマンコをさすり、乳首を舐めた。
妹はおっぱいに夢中な俺の頭を抱いた。そして、再び息が荒くなっていった。

おしりを掴んで、肛門を人差し指でいじってみたり、体中をくまなく舐めまわしたりした。
妹はまだいけそうだが俺はそろそろ射精したかった。

チンチンを妹の体の色々な部分に押し付けた。陰毛の部分、へそ、そして両乳首。
そして首から顔へ・・頬のあたりに先走り液をつけたりもした。

こういう行為は妹だからできた。その後の別の女にはやった事がない。
小さい頃から総てを知っている妹だからこそである。
妹とは一線を越えれば何でもありの間がらなのだと思った。

・・そして唇に先走り液をチンチンで塗り、俺は決心して妹に言ってみた。

俺「のぞみ、のぞみも口でして・・」
妹「えー?どうすればいいかわかんない・・」
妹は力なく言った。俺は拍子抜けした。「やだー」とか言われる覚悟だったからだ。

俺「俺が教えるから。多分、知っておいたほうがいいし・・」
と言い、妹にチンチンを持たせた。

妹は驚くほど素直に起き上がり、チンチンに顔を近づけた。
俺は妹の髪を撫でながら言った。

俺「まず歯を立てないようにくわえて」
妹はその通りにした。しかし少し歯が当たったのを覚えている。

俺「そして舌を俺のにからませてそのまま顔を上下して」
妹はその通り動いた瞬間、俺は我慢できなくなり、「ああああ!!」と
いいながら妹の口の中に射精した。

妹は少しの間、射精に気付かなかったのか上下運動を繰り返した。
しかも、俺の絶頂の声に調子付いたのか俺の「ああああ!!」と言う声と同時に、少し動きが激しくなった。

俺は急いで、妹の口からチンチンを抜き、自分の手で残りを妹の肩に出したが少なくとも半分は妹の口の中で射精してしまったようだった。

俺「ごめん!まずいだろ。早く出して。」
といい、妹の口元に手を出した。

妹は「まずいっ」という顔を しながら俺の手の平に精液を出して
妹「うぇー。なにこれー。まずー」
と言いながら、一階の洗面所に裸のまま駆けていった。

それからの俺達の行為のフィニッシュは69になった。
妹は、あの時、あれだけまずいだのなんだのと言っておきながら、毎回、最後、俺のチンチンから口を離さなかった。

しかも、俺がいきそうになり、ひそひそ声で
俺「まずい、いきそう、やばいって!!ぐぐっ!!」
と焦った声になるとわざとペースアップする。

そして、毎回

妹「おぇー、まずー、さいてーお兄ちゃん」

と罵声を浴びせ掛ける。でも俺に罵声を浴びせながら俺のチンチンをいつも拭いてくれていた。

妹の受験シーズンは自粛したが、それ以外は定期的に続いた。
マンコに指をいれてみようと試みた事もあった。

しかし、妹は処女だった為、痛がって一本も入らなかった。
妹が高校に合格してそのお祝いで、倍、可愛がってあげた事もあった。
そうしながら少々時間が流れた。

俺が高ニの夏、そして妹が高一だった頃だった。
一年近く続いた俺達の 関係に変化が起きた。

俺はその時、妹の部屋にあまり行かなくなっていた。
しかし相変わらず 兄妹仲は良かった。
そして、やはり両親が出かけ、家に二人きりになった時、一階のリビングで二人でテレビを見ていたとき、ふと妹が言った。

妹「最近、おにいちゃん来ないね」
俺「そうか?・・・」
そして俺は意を決して言った

俺「なあ、のぞみ・・もうそろそろ、ああいうのやめねえ?」
妹「いいよ、別に。でもなんで?」

妹はあっけらかんと答えた。しかし次の言葉で妹の表情が変わった。
俺「俺さ、好きな娘ができたんだ。まだ付き合うとかじゃないんだけどさ。お互い、相手ができるまでって事だったろ?だからさ・・」

すると、妹がぼろぼろと涙を流して泣き出した。俺はびっくりした。
俺「俺らさ、こういうのがなくなっても仲の良い兄妹でいような」
妹「あたりまえじゃん。バカじゃん、ヘンタイ」
以前、こういう話をしたことがあったからだ。

妹「さいてーお兄ちゃん、ばかじゃないの。ヘンタイ。」
もっといろんな事をまくしたてられた。そして、妹が部屋へ駆けていこうとした手をつかみ、抱き寄せて言った。

俺「ちょっと待てよ。わかんねえよ。思った事全部言い合おうっていったじゃん。」
以前、二人きりの時、俺達は裸で抱き合って色んな事を話していた。

俺「俺らさ、他の兄弟よりもお互いの事、しってんじゃん?だからそこらへんの兄弟なんかより全然、絆深いよな」

そう語ったときの事も話した。色々、話して、妹はある程度、落ちついた。

そして、少しの沈黙のあと妹が泣きながら言った。
妹「あのね・・お兄ちゃんが好きなの・・」
俺の腕のなかでそうつぶやいた。そのあとバカーと叫んでまた錯乱した。

妹「のぞみにした事とかもその娘にするんだろ?ヘンタイー!」

とか色々罵られた。俺は返す言葉がなかった。しかし、なんとか妹をなだめようとしたが、妹はそれから1週間ほど口を聞いてくれなかった。妹が口を聞いてくれたきっかけはなんだったか忘れた。

ただ、家族全員でいる時、皆で大笑いしたときだった。
笑ったあとにただ「バカ兄貴・・笑ってんじゃねーよ」
それからまただんだん打ち解けてきて、普通に話せるようになった。

そしてまた二人きりの時、妹が部屋に来た。妹は少し照れていたふうだった。
がすこし間をおいて、妹は言った。

妹「のぞみね・・おにいちゃん好きだよ。でも忘れる。兄妹だもんね。」
俺「・・・・」
そして、顔を赤くして妹が小さな声で言った
妹「・・・最後にさ・・別に嫌だったらいいよ?・・あの抱きしめてくれたりとかしてくれたらなー、とか」
俺「いいよ。」

普段、男勝りな妹が顔を赤くして、もじもじしてる姿がいじらしかった。
そして、なによりそこまで俺の事を好きでいてくれる事に興奮した。

俺はそっと抱き寄せ、そして思いきり抱きしめた。強く抱きしめ過ぎたのか妹は「うう」と声を漏らした。

そして妹も強く抱きしめ返してきた。 俺は勃起していた。つい、そのチンチンを妹に押し付けた。

「はーーっ・・」と妹は大きなため息をついた。しかし俺から離れようとはしなかった。
小柄なわりに結構なちからで俺にしがみつき、離れなかった。

俺は妹のおでこに俺のおでこをつけ、て妹を見つめた。妹の顔がみるみる紅潮してきた。
今まで、何度もエッチな事をしてきたのに、俺の顔を見て紅潮した。

そしてつい、キスをしてしまった。そしてもう一度キス。どんどん激しくなりディープキスになった。

妹の息はみるみるあらくなり、抱きしめる腕にも力がこもってきた。
妹のファーストキスの相手は兄である俺で俺のファーストキスの相手も妹であるのぞみだった。

俺「最後に・・ね」
と俺がいうと妹はその言葉を理解した。立ったまま、俺は妹の唇から首筋へ
そしてTシャツのうえから胸をまさぐると、やけに柔らかい。

・・・ノーブラだ・・まさか期待してきたのか・・・

俺は興奮した。乳首はもうすでにTシャツの上からでもわかるくらいにぴんぴんに勃って固くなっていた。

俺は最初の頃、いたずらしていたように指で円を描きくるくるした。
そして、Tシャツの上から軽く噛み、レロレロしたり吸ったりした。

妹「・・んふううん・・・」
そして胸を揉み、Tシャツを脱がした。
俺「ほれ、のぞみ、ばんざーい」
妹「ふふっ。ばんざーい!」

そうやって上半身をぬがした後、またディープキスをした。
そして俺は妹の股間の前にしゃがみこみ、ダボッとした短パンの下、太ももの内側から手を滑らせて侵入した。妹の足がプルプル震え出した。

短パンの中でパンツの上から、妹の一番好きな部分をカリカリと掻いたのち、いつものように、コリコリし始めた。

妹「うっ・・ふっ・・んん!・・」
続けていると妹の足がガクガクいいだした。

そして、愛想程度にマンコの部分に指を動かした時、俺は驚いた。
パンツが濡れていたのだ。妹は今までにないくらい濡れていた。

それを知ったとき、俺のチンチンは痛いくらい一気に頂点までギンギンになった。

俺「のぞみ、お姫様だっこしてあげようか」
妹「え?」
妹が小さな声でしゃべるかしゃべらないかのうちに俺は妹を抱きかかえ
俺「そーれ、たかいたかーい」
妹「え?ちょっとやだこわーい!きゃはは」
高い高いと揺らすたびに妹のおっぱいは上下にゆれたように見えた。

そして、そのまま、ベットに転げ込むと同時に俺はおっぱいにむしゃぶりつきふとももを妹の股間に押しつけ、こすった。

妹「んふっ・・う~んん・・」
そして短パンのチャックをさげ、陰毛の部分を指でくるくるした。

そして、短パンのボタンを外し、撫でながら脱がした。最初の頃とは違い妹はお尻を自分がらあげて俺に脱がされた。パンツはピンクだった。

白い肌にピンクのパンツがとてもエロかったことがわすれられない。
俺はまた上に行き、キスをして、胸をまさぐり、舐めまわし、下に向かった。

妹は焦らされるのが好きだった。俺はピンクのパンツをくまなく舐めまわした。
そして、なかなかマンコの位置には行かなかった。ピンクのパンツに沿って舌を這わす、パンツの裾から舌を侵入するように見せかけて、また戻る。

妹はとても息が荒くなっていった。そして舌とは別に人差し指を上に向かって這わせ、最後に口に突っ込んだ。

俺「吸って・・」
俺はピンクのパンツを舐めまわしながらそう指示した。そして俺は指を上下した。
妹は笑っているような顔で夢中で吸っているように見えた。

俺は舐めるのを辞めマンコ付近をいじりながら妹のそんな表情をじっと観察していた。
妹「んん・・ん・・ん・・」
俺が妹の一番好きな部分をコリコリすると、それまで笑ったような顔が一気にせつない顔になる。

俺は指を抜き、自分でその指をくわえた。妹はいたずらっぽそうな 顔で俺を見た。
その後、俺はまたピンクのパンツに執着し舐めまわした。

そして、やっと舌は妹の股の間へ到着した。
いつもコリコリする妹の一番好きな部分で舌を押し付ける。

妹「くっ・・や・・あ・・ん・・」
そして、妹の一番濡れて、パンツまで濡らしてる部分へ・・
妹「んふ~んん・・んん・・」
妹を横向きにして、今度はお尻を舐める。

ピンクのパンツはお尻の割れ目に合わせてTバックにして、ぐい、ぐい、とする。
妹「やん・・えっちー・・・んふああん」
また俺のコリコリ攻撃がはじまったからだ。

俺「のぞみは本当にここが好きだな・・」
妹「・・・・・・・・・・・・・・・・んくっ・・はん・・」
少し我慢してみたのだろうが、やはり耐えられなかったらしい。

俺は妹のピンクのパンツのTバックにした部分を持ち上げずらして、こう言った。
俺「のぞみ、最後だからよく見せて。足をもっと開いて・・そう」

そして俺は全裸になり、妹のパンツを半分だけずらし、
半ケツ状態にして抱きつき妹を舐めまわしながら言った。

俺「のぞみ、すごくエッチな格好になってるけどどうしたの?」
妹「ばか、ヘンタイアニキー。お兄ちゃんがしてんじゃんー」
妹は荒い息をしながらも生意気な事を言ったのでキスで口を塞ぎ、舌をからめ ながらおっぱいを揉んだ。

妹はすぐおとなしくなり、俺の指や舌の動きに集中しているかのようになった。
妹の肌は何度抱きついても気持ち良い。俺はしばらく抱き合って体をこすりつけて妹の感触を堪能したあと、いよいよパンツに手をかけた。

妹の動きが止まった、そして妹は唾を飲んだ。
・・・・のぞみは、はやくパンツを脱がされたいんだ・・・そして
俺にはやくマンコを舐めてほしいんだ・・・・

俺は少し、意地悪な気持ちになって、パンツを少しずらしては色んなところをまさぐった。
そしてパンツを脱がして手を妹の膝においた。すると妹は自分から足を広げ、いつも俺が舐める時の態勢になった。

そして膝から太ももの内側と少しづつ、舐めまわした。そしてマンコの近くに顔が近づいた時、俺は言った。

俺「最後だからよくみせてね」
妹「・・・・・」
そして大陰唇に両手を添え、マンコを広げた瞬間・・

妹「くくっ・・ふう~んん」

・・・もう、これだけで感じるんだ・・どうしたんだ?今日ののぞみは・・・

広げた妹のマンコは俺の手からつるっと滑り、プルンとすぐ閉じてしまった。
とにかく、今日ののぞみのマンコは濡れ過ぎている。

・・・これは俺を想って、こんなになっているんだ・・・
俺は一刻もはやく、妹のマンコにむしゃぶりつきたい衝動にかられた。

そして妹のマンコに素早く吸いつき、舌をレロレロレロとして、
肉を食べる犬のように顔をブルブル震わせた。

妹「くはぁ!・・あぁううう・・・あ・ぁ・ぁ・・」
妹は顔と体をのけぞらせ、足を伸ばしたり曲げたりした。脇腹もプルプルと痙攣した。
俺は妹のマンコを全部吸いこみ、上下左右に顔を動かし、そして押し付けてレロレロレロとした。

俺は多分、あの時、何も考えていなかった。妹を食べてしまいたかった。

妹「くうううううん・・・んんん・・くぁぁ・・ん」
妹もそれに応えていっそう激しく体をくねくねさせた。そしてたまに脇腹がプルル・・と痙攣していた。

俺達は69の態勢になり、相互に愛撫を始めた。いつもの事だが、感じやすい妹は俺が本気でマンコにむしゃぶりつくと、すぐ我慢できなくなり、チンチンから口を離して、俺のチンチンをもったまま、カックン、カックン、となる。

そして69の時は肛門の少し上の部分がプルルと痙攣するのだ。
だから、69の態勢になった時は、いつも俺は爆発寸前にも関わらず、結構な時間もってしまうのだ。

とにかく、普段でもそんな感じの妹だ。
特に感じやすくなっているその日はまともにチンチンをくわえていられなかった。
それでも頑張ってチンチンをくわえようとするところが可愛かった。

俺のチンチンをくわえて顔を上下する。俺がむしゃぶりつく。少し我慢するものの、耐えられなくなり口を離し、カックン、カックン、となりながら俺のチンチンを持ったまま我慢している。

妹「ムグ・・ムグ・・ン・・ン・・ンはぁ・・あ・・はング・・あ!!・・っく・・くっ・・んっ・・」
もう少しで、俺はいきそうだった。
・・・もう少しなんだ・・・いや俺は・・のぞみの口の中にはやく思いっきり射精したい!!・・・

俺は妹の一番好きなところをコリコリしながら言った。
俺「のぞみ、俺の為にがまんして・・最後に一緒にいこう?・・ね」
妹「・・うん!・・・うん!!・・あぁ!・・くっ・・うん!・・」
妹は感じながらも、一生懸命、・・うん・・うん・・と俺に返事した。

そして妹は俺のチンチンに吸いつき、素早くピストン運動した。
それは集中して我慢する為の行為にも見えた。
俺「ああ・・のぞみぃぃぃ!!・・」
そういって、俺は再び、妹のマンコにむしゃぶりついた。

妹「・ンムう~~~~ン・ウンン・ウンン・フウン・・ウンン・ウンフフフフんウ」
まるでむせび泣いているような声だった。どうしても我慢できなくなり口を離すもののまたすぐ、吸いつき、ピストン運動をくりかえしながら、篭ったむせび泣きのような声をだした。

そして・・・

俺「ああああ!!のぞみぃぃぃ!!」
妹「・ウンン・ウンフフフフんウンンンンンンン!!!」

俺は妹の口の中に総て射精した。ところが妹は鼻息が荒いままチンチンから離れない。

そしてゆっくりと顔を上下してしぼんでいくチンチンを吸い上げた。
そして舌で亀頭を愛撫した。ぐったりした俺は思わず声をあげた。

俺「くっ・・フウン・・ぐぐっ・・」

射精後のチンチンがこんなに敏感だとは自分でも知らなかった。
・・・それにしても、どこで覚えてきたんだ?のぞみのやつ・・

そして、妹は口を離し、自分の手に精液を出して、洗面所へ裸のままうがいをしにいった。

そして、帰ってきて、ベットに座っている俺の側に来て膝をチョンと当てて、
妹「バーカ、ヘンタイアニキー」と裸のままニコリとして言った。

俺「のぞみ、おいで。」といい、ベットに座らせて二人とも裸のまま一つのタオルケットにくるまった。

いつも、親がいないときはそうして話をしていた。妹はその時が一番好きなのだそうだ。

そうして、とりあえず、妹との関係は一応終わり、ただの兄妹に戻った。

半年後、妹には彼氏が出来、俺に紹介され、格好良かったのでちょっとむかついた。
でもその時の妹曰く
妹「えー、お兄ちゃんのほうがカッコイイよー」
とマジな顔で言われ、一瞬うれしかったが、やっぱりむかついた。

そして俺はその好きだった娘に一年片思いしたあげく振られて付き合う事はできなかった。。。。

とりあえずは終わりです。妹とはまた俺が高三の冬やこの間のゴールデンウイークに
実家に帰った時、いろいろあったんですが、その話はまた、気が向いたらします。

 

2016/12/18
管理人の戯言(´・ω・`)
やっぱり最後がウルっときてしまうなぁ・・・
変態兄のくせに!w

【キチ兄】精通は妹のフェラでしたwwwwwwwwwwwwww

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【体験談】DQN兄の餌食になった可哀そうな妹・・・

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俺の初めての精通は、妹のフェラでした。

小学生の頃、一緒に風呂に入ったとき、妹に初潮が来て俺より先に大人になったのを知ってくやしく思いました。

妹は背が小さくて、胸も小さくて、華奢な身体つきだったのに、クラスでも比較的背が高くて、喧嘩も強いこの俺より何で先に!?という感じでした。

妹はいつも下を向いていて、無口で人と滅多に話さず、近所では”薄気味悪い子”と言われてましたが、俺にはなついていて(こわがってたのかもしれない)従順だったので、可愛がってました。

初潮の話から子供の作り方の話になって、精子の話題になって、それでおちんちんをなめさせました。
精通は、そのときです。

もう察しは付いてると思うけど、俺ンちは全員がドキュソなんです。

母親は、家を出て行った人だからある意味マトモかもしれないけど。(父親のギャンブル好きと暴力が原因だったんだろうと思う)

妹は、いつも下を向いてオドオドしていて、自分から何かを話すことがないぐらい内向的な子供でした。
近所では、ろうあ者だと思われてました。

俺は、父親に似て暴力的でした。
妹に暴力をふるったことは少ないけど、いつも怒鳴っていたので、俺の言う事は何でも聞いてました。

家族関係の背景は、こんな感じです。

俺が小6で、妹が小5(だったかな?もしくは、それぞれ1つ下)の夏休み、父親の実家に旅行したときでした。
先に墓参りを済ませて、父親の実家に到着したのはもう夜でした。
ちなみに、でかいけど古い家屋で、幽霊屋敷風。

父親の兄貴夫婦と、祖父が同居していて、酒屋(造りじゃない)です。

で、夕飯を出されて俺は食い終わって、祖父と話をしてました。
妹は何をするにも遅くて、まだモタモタと食っていました。

そしたら、叔母さん(伯母って書くの?ま、いいや)が
「お風呂わいたから、●君たち先に入っちゃって」
と言いました。

俺が妹の方を見ると、まだだいぶ飯が残ってたけど箸を置きました。

ちなみに、俺が中学2年になるまで、風呂は妹と二人で入ってました。
その時は、俺に怒られるのがこわくて、文句を言われる前に飯を食うのをやめて、風呂を優先したんだと思います。

二階の客間で、洗面用具とかを用意してたら、
「今日わたしお風呂に入りたくない」
と言い出しました。

けど、昼間は暑くて汗もかいたし、よそ様の家の布団なので「入れ」と言ったら、妹も素直に洗面用具とかを出し始めました。

妹が「トイレに行く」と言ったので、先に風呂場に行ってました。

風呂には手順があって、俺が頭をシャンプーとリンスしている時に妹が俺の体を洗って、妹がシャンプーとリンスをしてる時に俺が妹の体を洗って、二人同時にシャワーで泡を流す。(節約のため)

だから、風呂場で妹が来るのを待っていました。

少し経ってから妹が来て、二人でシャワーで体を濡らして、俺から体を洗いはじめました。
ちなみに、この頃(つーか、中2まで)おちんちんも妹が洗ってました。
スポンジを使うと痛いから、手で。笑

もちろん、妹のまんこも俺が手で。
で、妹が体を洗う番になって、まんこを洗ったら手が血だらけになっていて、「うわっ、血だ!」と言ったら、妹が
「あたし、生理が来ました」←敬語ね

と言い、「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝りながら俺の手を洗いました。
俺は「この鈍臭い餓鬼が、何で俺より先に大人になるんだよ!」みたいな感じで、妹に追い抜かれた感じがして、すごく腹が立ちました。

体を洗い終わって、俺だけが湯に入りました。
妹は、イスに座ってました。

どうやら、初潮は前の月に来たと言い、
「恥ずかしいから、お父さんには内緒にしてください」と言うから、
「内緒にしてやるから、血がどこから出てるか、まんこを見せろ」と言うと、
バスタブのフチに座る感じで、妹がまんこを見えるように足を開きました。

↑たぶん最初は嫌がったような気がします。

会話はもう記憶がないので、省略。
無理に書くと、ネタっぽくなるし。

ここからも、あんまり記憶がなくて、会話とかあやふやです。

「ここから血が出ます」とか教えてもらって、指についた血をなめたら、
「汚いから、なめない方がいいです」みたいに言われた。

で、そのときひらめいたんだけど、
(こいつに初潮が来たなら、俺も精通するかも)と単純に思って、
「おまえ、どうやって赤ちゃん作るか知ってるか?」みたいな質問したら、

「ここにおちんちんを入れる」って答えたから、
「精子が出ないと出来ねーんだよ」
「先生にもそう教わりました」
「俺もまだ精子って見た事ないんだ」
「そうなんですか・・」
「おまえも見たいだろ?」
「見てみたいです」
↑だいたいこんな感じの流れの誘導尋問。笑

「じゃあ、俺のおちんちんをなめておおきくしろ」
と言うと、妹は、とりあえずチロチロとなめ始めました。

「口の中に入れて、なめたり吸ったりするんだよ」
と言うと、ためらいなく、すっぽり口の中に入れてしゃぶり出しました。

俺はオナニーもしたことがなかったのに、あまりの気持ち良さにびっくりしたのを覚えてます。

同時に、妹が俺のおちんちんを口に入れてる光景が不思議でたまりませんでした。笑

で、口でしゃぶってもらったら、あっという間にビンビンになって、俺は妹の頭を両手で持って「こうするんだよ」と、頭を上下させると、妹はよだれをだらだら出しながら頑張って上下させました。

そこからは、あっと言う間でした。

「あ、出るかも!」というと、妹が上下させるのをやめたので、
「そのまま続けろ」というと、また頑張り出しました。

そして、妹の頭を押さえたまま、口の中に出しました。
そのときに「まだ口から出すなよ」と言うと、妹がうなずいて、歯が当たったのをよく覚えてます。

余談ですが、その時の記憶のせいで、フェラのときに歯が当たるぐらいの方が萌えます。
関係ないですね。

話を続けます。

で、水をすくうときみたいに手をあてがわせて、おちんちんを口から抜くと、妹の大量のよだれと一緒に精子が出てきました。

「毒じゃないから、飲んでも大丈夫らしいよ」と言って、
「ちょっとだけ飲んでみろよ」と口の中に残ってるのを飲ませました。

「どんな味がした?」と聞くと、
「すごい匂いがするけど、少し甘い味がします」と言いました。

で、俺も精子をなめてみようと思ったけど、妹のよだれがばっちかったのでやめました。
匂いを嗅いだけど、妹のよだれの匂いでした。笑

で、目的を果たすと
「これで俺も大人だから、お前が先に生理が来たからって、俺に勝ったと思うなよ」
と言うと(意味不明ですな)、
「わかりました。そんなこと思いません」
と忠誠を誓う妹でした。

いま思い出したけど、たぶん↑の話は小6と小5ですね。
その夏休み中、たしかもう1回「精子見たいだろ」とか言って、フェラチオをさせて、精子を見ました。

考えてみれば、ただ精子を見たかっただけなので、オナニーした方がてっとり早かったんだけど。

で、そのうち、フェラチオで味をしめて、「セックスさせろ」というと、
「それだけは恐いからやめてください」と言うので、殴る真似をすると
「フェラチオしますから、殴らないでください」と言って一生懸命にフェラチオしてくれて、そのうち頼めばちゃんとフェラチオしてくれるようになりました。

 

2017/1/9
管理人の戯言(´・ω・`)
DQNか?


【覗き】妹(C2)の想像を絶するオナニーを見てしまった結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】時折エロ本となぜかアレが部屋からなくなるように・・・

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妹が性行為に興味を持ち始めたのは多分小6の頃だろう。
時々俺の秘蔵エロ本が無くなってる時が有り、不審に思った俺は妹の部屋を家捜しした。

すると、引き出しの中からアッサリ発見。
(妹よもう少し隠す場所を考えろよ!)

しかし、2、3日経つとやっぱりなくなってる。
エロ本を取られては取り返し、取られては取り返し…
そんなアホなやりとりが2年程続いた。

その2年の間、妹がオナニーしているであろう気配は多々あった。
隣の部屋から聞こえる怪しげな物音に気付かない程俺も鈍感じゃない。

(隣と言ってもタンスで区切られてるだけで部屋はつながっていた。まぁタンスがキッチリだったので部屋の行き来は出来なかったが…)

隣の部屋を覗きたいとゆう欲望でモンモンとしていつつも、なかなかキッカケが掴めず覗けない日々を過ごしていたが、妹が中2になったある日異変が生じた。
いつも無くなるのはエロ本だけだったのだが、無くなる物が増えていたのだ…

それはドライバーだった。
最初は親が使ったのかと思い聞いてみたが、親は使ってないと言う。
他に俺の部屋に入る人と言ったら友達ぐらいだが、友達がわざわざ俺の部屋から工具を持ち出す理由も無い。

自分で使った後どこかに置きっぱなしにしたという記憶もなかった。
俺はそんなに頻繁に使うものでもなかったので気にしてはいなかったのだが、ドライバーは突然戻ってきた。

しばらくすると突然消える。
そんな事を繰り返していた時、エロ本とドライバーは同じ日に無くなる事に俺は気付いた。

これは妹だろう!という結論に達した俺は、ドライバーが消えた翌日妹の部屋をまたまた家捜しした。

妹は学習能力が足りないのか、はたまた隠す気がないのか、ドライバーはエロ本よりアッサリ見つけてしまった。
(ベッドの上に置いたままで見つけるなと言う方が無理があるが…)

ドライバーの握り手は白っぽくなっており、水をかけると案の定ヌルヌルしていた。
これで妹がドライバーを使ってオナっているのがハッキリしたので、俺はドライバーを綺麗に洗った後自分の工具箱のなかに戻しておいた。

妹が帰って来たので、俺が部屋に居たのでは妹がドライバーを持ち出せないと思い、リビングでゲームをしていたら、なんと妹が自分もゲームをすると言ってきたのだ。
こりゃ失敗したかな?と思いつつも断る理由がなかったので、ゲームをする事に…

途中夕食を済ませゲームの続きをしていると、いつの間にか10時を回っていた。
いつもだったら最後に風呂に入る妹が
「お兄ちゃん、先にお風呂入るね。」
と、珍しい事を言い出した。

妹が一緒にゲームをすると言い始めた時点で、今日はしないのだろう…と思っていた俺は特に気にせず
「あぁ早くしろよ」
と気の無い返事をしていたがそれは俺の間違いだった。

妹が風呂から上がってくるとバスタオル一枚というなんとも悩ましげな姿で、
「お兄ちゃんお風呂空いたよ」
と、声をかけてきた。
しかし俺は妹の姿に釘付けで風呂なんて言ってる場合じゃなかった。

妹はバスタオル一枚だけではなく、さらなる痴態を俺の目の前で晒し始めた。
俺や妹の着替え一式は和室に置いてあるのだが、兄なので気にしてなかったのか、はたまた見えていないだろうとタカをくくっていたのか、妹はふすまを閉めずに着替えているではないか。

俺は妹に気付かれないようにコッソリ眺めていたのだが妹は変わったヤツで、いきなりバスタオルを脱いだ。
バスタオルを脱いだ時、膨らみかけの胸をバッチリ拝ませて貰ったので、それだけで俺は満足していたのだが・・・

股間を硬くしながら眺めている俺の前で、下着を探している妹はタンスの中に見つからなかったのか、サービス精神旺盛な妹は、なんと洗濯物を重ねてある足元を屈んで探し始めた。

下着を見つけるまでの時間はほんの数十秒だったが、その数十秒の間に俺の目に映ったモノはすばらしいものだった。

小ぶりながらも形の整った胸、くびれたウエスト、そしてなにより素晴らしかったのは、小さくすぼんだ肛門とまだ男を知らないであろう毛も生えていない綺麗なマ○コだった。
風呂上りなので全身は紅潮していて、ピンクのマ○コもツヤツヤと輝いていた。

妹の
「お兄ちゃん早くお風呂入ってきたら?」
と言う声で我を取り戻した俺は、ちょっと上ずった声で返事をし、風呂に入った。

風呂で目を瞑り、先ほどの光景を思い出しながら湯船に使っていると、なにやら2階から物音が…注意深く聞いていると、音の出所は間違いなく俺の部屋。
慌てて風呂を済ませた俺は、期待に胸を(もとい股間を)膨らませながら部屋に戻った。

部屋に戻ってまず調べたのがドライバー。
これはやはり無くなっていた。
そして、もう1つ調べたもの…それは勿論エロ本。
実は俺の部屋に置いておいたエロ本は、2年前と比べると方向性が変わっていた。

妹が持ち出し始めた当初はただのエロ写真集だったのだが、妹が俺のエロ本をオカズにしているのに気付いた辺りから少しずつ変えていった。
写真集から漫画に変え、漫画の中身もソフトなモノからだんだんハードなモノに…
という具合に。

妹がドライバーを持ち出した時には、漫画の内容は□リ&近親相姦系統がほとんどだった。
他の系統のモノもあったが、俺が調べたときに無くなっていたのは見事に□リ&近親相姦系のエロ本だった。
(まぁそっち系を見つけやすい所に置いたのだが…)

エロ本とドライバーが無くなっているのを確認した俺は、妹が行為を始めるまでしばらく待とうと思ったのだが、妹の裸体を拝んでしまった俺に我慢は不可能だった。
ベランダに出て妹の部屋の様子を見ると、やはりと言うか当然と言うか、カーテンは閉まっていた。

しかしオナニーをする時にカーテンを閉める事は誰もが容易に想像出来る事。
勿論俺も例外じゃない。
妹の部屋の窓はしっかり閉まらないように細工をしていた。

妹に気付かれないように静かにカーテンをめくると、そこには風呂上りの妹よりさらに恥知らずな妹の姿があった。

妹はうつ伏せになりベランダ側に足を向けタオルケットをかぶっていたのだが、時折せわしなく動く妹の腰はハッキリと確認できた。
ドライバーをしゃぶりながら俺のエロ本を読んでいる妹は、下着に着替えているときも悩ましく、俺は無意識の内にチ○コを握っていた。

そんな状態が十数分ほど続いていたが、妹は体が火照ってきたようでタオルケットをとってしまった。
タオルケットを取った妹のかっこうはパジャマ姿ではなかった。

シャツは着ていたがズボンはすでに脱いでいた。
妹が持っていった本はカナリ過激な本だったので妹の興奮度も高かったのだろう…
ついにドライバーをしゃぶりつつ下着の上からマ○コを触り始めた。

さすがにオナニーには慣れているようで、指で中心を撫でるように触っていたが、すぐに下着にシミができてきた。
だがそんな事にお構い無しの妹はさらに激しく触り始め、腰をヒクつかせていた。

うつぶせのままするのはキツイのだろうか…
妹はあお向けになると、先ほどまでしゃぶっていたドライバーをシミができた所に押し付け始めた。

声を殺しているつもりなのだろうが、聞き耳を立てると
「ん…んん…あぁん…んっ!」
と声が聞こえていた。

シャツと下着を脱いだ妹はマ○コに当てていたドライバーをもう一度しゃぶり始めると、左手の中指でクリトリスを一生懸命弄んでいた。
妹は感度が良いらしく直接触り始めて5分と経たない内に最初の絶頂を迎えた。

しかし妹はインターバルも程々に再びクリトリスを触り始めると、ついにドライバーをマ○コに入れた。
無毛のマ○コにドライバーが入っていく様は、俺が想像していたより遥かに卑猥だった。

妹はドライバーを入れると、激しく前後運動を始めた。
右手はマ○コに入ったドライバーをしっかりと握り締め、左手は膨らみかけの小ぶりな胸を撫でまわしていた。

しかし左手が胸を愛撫していたのもつかの間で、溢れ出る愛液をすくうとアナルに塗っていた。

ドライバーの動きを止める事も無く左手でアナルを刺激していた妹は、我慢できなくなってしまったのか、小さなアナルを刺激していた中指をゆっくりと沈めていった。

中指の挿入途中は緩慢になっていた右手も、アナルに指が埋没すると共に激しい動きを取り戻していた。

小○生の時より始めたオナニーの経験は伊達ではなく、俺の気付かぬ間に妹は快楽に貪欲な女になっていた。
妹は体勢を変え四つんばいになると、アナルに人差し指を入れ、マ○コとアナルを同時にかき回し始めた。

中学2年生のオナニーがこれほどまでに激しいモノだとは思わなかった。
しかも自分の妹である。
無毛のマ○コをさらけ出し、アナルに指を2本も入れ激しく動かしている姿はそれがたとえ妹でも興奮せざるをえないだろう。

俺に見せ付けるかのように高く腰を上げ、マ○コにドライバーを、アナルに指2本を入れ激しく出し入れする妹を目の当たりにして、俺の興奮は最高潮に高まっていった。

妹もそろそろ限界らしく、喘ぎ声もだんだんと大きくなっていった。
それにつられる様に俺のチ○コをシゴくスピードは速まっていった。
妹の声はもう聞き耳を立てなくともハッキリと聞き取れる程大きくなっていて、絶頂が近いことを俺に知らせてくれた。

最初は、
「ピチャ…ピチャ…」
としか聞こえなかった音も
「ヌチャ…ヌチャ…ズチュ…ズチュ…」
と、よりいやらしい音となっていた。

そろそろイキたくなったのか、妹は今までよりさらに激しく動き始めた。
「んぁ…んん…あぁ…いい…はぁ…はぁ…あん!…あぅ!はぁん!」
と、妹はより大きな声で喘ぎ始め、ついに
「あぁ…ああぁ…あん!…あ…や…んんん…んあぁ…あぁ!…ああぁ!んんっぅ!!!!」
と叫んでイってしまった。

それと同時に俺も白濁液をこぼしていた。

【兄妹相姦】中2の妹にマッサージしてもらったんだが・・・・・・・・・・・・

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【体験談】マッサージする時の服装が明らかに狙ってるんだが・・・

妹と以上に仲がいい投稿者男性。イケメンと美少女の兄妹(自称)。両親が厳しいせいか妹は以上に兄に懐いてる。そして妹が中2の正月、妹にお年玉をあげたら喜んでお礼にマッサージをしてくれるというのだが・・・。

imouto

俺は妹と仲がいい。
大学生の俺と中学三年の妹、自慢じゃないけど俺も妹もルックスはいいほうで、俺は福士蒼汰系、妹は大野いとって子にそっくり。

自分で言うとナルシストっぽいが、実際似てる言われる。
妹は大人っぽいから、中三の今でも大学生に見られることあるし、それなりに年齢差あるけどとカップルに見られることも。

そのとき、ニヤニヤしながらそんなことないですよーとか言う妹が可愛く思えてしまう。
後でそんなんじゃないのにー、さいあくーとか、取り繕うように言うのもかわいい。

俺にとっては、世の中の兄妹が仲悪い理由がわからん。
が、友人に言わせるとお前が兄妹仲いいのは、お互いイケメン&美少女の兄妹だからだそうだ。

普通は兄妹とかウザいとしか思わねーとか言ってる。
別に妹が美人だからとかで、仲いいとか悪いとかそういう変化するとかは思わないが。

妹と出かけたりとかも普通にするし、一緒に服買いに行ったりとかもする。
その時にメシおごってやったり、アイスおごってやったりもする。

妹は中学生でバイト不可だし、親の小遣いも少なく親がそういうとこ連れて行ってくれることもないから俺が連れて行くしかないから行ってるだけだけどな。

ただ、中学に入った辺りから、何かおごったりしてやると、
「そのお礼にパンツ見てもいーよw」
とか言ってくるのは妹ながらどうかと思ったりもした。

あと、妹が露骨にエロい格好してうろうろすんのが困る。
パンツ一枚は当たり前、おっぱい丸見え、隠す気配もない。

羞恥心が麻痺してるのか、それとも兄に見られても別に構わんとでも思ってるのか。
そのどっちなのかは知らん。

普段からそういう妹のため、なんか奢ってやった後にお礼としてパンツ見てもいいって言われても、ありがたみって少なかったりする。

俺の思いすごしかもしれんが、中二くらいから親への反発と俺に対する変な信頼と愛情を感じるようになった。
それが中三になってますます強くなった気がする。

決定的だったのが、妹が中二の正月。
定期テストの成績が悪かったからってことで、妹はお年玉なし+正月に親戚の家に行くこともなく冬期講習に行かされることに。

さすがにそれはかわいそうだろうと思って、俺からお年玉あげた。
冬休みバイト頑張ったからある程度まとまったバイト代入るだろうし、ただでさえ小遣い少なくて四苦八苦してる妹のために、少ないが5000円入れて妹に渡すと、妹はめちゃくちゃ喜んでくれた。

その夜だったかな、両親は相変わらず仕事で遅い、その時に妹が一生懸命夕飯作ってくれたりで、感謝してることを伝えてくれて、十分すぎるくらい伝わってきた。

しかしそれだけじゃなく、その夜、部屋に妹がやって来た。
「マッサージしてあげる」
って。

しかも何考えてるのかミニスカートにタンクトップ、ノーブラ。
暖房はついてるが、一月だしマジで寒いはず。

「マッサージはありがたいけど、ちゃんと服着ろ」
って注意したら、
「せっかくしてあげるんだから、文句言わないでよー」
と言われ、そのまま。

ただ、動きが多少怪しかった。
背中にパンツで乗りながらマッサージしたり、太ももの上にアソコ押し付けたり。

おいおい、やりすぎだろ、もうちょい兄妹って言っても警戒しろよといいつつも嫌ではなく、むしろちょっと興奮したのでそのまま。

そのうちに勃起してしまった。
で、もちろん妹も気付いた。

「ね……興奮した?」
「…………ちょっとだけ」
「変態…………」
「あのな……」
「お兄ちゃんがして欲しいなら、してあげる」
とか言って、ズボンのチャック下ろしてアレを取り出した。

普段なら止めるんだが、妹、顔真っ赤で真剣、息も荒い。
ここで止めたら絶対あとあと気まずくなるのわかったから、俺は止められなかった。

妹の行為はどんどんエスカレート。
ミニスカートで騎乗位みたいになって、パンツ越しに素股。
妹のアソコ、めちゃくちゃ柔らかい、俺はされるがまま。

「アソコ濡れてきちゃったし……でも、お兄ちゃんのおちんちんと触れ合ってるから濡れてきたとか、そういうんじゃないから……」

くちゅくちゅ言ってるし、柔らかいし、熱いし。
なんかツンデレだし。

俺のほうも相手が妹だって言っても、アソコ押し付けられてくちゅくちゅ言わされたら興奮がヤバい。

気付いたら妹、パンツの横からアレ受け入れて、自分のアソコにアレ当てて、直接素股。

「このままだったら入るかも……でも……入っちゃっても、仕方ないよね……わざとじゃないし……」

俺だってたとえ妹相手だとしても、こんだけ熱いアソコ押し付けられたらその気になるし、挿入したくてたまらん。
妹も同じ気持ちだったのか、途中で素股止めて位置を調節して。

「このまましたら……最後までするけど……これ、事故だからね……?」
とか、俺に言い訳して、結局最後まで。

めちゃくちゃ狭かった、薄々感じてたけど、妹はバージンだった。
バージンの女の子って、俺、そういう子とセックスするの初めて。

むちゃくちゃキツくて、指一本でギリギリ、指二本とかって難しいよな、そんな広がんの?
みたいなレベルの狭さ。

狭い中を妹が騎乗位で挿入しようとして、苦しそうで。
やば、俺の妹ってこんなかわいかったんだなってのがわかって。

あとあとはもうマッサージとか事故とか言い訳せずに、正常位で妹の服も脱がせて普通にセックスした。
キスもむちゃくちゃしたし、歯止めきかなかった。

一度身近にいる相手とそういう関係になったら、もう止まらない。
毎日同じ屋根の下にいるし、お互いがむらむらしたらすぐセックスできる環境ってやばい。

一応、兄妹でするのはやばいってわかってて、マッサージって言い訳してる。
でも、今はもう、俺も妹も「マッサージしてあげる」「マッサージして」とか言うのがセックスの合図。

最初五分くらいは普通にマッサージするものの、密着して、胸とかお尻とかアソコとかさわったり、妹も俺のアレをさわったりで、マッサージ始めて十分くらい経つ頃にはマッサージは忘れて、エロいことばっかやってる。

仲がいい兄妹って兄妹で接すること多いだろうし、多少のエロイベント(ふざけあって密着したり、ふざけあって相手の身体にタッチしたりとか)を経験することも多いと思う。

だから俺みたいに体の関係を持ってしまった、みたいになる奴も多いんじゃないかな。

身近に仲よすぎる兄妹がいたら、絶対からだの関係あるって思っていいと思う。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
それは言い過ぎだろw

【オタク】巨乳妹(中3)にアニメキャラの「乳紐」を実践してもらった結果・・・・・・・・・・・・

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【体験談】妹の巨乳を使って「乳を支えること」本当に可能かを実験・・・

投稿者男性は「ダンまち」というアニメの「ヘスティア様」の信者。二次嫁である彼女の巨乳を支えるあの「紐」が現実に可能なのか気になって仕方がなかった。そこで中3の妹(巨乳)にお願いしてみることに・・・。

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皆さんはヘスティア様の「紐」を御存じでしょうか?
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」
通称ダンまちと言うアニメがあって、ロリ神様と呼ばれているのがヘスティア様。

ヘスティア様はツインテールの黒髪に身長が小さめ、明るくて元気な上にすごく可愛い。
さらに、ヘスティア様はかなりの巨乳でアニメ内でも胸を揺らしまくり。

僕はヘスティア様以外の女性とは契りを結ぶつもりはありません、ヘスティア様は僕の嫁なんです。

実は、ヘスティア様は謎の「紐」をつけています。
胸の下ぐらいの高さを通る青い紐で、アニメ内では紐があの巨乳を支えているように見えますが、理論的にはありえないのです。
あの巨乳を支えるくらいきつく紐を縛ればヒジ上辺りに紐跡がついてしまいます。

高校1年時の時、学校のアニメ仲間にこの疑問を話したのですが、「女神さまだから」と根拠のない答えが返ってきました。
クラスの女子にも話してみたのですがまったく相手にされませんでした。

家に帰ってからあの紐について考えてみましたが、やはり答えは見つかりませんでした。
そんな様子を見ていた妹が僕を心配してくれました。

ちなみに妹は中学三年生で名前が日和と言います。
日和は身長が147センチで全体的に小柄な体型をしているのですが、母が巨乳タイプの女性なので日和もかなり胸が大きいです。
背中に若干かかるくらいの黒髪ロングヘアーで、目が大きめで結構可愛い方だと思います。

僕は日和にヘスティア様の紐について尋ねてみました。

僕「日和、どう思う?」
日和「わかんない」
僕「日和の胸ってヘスティア様に似てるよね」
日和「何?私に紐付けるつもり?」

日和の言葉で僕は名案が浮かびました。
あの大きな日和の胸の下にリボンのような紐で実際に縛ってみればわかる!
僕は日和の前で土下座をして「胸の真下ぐらいの位置を紐で縛らせてほしい」とお願いしてみました。

日和は呆れた顔で僕のことを見ていましたが、僕の財布の中に入っていた諭吉1枚をプレゼントしたら渋々OKしてくれました。
とりあえず、家の中にある紐を探してみたのですが、見つかったのは「釣り糸」「ビニール紐」「麻紐」でした。

リボンのような紐を想定したつもりだったのですが、残念ながら見つからなかったので、今回はこれらの紐を使って実験することにしました。

両親の寝室の電気が消えると日和は僕の部屋に来ました。
部屋に鍵をかけてから、日和はパジャマを脱いで上は白いキャミソール一枚になりました。
そして、なぜか髪形をツインテールに変えてくれて、日和はヘスティア様を意識していました。

ノーブラでキャミソール姿、しかもツインテール・・・。
紐をつけて実験する前に、僕のチンポは少しずつ固くなって膨らんでいました。

まず始めに父の釣り道具箱から持ってきた釣り糸で縛ってみました。
ヒジ上辺りから胸の真下を通ってぐるっと巻いてみると、釣り糸が細すぎて巨乳を支えることができませんでした。
巨乳を支えるというより釣り糸が食い込む感じだったので、僕はさすがに釣糸では無理と判断しました。

次に、ビニール紐で同じようにぐるっと巻いてみました。
そこそこきつくして縛ると、ビニール紐がピンと伸びたので「これはいけるかもしれない」と思ったのですが、日和が痛がったので紐を弛めました。
弛んだ紐では日和の巨乳を支えることは不可能なので、釣り糸と同じように無理と判断しました。

そして、最後は麻紐を使って同じようにぐるっと巻いてみました。
麻紐ならかなり丈夫なので多少の重さは耐えられるだろうと思ったのですが、強く縛ると同じように文句を言われたので、弛めざるを得ませんでした。

弛んだら巨乳の重力に紐が負けてしまう、僕はこの事実を認めたくなかったので日和を無視して紐をきつくしました。

日和「痛い!ヘスティア様にもひどいことするの?」

僕は妹の言葉で我に返り紐を弛めました。
結局、どの紐を使ってもアニメのように巨乳を支えることはできませんでした。
僕が下を向いて落ち込んでいると、日和は僕の隣に座りました。

日和「ほら隣に女神がいるよ♪」
僕「ん?」
日和「私は女神だから・・ひ、一つだけ願い事叶えてあげても、いいけど」
僕「???」

僕は日和の行動が理解できませんでした。
日和は「お小遣い貰えたし何かしてあげないといけないな」と感じていたらしく、この時は何も言わなかったけど後日教えてくれました。

一応、お礼のつもりでヘスティア様を演じてくれていたんだ。

そういえば、白いキャミソールを着た身長が小さい巨乳、しかも黒くて長い髪をツインテールにしてくれていたんだった。
僕は改めて日和のこと見てみると、何となく日和がヘスティア様に見えてきました。

日和「お願い事ないの?せっかく女神さまになったのにー」
僕「ヘスティア様が主人公に良くやるアレをしてほしい」
日和「アレって?」
僕「胸を顔面に押し付けられたい」

さすがに無茶なお願いをしたので断られると思ったけど、日和はキャミソールを着たままならと言う条件でOKしてくれました。

僕はベッドの端に移動して壁にもたれかかりました。
そして、日和は僕の前で膝立ちになって立派な巨乳をムニュムニュと顔に押し付けてくれました。

な、なんだこれ?
おっぱいってこんなに柔らかいの?メチャメチャ気持ちいいんだけど!

始め、日和は半分笑いながら巨乳を押し付けていました。
僕は日和の笑いなんてどうでもよくて、とにかくこの巨乳の感触脳内にしっかり記憶しておきたかった。

日和は巨乳を押し付けた後に少し力を弛めました。
次は、胸を両手で支えて左右に振り始めました。

この時、胸の弾力とは違った豆粒のような突起物を確認できて、この突起物は胸を揺らすたびに大きくなっていきました。
気のせいか日和の顔が赤くなっていた気がしました。

僕はなんかすごく興奮してしまってすでにフル勃起していました。
妹とこんなことをするなんて今まで考えたことがなかったけど、日和をヘスティア様だと思えばマジで興奮してしまってヤバかった。
僕は日和の手を外してから僕の手でおっぱいを支えました。

実際に日和のおっぱいを手で触るとかなり興奮してしまって、自分自身を抑えることができなくなりました。
「神様!」と主人公がヘスティア様のことを呼ぶように、僕は妹を呼んで押し倒しました。

仰向けになった妹を見るとキャミの上からでもわかるくらい乳首が勃起していて、日和もかなり興奮していたのがわかりました。
僕がマジマジと乳首を見ていても手で目を覆って恥ずかしがるだけで、抵抗する素振りは全くありませんでした。

僕はキャミの上から乳首を舐めながらチンポを触っていました。
日和は何かに耐えるように唇を軽く噛んでいたが、さすがに自分の性欲には勝てないらしく少しずつ感じ始めました。

そして、僕が日和の胸を集中して愛撫していると日和がパンツの上から僕のチンポをぎこちなく触りました。

パンツの上に手を乗せてただ左右に擦るだけだったけど、なぜかこの時メチャメチャ気持ち良くてパンツに先走り汁がべったりついてました。
僕はキャミをずらして日和の生乳を脳裏に焼き付けてから、大きくなった乳首を舐めました。

日和が一生懸命パンツの上からチンポを擦っている間、何度も乳首をペロペロ舐めまわしてから乳首を吸ってみました。

日和「ぁあん・・」

この時、初めて日和の喘ぎ声を聞きました。
いくら妹とはいえ女性の喘ぎ声を聞いてしまうと、さすがにこれ以上耐えられませんでした。
僕は日和の左右にこするだけのテクでパンツを穿いたまま射精してしまいました。

日和「えっ?なんか動いた?」

僕はすぐにパンツを脱いだが手遅れで、パンツにはべっとりと大量の精子がついていました。
日和はそのパンツを見てさらに顔を赤くしていました。

 

次の日の朝、日和はいつものように声をかけてくれました。
何となく目を合わせのが恥ずかしかったけど、妹は特に気にしていないみたいでした。
あれから、妹がヘスティア様のように思えてきて・・・。

現在、僕は高校2年生になり妹も同じ高校に通っています。
あれからエッチなことはしていませんが、いつかは日和とエッチしたいです。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
見たけどただ乳の下に巻いてるだけじゃね?

【兄妹相姦】痴漢に遭った妹(中3)を舌で慰めた結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】妹は一見強気だけど実は弱いんです・・・

投稿者男性は中3の妹仲がいい高校3年生。今でもお風呂まで一緒に入っている。そんな妹がある日落ち込んで帰ってきたのだが・・・。

imouto

ちわ、俺は17歳の高校3年生で、3つ年下の奈菜って名前の妹がいるんです。
小さい頃から奈菜の世話をしていたからなのか、俺のことを「おにいちゃん」って呼んですごく懐いてくれてます。

奈菜は中学3年生なのに未だに俺と一緒に風呂に入っていて、俺の前では可愛い妹なんですけど、学校では男子を追いかけるようなボーイッシュな感じの女性らしいです。

奈菜って独特な可愛さがあって、俺が兄じゃなかったら好みのタイプかもしれません。
男っぽくて見た目は強そうに見えるけど、本当はすごく気が弱くて怖がりな面もあって、そのギャップがあるからすごく可愛らしいんですよね。

一週間前の話ですが。
いつもは19時ぐらいまでに家に帰ってくる奈菜が学校から帰ってこなかった。
部活でも頑張っているのかなと、俺は思っていたが。
奈菜は20時頃に帰ってきて、俺の顔を見た瞬間に「おにいちゃん・・」と言って大粒の涙をこぼした。

帰ってきた奈菜がなぜいきなり泣き出したのかわからなかったので、奈菜に聞いてみたんですが2階にある奈菜の部屋に入って鍵を閉めてしまった。

とりあえず、両親に奈菜のことを教えてから、俺は風呂に入った。
風呂に入っている間、両親が奈菜の部屋の前で何回も話しかけてみたいですが、部屋から出てこなかった。

とりあえず、「お腹が空いたら部屋から出てきて食べるだろう」と言うことで、両親は寝室に入り俺は自分の部屋に行って受験勉強した。

 

深夜1時頃でしょうか。
奈菜の部屋のドアが開く音が聞こえた。

そのまま、階段を降りる音が聞こえたので、俺は「奈菜がご飯を食べにいったんだろう」と思いホッとした。
明日も学校があるしそろそろ寝ようかと思ってベッドに入ったとき、奈菜が俺の部屋のドアをノックしてきた。

俺「開いてるよ」

奈菜は部屋の中に入ってきてベッドに座った。
それから、突然奈菜が俺の胸に顔を埋めてきた。

奈菜には癖があって、突然甘えるような感じに顔を埋めてくるときは、いじけている時や怖い時で、俺はすぐに外で何かがあったんだと気づいた。
奈菜は俺の胸の中で10分ほど何も言わずに泣き続け、ある程度スッキリしたのか突然重い口を開けた。

奈菜は学校まで電車通学をしていて、帰りの電車で知らないおっさんに痴漢をされたらしい。
制服や下着の上からだけでなく、胸やアソコを直接触られ続けたらしく、自分の体が汚されてしまったと俺に言ってきた。

中学生の女の子が知らないおっさんに痴漢されるなんて、奈菜は本当に怖い体験をしてしまった。
俺は少しでも奈菜の恐怖を取り除くために、優しく抱きしめて頭を撫でた。

奈菜はこうやって優しく抱きしめられながら俺に甘えるのが昔から好きで、俺はこの時できる限りの優しさを奈菜に与えた。

ずっと震えていた奈菜の体は少しずつ落ち着きを取り戻して、再び重い口を開いたのだが・・・。

奈菜「本当に汚れてない?」
俺「もちろんさ」
奈菜「じゃあ、お兄ちゃん確かめてよ」

突然、俺の前で奈菜は制服を脱ぎ始めた。
白いスポーツブラと青い水玉と白のパンツ姿になり、奈菜は俺の隣に座ってじーっと見てきた。

一緒にお風呂に入っている仲だから、下着姿や裸は見慣れているけど真顔で確かめてと言われても、どうやって体を確かめればいいかわからなかった。

すると、奈菜は下着まで脱いで裸になった。
奈菜の胸を見てみると、乱暴に胸を触ったような指の跡が残っていた。
乳首の回りだけ指の大きさ状に赤くなっていた。

次に奈菜はベッドに座って足を開いておマンコを拡げてきた。
奈菜は自ら卑猥な格好をしているけれど真面目な顔で俺を見ていたので、俺は奈菜のおマンコの中をじっくりチェックした。

まず、クリトリスが若干赤くなっていて、おマンコの穴の回りが白くなっていた。
たぶん、クリトリスをいじられたことによりおマンコから汁が溢れて汚れたんだろう。

俺「触られただけだよね?」
奈菜「うん・・・」
俺「大丈夫だよ、シャワー浴びておいで」

しかし、奈菜は俯いたまま肩を使って呼吸していた。
奈菜の口からは「はぁはぁ」呼吸している音が聞こえて、なぜ呼吸が荒くなっているのかわからなかった。

奈菜「体が熱いの」

俺がベッドに座っていると、奈菜は裸のまま俺の右足の太ももを股で挟んで座った。
奈菜の両手は俺の背中に回されて、奈菜は股を太ももに擦り付けてきた。

たぶん、奈菜も女の子だからオッサンに触られたのはショックだろうけど、体は素直に反応してしまったんだろう。

奈菜は無意識に体を興奮させていて、落ち着きを取り戻した途端に体が熱くなってどうしていいかわからなくなったんだと、俺は自分なりに推理して解釈した。

兄妹でエッチなことをするなんて、この時まで考えられなかったけど、奈菜を助けると思えばエッチをするのもありかなとこの時思った。
だから、俺は甘えた表情をしている奈菜にキスをして頭を撫でながらゆっくり舌を絡めた。

奈菜は「はむっ・・んふぅ・・」と舌を絡めながら甘い吐息を漏らした。
実は、今まで奈菜とキスをしたことが無くて今回が二人のファーストキスだった。
初めてのキスがいきなり舌を絡めるキスになったとは、後日ちょっと飛ばしすぎたかなと反省した。

でも、奈菜は俺がキスをしたことをきっかけに、奈菜から何度も唇を重ねながら股を前後に動かしながら結構強く股を擦っていた。
俺はキスをしながら奈菜の乳首を触って、少しでも早く満足してもらえるように愛撫した。

奈菜「あっついよぉ・・」

乳首を触られると上半身がビクビクっと動いて奈菜は感じていた。
目の前で股を擦られながら感じている姿を見るのってマジでエロくて、今まで付き合った女性とエッチした時よりも興奮してしまった。
この時、俺自身をシスコンなのかなと疑ってしまった。

奈菜が感じれば感じるほど俺もすごく興奮していたし、もっと奈菜を気持ち良くさせたかった。
でも、兄妹だからセックスだけは絶対にヤバいので、俺は奈菜とシックスナインをしてお互いの性器を舐めあって性欲処理することにした。

とは言っても、奈菜は男性のチンポの扱い方を全く知らなかった。
俺は元カノのおマンコを何回も舐めたことがあったので、奈菜が感じる場所を重点的に舐めてた。

奈菜は気持ちよさそうに体を仰け反らせながら「ぁあん・・・きもちいい・・」と言っていた。
俺は奈菜に勃起したチンポを軽く握らせて、後は俺が腰を動かして適当に気持ち良くなった。

自分が気持ち良くなるよりも、奈菜のことを気持ちよくしたくてクリトリスや尿道、穴やアナルなど奈菜の女性器全体を丁寧に舐めていった。

始めはハッキリとした言葉で「きもちいい」と言っていた奈菜だったが、喘ぎ声が大きくなるにつれて
「しゅごい・・しゅごいよぉ」
と言葉が砕けていった。

甘え言葉を話す奈菜が可愛すぎて、俺は奈菜がイク前に彼女の手の中で射精してしまった。
それでも、奈菜のおマンコを舐めて激しく攻めていくと、いきなり大きな声をあげて奈菜は俺の顔に何度も腰を押し付けてきた。
その後、数秒間動きが止まった後、グッタリと腰の力が抜けて奈菜は絶頂を迎えた。

 

とりあえず、簡単に処理をしてから一緒にお風呂に入った。
風呂場ではエッチなことをして声が聞こえるとまずいので、一緒に風呂の中に入って軽くキスをする程度にした。
そして、お互いの体を洗いあった後に、俺たちはこの日だけ奈菜のベッドで一緒に寝た。

次の日、奈菜は元気を取り戻して学校に行った。
エッチなことをしたのはあの時だけだけど、あれ以来俺と奈菜の仲はますます親密になった。

一緒に風呂に入れば必ずキスをするようになったし、奈菜の体をじっくり眺めてると「変態!」って笑いながら言ってくるのに、体は見やすいようにしてくれた。

奈菜って結構あまのじゃくな部分もあるけど本当に可愛いと思う。
できることなら、このまま奈菜とずっと仲良くしていきたい。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
という夢を見たのですね?

【唖然】出会い系で「お兄ちゃんが欲しい」と言う巨乳女子大生と会った結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】エロいけどちょっと怖い女・・・

投稿者男性は彼女がH嫌いなので、セフレでも探そうと出会い系で見つけた「お兄ちゃんのような人」を求める女性とコンタクトを取った。そして話はとんとん拍子に進み、早速会うことになったのだが・・・。

rorikyonyu

俺は28歳の恋人アリの独身だけど、セフレのような関係の女性がほしかった。

恋人がいれば十分だろといわれそうだが、彼女はエッチが嫌いなタイプ。
そのため、彼女とエッチをしようとしても・・彼女はショーツを脱いでから仰向けになって足を開き
「さっさと終わらせて」と言ってくる。
そして、早く射精を終わらせるようにいつもいわれている。

こんなエッチをしたって、男性は気持ちよくないし虚しくなるだけだよな。


だから、俺はセフレの様に楽しめそうな女性を出会い系サイトで探した。
すると、「お兄ちゃんのような人を探しています」と謎の書き込みがあったので、甘えさせればエッチができるかなと安易な考えでメールしてみた。

ちなみに、メールをするときは甘えやすいような口調でうまくお兄ちゃんキャラを演じてみた。

メールを送って数分後に返事が来て、子供っぽいというか何とも言えないようなメールが返ってきた。
本当ならすぐにでもメールをやめたかったが、相手は頭が弱そうで簡単に股を開くタイプに思えたので、とりあえず相手のメールに合わせて返事をした。

その結果、メールを初めて1時間弱で相手の携帯番号をゲットした。
すぐに、俺の番号も教えて電話を掛けた。

妹キャラの女性はすごく可愛らしい声をしていて、彼女と話しているだけでもテンションがかなり上がった。
そして、彼女の話に合わせて適当にお兄ちゃんキャラを演じていると、なぜか「会いたい」と言われたので、数日後に待ち合わせをしてドライブした。

彼女の名前は莉愛と言って、20歳の短大生らしい。
ツインテールの髪型で胸がかなり大きめだけど普通体系の女子力高そうな女性だった。
俺の恋人よりめちゃめちゃ可愛いし、めんどくさい性格をしていなければいいなと思った。

ドライブをしながら莉愛と話しているとたまにわけのわからないことを言われた。
しかも、かなり自分勝手でわがまま女な感じがして、かなり萎えた部分があったがエッチのためにもいい人を演じて我慢した。

お兄ちゃんキャラで莉愛と話していた結果、俺はめちゃめちゃ莉愛に好かれた。
初めてのドライブなのに、莉愛は「甘えたい・・」と言ってラブホに一緒に入った。

莉愛は部屋に入ってから急に俺にくっついてきて臭いをかぎ始めた。
俺の腋や首元などあちこちの臭いをかいで、「好みの香り~」と俺に言ってきた。

さすがに恥ずかしくなってシャワーを浴びに行こうとすると、今度は俺に莉愛の臭いをかぐように言ってきた。
自分の体臭を嗅ぐように言ってくるなんて、どう考えても莉愛は変な女性だった。

始めは服の上から全身の臭いを嗅いだ後、俺が莉愛の服を少しずつ脱がして腋やおっぱいの下など汗をかきやすい部分を重点的に臭いを嗅いだ。

汗をかく場所は薄いアンモニアのような臭いがして、ショーツの上からおマンコの臭いを嗅いだ時はツーンとした臭いだったけどすごく興奮した。

俺が莉愛のエッチな部分の臭いを嗅いで興奮していると「妹で興奮しちゃだめー」と言われた。
しかし、すでに俺のチンポは莉愛の臭いで勃起していた。
ちなみに、ショーツの上から莉愛のおマンコの臭いを嗅いでいた時、ショーツが少しだけど濡れてきていた。

莉愛も俺に臭いをかがれて感じていたらしく、微妙に顔が赤くなって若干目が垂れていた。

莉愛は見た目も十分可愛いだけでなく、体型ややることがエロかった
これだけでもセフレとして十分だと思ったが、莉愛は「近親相姦はダメ」と言いながら俺の勃起したチンポを見ていた。
莉愛が何を考えているのかわからなくて適当に笑いながら、次の莉愛の言葉を待った。

すると、俺のズボンとパンツを脱がしてきていきなりチンポを触り始めた。

「お兄ちゃん、おっきくなってる」

莉愛は手でチンポを優しく愛撫してから、唾液をチンポに垂らして滑りをよくしていた。
莉愛にチンポを刺激されるだけで十分に気持ちよかったが、せっかくならフェラをしてほしかったのでお願いしてみた。

始めは「えー?」と言ってふてくされた顔をしていたが、莉愛にキスをして「大好きだよ」と伝えると、すごく喜んでチンポをしゃぶってくれた。

意外とフェラが上手だったので、俺は莉愛の口の中で少し腰を振った。
莉愛の口の動きが止まり、俺の腰の動きに合わせて口の締まりを強くしてくれて、まるでおマンコにチンポを入れているように気持ちよかった。

莉愛の口マンコにチンポを突き立てて腰を振りながら、大きなおっぱいを両手でつかんで何度ももみもみしていると、めちゃめちゃ気持ちよくてすぐに射精しそうになった。
莉愛に「い、イキそうだよ!」と伝えると、「な、中にちょうだい」と言ってきたので、俺は莉愛の口マンコに中だしした。

「ん・・んんーー」と莉愛は言いながら、軽く口を濯ぐような動きをした後にごっくんした。

 

一度目の射精でだいぶ冷めて落ち着いた。
俺は少し休もうと思って仰向けになって目を閉じたんだが、一瞬ベッドの揺れを感じたので目を開けてみた。
すると、目の前で莉愛がショーツを脱いで顔面騎乗をしようとしていた。

俺の鼻に濡れ濡れになった莉愛のおマンコをつけてきて、「はぁん・・だめぇ」と言いながら腰を振ってきた。
俺は莉愛の愛液をたくさん顔につけられながら、おマンコを一生懸命に舐めた。

おマンコの穴に舌を入れて中の愛液を舌で掻き出して味わったり、尿道やクリトリスをペロペロ舐めて莉愛をビクビクさせて感じさせたり。

女性を喜ばすテクを惜しみなく莉愛に味わってもらった。
すると、莉愛は顔面騎乗の態勢から前に倒れて、再び俺のチンポをしゃぶってきた。

さっきよりも激しいフェラで俺のチンポを攻めてくれて、さっき射精したばかりなのにかなり射精感が高まってきた。

俺は「莉愛のおマンコに入れたい」といったのだが、莉愛はさっきよりも激しいフェラをしてきて、俺は我慢できなかった。
そのため、莉愛のおマンコの臭いを嗅ぎながら口マンコの中に発射した。
俺が射精をしている間、莉愛はチンポを微妙な力加減で吸ってくれて、キレイに精液を吸い出された。

 

二度射精した直後だったのでさすがに疲れ果てて、俺はシャワーを浴びに行った。
シャワーを浴びている最中に、莉愛はバスルーム内に入ってきて俺の胸の中に飛び込んで甘えてきた。

なんか、こうやって莉愛に甘えられると本当にお兄ちゃんになったような感じがして、これも悪くないなとこの時は思っていた。
シャワーを浴びたあとはずっと子供っぽく俺に甘えてきて、この日はこれ以上エッチをしなかった。

 

家に帰ってからは、毎日のように電話とメールが来て・・プライベートの時間がなくなったw
莉愛は可愛いしエッチな体系もしていてテクもあるし、普通に考えれば素晴らしい女だったけど・・・、極度の甘えん坊と寂しがり屋なので、常に彼女のために時間を使って相手をしないとだめらしい。

数日後、俺は彼女のアドレスと電話番号を受信または着信拒否にして、しばらくはエッチ嫌いの恋人のおマンコで我慢することにした。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
もうちょっとおぞましいラストが待っているのかと思ったが・・・。

【愕然】JKの妹の誕生日にケーキと置き手紙をした結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】要ハンカチーフ・・・

投稿者男性の妹は高校生になっても学校にもろくに行かずにフラフラしていた。投稿者のことも兄とも思っていないような態度だった。しかしそれは仕事ばかりでかまってやれない両親が原因だった。そして妹の誕生日、投稿者はケーキを買って帰った・・・。

imo

俺の妹は、とても口が悪い。
俺を「兄」としての言葉ですら呼ばない。

学校もロクに行かず、ガラの悪い女友達と連日連夜遊び呆けていた。
しかし、そんな妹も高校生になり、俺は少し落ち着いてくれる事を願った。

しかし、妹は何も変わらなかった。
むしろヒドくなってる印象すら受けた。
でも俺はそんな妹を蔑んだり、叱ったり呆れたりはしなかった。

妹がそうなってしまったのは、両親が仕事を口実にほったらかしにしすぎたのに原因があるからだ。
妹は愛情に飢えていた。
だから俺はただ、妹が哀れでしかたなかった。

ある日、俺は何気にカレンダーを見た。そしてある事を思い出した。
妹の誕生日だった。

俺は妹とじっくり話し合うきっかけにでもなればと思い、母親がまだ仕事をしていなかった頃に、俺と妹をよく連れていってくれた洋菓子店でケーキを買った。

正直バイトの給料日前のツラい時だったが、俺は惜しまなかった。
少し楽しみな気分で家路につきながら、妹とどんな風に話そうかと色々思案していた。

はやる気持ちを抑えながら俺は玄関を開け、家に入った。
しかし、家には誰もいなかった…。

両親がいないのはいつものことだからどうでもいい。
でも妹にはメールをしておいたのだが、やはり無意味なようだった。

俺はケーキを冷蔵庫に入れておき、妹の部屋に置き手紙をした。

「葵へ。
お誕生日おめでとう。お前の誕生日に何か買うなんて始めてでどうしていいかわからんかった。だから結局ケーキにした。
昔よく食べた懐かしいやつだぞ。よかったら食ってくれ。
親父達はともかく、俺は葵の事、大事に思ってるからな。今を楽しむのもいいけど、身体を壊さないようにな。」

あまり気の利いた文も書けず、俺はそれだけを書き残して眠りについた。

 

次の日。
俺が目を覚ましたのは昼前だった。
その日はバイトも休みで、一日中ゴロゴロしようなどと考えていた。

布団から這い出して、テレビのリモコンを探す。
その時、机の上に何かあるのを見つけた。
葵からの置き手紙だった。
俺はいそいで紙を広げる。

「昨日はありがとう。ケーキ食べた。すごく美味しかったよ。なんでかわからないけど、食べてたら涙が出てきてとまらなかった。
私、バカだった。なんもわかってなかった。でも、もう心配かけないから。」

そして文末にはこう締め括られていた。

「ありがとう、お兄ちゃん」

俺はすぐに部屋を飛び出した。
そして家中を駆け回って妹を探す。
玄関に行き、靴を見た。
妹の派手なミュールはある。
その代わりに制服用の革靴がなかった。
妹は数ヶ月ぶりに学校に登校したようだった。

夕方になり、玄関のドアが開く音がした。
俺はすぐに駆け付けると、制服姿の妹が佇んでいた。
「ただいま…」
消え入りそうな声で妹が言ったのを俺は聞き逃さなかった。

「おう。おかえり!」

俺は嬉しさのあまり、変なテンションで応えてしまった。

「久々だから疲れただろ?」
「別に…」
妹はわざと素っ気ない返事をしたが、顔を真っ赤にして照れていた。

 

その日の晩。妹は俺に晩飯を作ってやると言い出した。
慣れない手つきで出来上がったもの…。
焦げかけの崩れた卵焼きとハム。

「お礼だよ…」
それだけ言って妹は部屋に行ってしまった。
俺は嬉しくてたまらなかった。
飯が喉をとおらない程に…。

 

その日から、妹は人が変わったようになった。
金髪に近い頭を真っ黒にし、夜遊びをやめ、毎日学校に行くようになった。

綺麗に染め直した黒髪が綺麗だと俺が言うと、
「別に綺麗とかじゃないしッ…変な事言うな!バカ!」
と、口調はまだまだ以前の調子ながら、真っ赤に照れていた。

そしてなにより俺の事を、数年ぶりに「お兄ちゃん」と読んでくれるようになった。
随分前に壊れてしまった俺達兄妹の関係が、やっと元に戻りつつあると確信していた。

両親は妹の更正ぶりにただ度肝を抜いていたが、俺は意地でもその理由を教えてやらなかった。
両親には教える意味もなけりゃ、必要もない。

妹とはよく買い物に行ったり、遊びにいくようにもなった。
他の兄妹でも、ここまで仲良くはできないだろうとさえ思えた。

 

そんな俺の大切な妹は…一年前にこの世を去った。

飲んだくれのクソ野郎の運転する車に、俺の最愛の妹の命は一瞬で奪われた。
俺は復讐してやろうと思ったが、男は俺の手の届かない塀の中に入ってしまった。

妹を失ってしばらくは、俺にも死が見えた。
だけど、妹がどこかから俺に
「オイ、お兄ちゃん!私の分も生きてよ!バカ!」
とか言ってる気がして、俺は今日も頑張って生きてる。

(長文スマン…)

 

管理人の戯言(´・ω・`)
なんでだよ!それはないわ・・・。

【驚愕】引きこもりの妹(17)とセクースした結果→アレがきた・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】さて、君は最後まで読めるかな・・・?

投稿者男性は東京で働く一人暮らし。実家には10歳年の離れた妹が居るのだが、その妹が高1で引きこもりになってしまう。元々お兄ちゃん子だったことから、親から何としても高校だけは卒業させたい、ということでまずは投稿者の部屋で一緒に暮らすことになったのだが・・・。

keimai

ニートになってしまった妹の面倒を見て3年たった。

一番下の妹の沙耶が高校1年でひきこもりになった。当然高校中退。

俺と10歳違い。なので、真ん中の妹の菜々美と女同士仲良くするより、長男の俺になんでも相談しにくる。

俺が就職して実家を出てから、沙耶は相談する相手を失い、高校に入ってからいじめをくらって人間不信になり実家に引きこもってしまった。

何度か心配だったから実家に行った。そのたびに沙耶は大喜びしてた。

動画で見る場合はコチラ!※BGMが出ますのでご注意ください。

実家に帰っている間は、「お兄ちゃん、聞いて聞いて!沙耶ね・・・・」と今まで話せなかった分を一気に話すみたいにずっと俺のそばを離れなかった。

沙耶が17歳になって、両親と相談した結果、というか親から頼まれる形で、東京の俺のマンションに同居と言う結果になった。

できるなら、元の生活に戻して、夜学でもいいから高校を卒業させたいという気持ちだった。

俺も賛成で、沙耶を引き取り面倒みることとした。
もちろん働いているから、日中は沙耶一人を家に残してとなった。

同居初日、両親と一緒に荷物を持ってやってきた。
正直、長女の菜々美より可愛い。水川あさみに似ている。

この可愛さが裏目に出て、学校で同性のいじめを食らったんだけど。
大人しい性格なのも災いしたかな・・・。

「お兄ちゃん、よろしくお願いします。」と正座して、手をついて頭を下げた。
ニコニコしていた。

3LDKの賃貸だから、一人増えても問題ない。
沙耶には陽当たりの良い8畳の広い部屋を貸した。

ベッドや、クローゼットなど運び込んで、なんとか沙耶が住める環境に整えた。
毎月、両親からは沙耶分の生活費や小遣いとして15万円振り込むからということで、俺に負担をかけないと言ってた。

正直助かった。
沙耶の分まで生活費を俺が・・・では、しんどい。

両親が帰ってから、夕食はどうするかって話したら、
「お兄ちゃんのために私が料理するね!得意なんだよ。」

その晩は、奮発して「すき焼き」にした。
食べながらずーっと沙耶は話まくっていた。

沙耶がこんなに食事が得意とは知らなかった。
毎朝の食事と夕食は、沙耶が作ってくれた。
掃除、洗濯もやってくれて俺は大いに助かったのだけど・・・。

 

沙耶との生活が始まって、3か月半ぐらいたった時のことだった。
俺が会社から夜10時過ぎに帰宅すると、部屋全体がシーンとしてた。

思わず、何かあったか!!とあせって、沙耶の部屋に駆け込んだ。
部屋に飛び込んで、俺は身動きできなくなった。

沙耶がおっぱい丸出し、パンツに手を突っ込んでオナニーに全力投球中だった。

「きゃあああ!お兄ちゃん!見ないでぇ!」
「すまん!!」

あわてて部屋を飛び出した。
まさか、オナニーしてるなんて想像もしてなかった。

そのまま、沙耶に顔を合わすこともなく翌朝。
沙耶が朝食を作っていた。

「あ、お兄ちゃん、おはよう。」
「うん。おはよう。」
「お兄ちゃん・・・・」
「ん?なんだ?」
「昨日は、ごめんなさい。・・・見られちゃったね。」
「・・・・」
「恥ずかしい!!」

「いや、いいんじゃないの。それくらいは。俺もいきなり飛び込んで悪かった。」
「ううん、心配だからでしょ?私怒ってないよ。」

とりあえず会話の内容を変えて。その朝はなんとか収まったんだけど、その晩帰宅してリビングでくつろいでいると、部屋に来て沙耶が俺の隣に座った。

「お兄ちゃん、相談があるんだけど・・・」
「沙耶の相談って、たいしたことないからな。なんだ?」
「お兄ちゃんって、オナニーする?」
「はあ?いきなり何言い出すんだ?」

「だってぇ・・・見られちゃってから、すごーく気になるんだもん。男の人ってオナニーするのかな?って。」
「おいおい・・・そんなこと真顔で聞くなよ。男も女も関係ないだろ。」
俺が、オナニーしない男だと思っていたらしい。

セックスについては興味があるが、沙耶にしてみれば友達もいないし、下ネタを話す相手もいない。あるのはネットの情報のみ。そりゃあ、知識に乏しくなるのは当たり前で。

ちゃんと説明してやった。
女より男のほうがオナニーをすること。男は定期的に精子を出さないと我慢できないこと。

まあ、俺は当時つきあっていた彼女もいたから、オナニーより彼女とのセックスのほうがよかった。
それに沙耶が家に居るから、できるだけオナニーはしないように我慢していた。

 

何日かして、また性についての相談を受けていて、話しているうちに沙耶がとんでもないことを言った。

「お兄ちゃん、沙耶さ、まだバージンなんだよね。絶対変でしょ?この年でバージンなんて。」

「うーん・・・おかしいとは思わないな。まだ17歳だろが。」

「お兄ちゃん、お願い!!沙耶だって大人の女になりたい。だから、お兄ちゃんにお願いしてもいい?」

「・・・・はあ?何を?」

沙耶はモジモジと下うつむいて小さい声で言った。

「お兄ちゃんに処女を奪ってもらうの・・・」

「へっ!俺が?・・・ばか!沙耶、何言ってるんだよ!兄妹だぞ!俺たちは。」

「わかってるよぉ!でも、このままじゃ絶対に私おかしくなっちゃう・・。お兄ちゃんにしか・・・お兄ちゃんだから打ちあけたんだよぉ・・・」

「なんで?おかしくなるなんてことはありえないだろ。あのな、大切なものなんだから無理に捨てる必要ないじゃないか。」

「うー・・・。沙耶ね、オナニーするとき何を想像してるか知ってる?」

「そんなの知らんわ。」

「ええっとね・・・お兄ちゃんに抱かれてエッチするの。何度もするの。」

「な!・・・・おまえ、異常だろそれは。」

「だって、小さい時からお兄ちゃんが好きだったんだもん。今も大好きだよ。いけない?」

「いや、好きって言われても、それは兄妹だからってことで、恋愛感情とはちがうだろ。」

 

なんだかんだと話したが、沙耶の言い分は・・・
中学に入ってからオナニーを知った。
で、オナニーの対象は俺。
実家で一度俺のオナニーしている姿を見てしまったそうだ。

俺の息子を見た瞬間ビックリしたって。そりゃあそうだろう。
そのうち兄妹愛が恋愛感情に変わってしまった・・・。

いつか俺に抱かれて、処女を失い。俺に愛される・・・そんな夢を持ってしまった。
夢が夢じゃ収まらなくなってしまって、ずーっと悶々としていた。

オナニー姿を見られて、悩んだがコクることに決めて・・・。ということだった。

 

沙耶は、刺激を受けていないせいかオナニーするクセに、まだ生理も来ていない。
発育が遅いのか?身体的に問題があるのかわからないが。

おっぱいだってBカップ。
夏場の薄着姿を見ると幼児体型。顔と体型がアンバランスすぎる。

「なあ、沙耶。よーく考えろよ。将来お前に大切な彼氏ができて、その人とエッチとなった時にあげるものなんだぞ。バージンは。」

「やだ!お兄ちゃんがいい!!」

「だめだ。絶対にあとで後悔することになる。」

「やだ!やだ!お兄ちゃんじゃなきゃやだぁ!! ヒック・・・ウエーン!!」

沙耶が泣き出した。

「沙耶ぁ・・・・」

「エーン!!じゃあ・・・死んじゃうからぁ!!電車に飛び込んでやるぅ!!ウエーーーーーン!」

まじにやばいと思った。こいつなら自殺しかねない。
反対にそこまで悩んでいたのかって思うと可哀想になった。

「バカ!・・・いいか、沙耶、お兄ちゃんで本当に本当に後悔しないか?」

「エーン・・・エック!・・・うん・・ヒック、ヒック・・うん・・・しない。」

泣きじゃくりながら小さく頷いた。
沙耶を抱きしめた。

「ヒック!・・お兄ちゃ~ん・・・嬉しいよぉ~」
「なあ、沙耶一つだけ約束してくれないか?」
「なあに?」
「おまえ、学校行け。定時制の高校に。そして卒業しろ。親父、おふくろを喜ばしてやってくれ。兄ちゃんの頼みだ。」

「うぅぅぅ・・・・・。」
「じゃあダメだな。」
「わかった!わかったぁ!行く!学校に行く!だから、学校卒業するまで、沙耶を可愛がってくれる?」
「どういう意味?」

「え?だからぁ、お兄ちゃんが抱いてくれる?・・・エッチを時々してくれる?」
「おまえなあ・・・。わかった、卒業するまでな! 卒業したらだめだからな!」
「うん!・・・嬉しいなあ~。お兄ちゃんと一緒だ!」

で、話しているうち、今すぐはだめってことにした。
定時制の高校に無事入学したらってことにした。

 

1か月後、入学をした。

朝早くは無理なので二部の10時過ぎからのコースとした。
両親は大喜びだった。
編入を終えて、両親は自宅に帰った。

「お兄ちゃん、ちゃんと約束守ったよ。」
「うん。ありがとうな。これから頑張って通うんだぞ。友達もたくさん作るんだぞ。」
「うん、頑張る。だから、お兄ちゃんも約束守ってね。」
「ああ。わかってる。」
内心、とうとう来るべきものが来てしまった。と少し気が重くはなった。

沙耶が風呂に入りに行った。
俺は、落ち着かなくて、部屋の中をうろうろ歩いた。
引き出しにスキンがあるのを確認したり、新しいパンツがあるのを確認したり・・・。

「お兄ちゃん、私お風呂出たからねぇ~」と沙耶の声がした。
「おう!わ、わかった!」
何だか緊張してしまった!!
風呂に入って、綺麗に汗を流した。出てきて新しいパンツを履いて、スエットのパンツとTシャツを着た。

スキンをポケットに入れて、妹の部屋をノックした。
「お兄ちゃん、入っていいよ。」

ドアを開けて部屋に入った。真っ暗だった。
これじゃあ、昔あったっていう夜這いと変わらない?

「真っ暗で何も見えないぞ。電気つけていいか?」
「スタンドだけ着けて・・・」
手探りで、電気スタンドを見つけて、スタンドを点けた。

沙耶はベッドに横になっていた。可愛いパジャマを着ていた。
「お兄ちゃん・・・こっちに来てほしいなあ・・・」
「うん。」
寝ている沙耶のベッドに座った。

「お兄ちゃん・・・お願いします。」
そう言って、沙耶は目を閉じた。

俺は覚悟を決めて、沙耶の横に寝た。
髪の毛を撫でた。沙耶はビクッと反応した。

「キスしてあげるな?」
コクッと頷いた。

唇を重ねた。沙耶は全身硬直していた。
期待感と怖さがごっちゃなんだろう・・。

唇を離すと目を開けて、
「お兄ちゃんとキスしちゃった!ねえ、沙耶って可愛い?」
「ああ、凄く可愛いぞ。」
「お兄ちゃんにまかせるね。」
また目を閉じた。

俺は黙って頷いて、パジャマのボタンを外した。
そっと前を開くと、おっぱいが出てきた。

まだ誰にも触られたことのないおっぱいだ。綺麗なピンクの乳首が小さく乗っていた。
両手で優しく包んで揉んでみた。

「んん・・・」
と沙耶が声を出した。
「怖いか?」
「ううん・・・ちょっとびっくりしただけ」

乳首を指先で撫でながら、ゆっくり揉んだ。
沙耶は目を閉じてじっとしていた。

ゆっくり沙耶の上かぶさって、右の乳首に唇をつけた。
舌で乳首を静かに舐めた。

「んんーっ!・・・お兄ちゃんが舐めてる。」
見上げたが、沙耶はギュッと目をつぶってた。

徐々に乳首が固くなってきた。
ぷくっと膨らんで。ゆっくり感じるように舌を動かした。
しばらくすると、沙耶の呼吸がみだれてきた。

「ハァ・・・ハァ・・・」
感じ始めてる。右手をそっとお腹の上を這わした。

「ハァ・・・ハァァァ~」ため息が漏れた。
「まだ、大丈夫だからな。怖かったら言うんだよ。」
コクッと頷いた。

パジャマのズボンの上から、沙耶の股間を撫でた。
「あ!・・・触ってる!」
「ごめん!」
「ううん、いいよ。」

ゆっくり揉むように股間を触った。
ズボンの中に手を入れてパンティの上から、大事な場所を触った。

パンティ越しに毛の感触を感じた。もうちょっと下に行って・・・。
割れ目の上にある小さな突起に指を置いた。

「ムムムッー! そこ?」
「いやか?」
「ううん・・・お願いします。」

ゆっくり突起を指先で撫でた。
沙耶の吐息が大きくなる。

「あ!・・・あっ!」
時々小さく声を出し始めた。
それを合図に、俺h沙耶のパジャマのズボンを降ろして、脱がした。

そしてパジャマの上も脱がした。
パンティ1枚だけになった沙耶がベッドに寝ていた。
白いレースのついた真新しいパンティだった。

「沙耶、可愛いパンティだね?」
「う、うん・・・今日のために買ったの。」
「沙耶にピッタリだよ。」
「本当?嬉しいな・・・」
「触ってもいい?」
コクッと頷いて目を閉じた。

パンティの上から大事な部分を触った。
感じさせてやりたいという気持ちだった。
濡れてくれないと、入れることもできない・・・。
じっくり可愛がった。

「あ!あ!・・お兄ちゃん・・気持ちよくなってきた。あ!」

「そっか。いいよ感じて。」

「うん。気持ちいい・・・」

「パンティ脱がすね。」
静かに下に下げて、脱がした。

沙耶の股間には、けっこう濃い毛が生えていた。
俺の知らない間に大人になったんだなあと思った。

「沙耶、足開いてくれるかな? もっと気持ちよくならないとお兄ちゃんと一緒になれないよ?」
「わかった・・・でも恥ずかしい・・・」

足に手を添えて、ゆっくり開かせた。
股間に手を置いて、割れ目に沿って指を上下に動かした。
わずかに濡れていた。

「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・気持ちいいよぉ。」
「もっと気持ちよくしてやるな。」

沙耶の足の間に座って、顔を股間に近づけた。
まだ誰にも触られたことがないオマンコが目の前にあった。

「ちょっと足を抱えるからな。恥ずかしくないから。」
両足を抱えて、沙耶のオマンコに口づけした。

「あああ!それ!・・・お兄ちゃんが私のを・・・」
「うん。綺麗だよ。沙耶のは。」

そのままクンニをした。
徐々に濡れ方が激しくなって、声も出始めた。

持ってきていたバスタオルを、体の下に敷いた。
初めてだから出血で汚れないように。

「あ!あ!・・ん!」
そろそろ、挿れても大丈夫。

俺はTシャツを脱いで、パンツも全部脱いだ。
気が付かなかったがオチンコは勃起していた。

「沙耶、スキンつけるから待っててな。」
「え!お兄ちゃん・・・きゃ!」
目を開けた沙耶が、俺の息子を見てびっくりした。

「おっと!見ちゃったか。」
「・・・・入るの?それって・・・」
「うん。大丈夫だから。」

俺はスキンをかぶせて、根本までつけようとしていたが、沙耶が止めた。

「お兄ちゃん・・初めてだからスキンつけないで。お願い・・・お願い。」
「おいおい、無茶言うなよ。子供できたら半端じゃないぞ。」
「え・・・だって私、まだ生理来ないもん。」
「は?・・え?毎月来ないの?」
「うん・・・私遅いみたい。」
「つまり・・・初潮が来ないってことだよな?」
「うん・・・子供みたいだよね。」

「そっか・・・いや、子供ってわけじゃないだろうけど。じゃあ、つけないでおくよ。」
俺はスキンを取った。
そのまま妹の股のところに体を置くと、沙耶の両足を広げた。

 

「お兄ちゃん・・・怖いよぉ・・・」
「じゃあ、止めような?」
「やだやだ!止めちゃやだ!。」
「沙耶、目をつぶってな。」
コクッと頷いて、目を閉じた。

俺は、チンコを握って、静かに沙耶の入口に当てた。
「あ!」沙耶が声を出した。

「大丈夫だからな。」
そのまま腰に力を入れて、押し込んだ。亀頭が潜りギューッと締め付けられた。

「ンンンンーーーーーーー!」

沙耶がうめき声をあげた。お尻をズルズル動かして上に逃げる。
俺は沙耶の顔を見ながら、ゆっくり膣奥へチンコを差し込んだ。もうちょいで全部入る。

もうひと押しした。ピッタリ入った。ものすごい締め付けだった。
「ンンンン!ムムーーー!」

沙耶がのけ反った。必死に痛みをこらえてた。痛いという言葉をかみ殺してた。
「痛いか?」
コクッと眉間にしわ寄せて頷いた。

「沙耶、お兄ちゃんと一緒になったぞ。嬉しいか?」
目を開けて、俺の顔を見てうっすらと唇が微笑んだ。

ゆっくり前後に動いた。動くたびに沙耶はうめき声をあげた。
俺は動きやすいように沙耶にかぶさった。

沙耶の両肩を手で押さえて動かないようにしたが、凄い力で上へ上へと逃げる。

「沙耶、痛いけど我慢してくれな。」
俺は起き上がって、沙耶の腰を掴んで下へと引き戻した。
このままじゃベッドから落っこちてしまう・・・。

また沙耶にかぶさると腰を使った。
「はあぁあ!・・・・はあぁぁぁ!」
突くたびに声ともならない喘ぐ声を上げてのけぞっていた。

俺も腰を打ちつけて、沙耶の膣内を突きまくった。
「お兄ちゃん!・・・痛いよぉ!!・・はう!あう!」
「もうちょっとだから・・・な。我慢な。」
コクッと頷いた。

動きを早くした。早くいってやりたかった。
股間からはクチュクチュと音がしていた。もうちょっとだ!

歯を食いしばってこらえてる沙耶を見ながら、腰を振り続けて・・・
「沙耶!いくぞ!」と最後の一突きを入れた。

「うわあ!」とのけぞる沙耶。
沙耶の膣内に一気に発射した。何度もドクドクと出た。

俺は沙耶の上にぐったりと倒れた。
「はあ・・はあ、沙耶、沙耶、大丈夫か?お兄ちゃん、終わったぞ。」

ゆっくり目を開けて、沙耶が俺の顔を見た。見る見るうちに大粒の涙が出てきた。

「沙耶・・・痛かったよな・・・ごめんな、ごめんな。」
「ウエーーーーーン!痛かったよぉ・・・」

一気に泣き出した。
俺にしがみついてきた。
俺もずっと沙耶を抱きしめた。

 

沙耶が処女喪失してからは、週に2回ぐらいだが、「お兄ちゃん、お願い。」と来る。
喪失して2週間ぐらいで沙耶は行くことを覚えた。
それに感じる場所も覚えた。

今ではフェラも難なくするし、いろんなエッチも試してくる。
とはいえ、俺が性処理相手に変わりはないが・・・。

なによりほっとしたのは、処女を失ってから2か月目に初潮が来て、生理が始まったこと。
大人になれたわけだ。

 

沙耶は元気に高校に通っている。
あと2か月で卒業だし、就職先も決まった。

完全にニートから脱出して、普通の女の子になった。
俺には彼女もいるし、妹はあくまで妹。

いつか彼氏ができたら、俺から卒業させるつもりだ。
沙耶が俺から卒業したら・・・俺は今の彼女と結婚する考えでいる。

俺ももうじき30歳だしね。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
叩かれるために作られたような話だな・・・。

※この記事は過去の人気記事からのピックアップです。


【黒歴史】昔、妹とやってた「変態ごっこ」・・・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】絶対に話題に出ることはない触れてはいけない歴史・・・

投稿者男性が小4の時に寝てる一つ年下の妹にして他変態行為。やがてお風呂でもうまく誘導して「変態ごっこ」と称して妹にイタズラしていたのだが・・・。

kurorekishi

小四のとき、一緒のベッドで寝ていた一つ下の妹にキスをしまくってた。
かわいくて自慢の妹だったから、家で二人だけになると起きてるときも寝てるときもブチュっとした。

いつも通りオヤスミのキスをしたある夜、隣で寝息を立てる妹の頬っぺたに吸い付いていたら、抱き寄せてた左手が妹の右胸に載っている事に気付いた。

クラスの女子で発育の早い子がもうブラジャーを着けてたし、女のおっぱい男とは違うってのは当然知っていた。

でもだからこそ、気になったんだと思う。
そっとシャツを、二つの乳首が見えるあたりまで捲り、俺の体側の左乳首を優しくいじってみた。

毎晩風呂も一緒に入っていて、妹の胸なんか見慣れてたんだけど、めちゃくちゃ興奮する俺。
しばらくいじるとどうしても口に含みたくなり、ちょっと布団にもぐって舌を乳首に伸ばした。

舌先でぷっくりしたものをチロチロする。もう我慢出来なくて口を付けておもいっきりチューッと吸った。
寝ていた妹はそれで「んっ……」と反応。
急いでシャツをずりさげ、俺は寝相が悪く妹と胸に頭がぶつかった風を装いその場はやり過ごした。

次の日の夜、またいつも通り一緒に風呂に入った。
昨晩のあれに味をしめていた俺は、またベッドで妹の乳首を吸うつもりでいた。
だけど、目の前には既に全裸の妹が居る。
少しイタズラがしたくなった。

体を洗い終わり、浴槽に二人で浸かっているとき、俺は妹を自分の足の上に前を向かせ載せて、背中をペロペロ舐めた。
妹は俺がふざけていると思い、キャッキャッ笑っていた。

今度は向かい合わせに座らせ、お腹に口をあて息を吹き込みブーッと鳴らす。
そしてそのままヘソ、わき腹、首と舐め続け、残りは両乳首しかない状態を作り上げる。

俺は自然なことのように乳首を吸った。
両手を妹の背中にまわし、抱き締めながら両方の乳首を舐めまくった。
初め妹は戸惑っていたようだが、「赤ちゃんみたい」と笑っていた。

一通り舐めたところで浴槽からあがり、体を拭いてあげ脱衣室へ。
その時、妹のまんこに目を奪われた。
いつもはただ拭いてあげるだけだったけど、その割れ目に異様ないやらしさを覚えた。
その晩は、妹のまんこをいじる事を心に決めた。

ベッドに入ると、オヤスミのキスをして妹が寝付くまでじっと寝たフリをする俺。
寝息が聞こえ始めると、小さな声で名前をよんだり、少し揺さぶったりして確かめる。
大丈夫だと思った俺は布団に頭からもぐり、枕に足を載せて行動を始めた。

妹のズボンをずりさげ、パンツ状態に。
パンツのまんこの部分の匂いを嗅いでから、酸素補給の為に顔を布団の下から出す。
以降は面倒になり、妹の腰まで布団をめくりイタズラを続行。

パンツを優しく引っ張ってまんこに食い込ませてみたり、足をなめてみたりしてチンコをパンパンに膨らませ興奮する俺。
そして、とうとうパンツを太もものあたりまでずりさげ、割れ目が見える状態にした。
しばらくジーッと見つめていたが、触ってみたいという衝動にかられる。

しかしそこで妹が寝返りをうち、まんこは反対側を向いてしまった。
それでも我慢出来なくて、ベッドから降り、まんこの前に膝立ちし手を伸ばした。
ただ割れ目を確認するような触り方しか出来なかったが、それでも俺は興奮する。

もう心臓がばくんばくん言うまで興奮し、触る以上の事をしたくなる。
俺はズボンをパンツごと脱ぎ、妹を確認してから割れ目にちょんと押し当てた。
そのまま左右に動き、擦り付けるとひとまずチンコはしまった。

そしてまた膝立ちになり、今度はまんこに口を当てた。
乳首みたいに舐めまわすつもりが、割れ目に舌を這わすとあまりのしょっぱさに驚き止めた。
興が醒め、しばらくぼうっとしてたが急いで妹を元の状態に戻し、トイレに行ってから口をすすぎ、水を飲んで寝た。

 

さらに次の日、俺は妹のまんこがしょっぱいのはおしっこのせいだと思い、一緒に風呂に入ったときによく洗ってあげる事にした。

母さんは大事なところを手で、いつもと言っていたから、ボディソープを手のひらで泡立て優しく洗う。
流してあげてから、俺は妹に目を瞑ってと言いまんこにキスをしてみた。

何の味もしなかったから大丈夫だと思い、今のは内緒だよと妹に告げた。
すると妹もしゃがんで俺のチンコの先にキスをしてきた。

あまりの突然さに驚いたが、一瞬の気持ちよさは俺の心に強く刻まれた。
今のも内緒ね、と妹は言ってきたが俺はもっとチンコにキスをして欲しかった。

その日の晩、妹に今日は内緒で裸で寝ようと誘い、親バレを恐れ下半身だけ裸で寝た。
とは言っても、本当に横になってるだけでいつもと違う感じが妹を寝かせない。

我慢出来なくなった俺は、妹に「変態ごっこをしよう」と言った。
「良いよ」と返事があり、すぐに俺は妹に抱きついた。

「絶対、絶対内緒だよ」と念を押すと、俺は布団にもぐって妹のシャツを捲り、乳首を舐める。
無言で舐める俺に対し、妹は「くすぐったい」と笑っていたが、時間がたつにつれ言葉は少なくなった。
両方の乳首を舐めおわり、俺は頭から布団にもぐる。

次はまんこを舐めるのだ。
自然と口に唾がたまり、俺は舌を伸ばした。
しかし、なんとまたしょっぱかった。
寝る前におしっこに行ったからだ。
だけど、俺はしょっぱさを我慢しペロペロペロペロ舐める。

さすがに限界が来て、布団から出てティッシュに唾を吐く。
妹は「もっと、もっと舐めて」と気持ちよさそうな顔で頼んでくる。
俺はそんな妹がかわいくて頑張ろうと思い、あることを考えた。

服を着て、右手にティッシュを持ち、親にバレないように洗面所でそれを濡らした。
部屋にもどると裸になり、持ってきたティッシュで妹のまんこを丁寧に拭いた。

試しに舐めてみるとしょっぱさは消えていた。
これはすごいと思い、俺は妹の為にペロペロペロペロ舐めた。
妹のため息が聞こえてきたり、かなりエロいムードが漂っていたと思う。

しばらくまんこを舐めていると、妹が「私もお兄ちゃんの舐めたい」と言ってきた。
風呂での気持ちよさを覚えていた俺はすぐに了承し、妹に舐めてもらう。
とろけるような気持ちよさに襲われる俺。

しかし、妹も「しょっぱい」と言うのだ。
俺はさっきのティッシュでチンコの先端を拭き、舐め直してもらう。
まだ少ししょっぱいみたいだったが、妹は我慢してくれた。

妹の舌が動く度、切なくなる気持ちよさで俺は頭が真っ白にさせた。
互いに交代で舐め合い、眠くなるまでそれを続けた。

これ以降も繰り返し、学校から帰って親が居なかったときなど、暇さえあれば「変態ごっこ」をした。
風呂やトイレ、台所でしたこともある。

小五になると射精を経験してその様を妹に見せたりしたが、絶対にセックスはしなかった。
俺が中学に行くまでやっていたけど、別に今も兄妹の仲が悪いわけじゃない。
ただその話題は避けるようにしている。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
まさに黒歴史やな・・・。

【理性崩壊】妹(18)と一緒の布団で寝たら手コキでイカされた・・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】まさかの告白に理性崩壊・・・

投稿者男性は18歳の妹がいる。両親が外泊でいない夜、風呂上りの妹が部屋に入ってきた。普段から仲が良すぎるくらいの二人だったが、この日の妹は何か様子が違った・・・。

imouto

9日の土曜の事。3つ年下の妹についに告られた。
オレ21社会人、妹18短大、顔はまぁまぁかな?ツレはめっちゃかわいいって言うけど・・・。

いつも仲がいいねって妹の友達にも言われるけど、まさか妹がオレの事を思ってたなんて、全然気づかなかった。
実際オレには彼女もいるし、妹としか見てなかったから突然のことでビックリしたよ。


それは9日の夜のこと。
普段からオレの部屋に来てはベッドの上でダベったり、テレビみたりして遅くまでいる事はしょっちゅうだったんだけど、この日は両親が1泊で留守にしてたのもあって風呂上りに部屋でチュウハイを飲みながら、ぐでぐでしてたら妹が突然
「お兄ちゃん入るよ~」
て部屋に入ってきたんだ。

普段風呂上りにパンツ姿とか、上半身裸をみても「サービス、サービス」っていってあっけらかんとしてた妹が、ちょっと髪の毛が濡れた状態で入ってきたときはドキッとした。
「どうした?」なんだかわからずに聞いた。

「あ~私にも少し頂戴」といってオレの飲んでるチューハイに少し口をつけた。
ベッドの上に上がってきてオレの横に座った。

オレは妹を見た。パジャマは着てるがもちろんノーブラだ。
いつもは見てもなんとも思わなかったオレがその時はドキドキしてる。

「お兄ちゃん、今日お父さん、お母さんがいないから、ゆみ(彼女)ちゃんとお泊りできないね」
「お前1人にしとけんからな~、しょうがないわ」
「お兄ちゃん、寂しいの?みさ(妹)はお兄ちゃんと二人っきりでうれしいな~」
と言いながらオレにくっつくように甘えてきた。

まんざらでもない気分の自分がそこにいた。
「みさ、髪の毛乾かしてこいよ。」
「いいよ、自然に乾くからこのままで」
久しぶりに妹の髪の毛を触った。
横顔がすっかり大人になった女を感じた。

「お兄ちゃんさぁ、ゆみちゃんとほんと仲いいよね」
突然妹が言った。
「みさのお兄ちゃん取られちゃった・・・」と言って下を向いている。

心の中から何かが湧き上がる感じがした。妹を愛しく思えた。初めて妹に抱いた感じだ。

 

妹は㊥3の時から高1位まで付き合った子が1人いたくらいだ。
オレといえば、結構厨房からころころ彼女を変えていた。
今の彼女のゆみとは1年ちょっとくらい続いている。

「お兄ちゃんってすぐ新しい彼女家に連れてくるからね」
「でもゆみちゃんとは長いね」
「お兄ちゃん、今度は本気なの?」
妹は顔を上げてオレの顔を見ていった。

「まぁな。」そっけなく答えた。
「結婚するの?」
「そんな事まだわからんて」
「お兄ちゃんが結婚したらやだなぁ」

「なんで?」
「だってゆみちゃんとずっと一緒にいる事になるんでしょう?」
「お兄ちゃんがいなくなるのヤダッ」
妹は少し涙声でつぶやいた。

オレは少し酔いもあったのか妹の頭をなぜてオレの肩に引き寄せた。
妹の手がオレの胸の上に回ってきた。
しばらく二人とも黙ったままだった。
時折妹の鼻をすする音だけがした。

オレは頭の中が混乱した。
一瞬”近親相姦”の文字が頭をよぎった。
これが妹じゃなく、普通の流れだったら完全にキスをして、最後までいっていただろう。

でもまだ理性は残っていた。
オレはベッドから降りてまたチューハイを飲み始めた。
それからは何気ない話に意識的に戻すようにした。
妹はいっこうにオレの部屋から出て行こうとしない。
でもそれがなんとなく嬉しく思った。

「さぁそろそろ寝るぞ」
オレは妹にあんに自分の部屋に戻るように言った。

「今日、お兄ちゃんと一緒に寝ていい?」
妹はオレの顔を見て言った。こういう時は女は強い。
なぜかオレだけがオドオドして何も言えない。
オレのベッドはセミダブルだから二人でも十分だけど返事に困った。

「みさ、ここで寝る!」
妹は布団の中にさっと入ってしまった。
「もう しょうがないな~」
と言いつつオレは気持ちがたがぶっているのがバレないか心配だった。

妹の横にオレも身を入れた。
「電気けすよ。」
「うん」
「お兄ちゃんと寝るのは久しぶりだね」
「そうだな、小さい時以来だな」

妹はオレの方を向いている、オレはといえば上をむいてなるべく妹にくっつかないようにしていた。

「お兄ちゃん、手!」
「なに?」
「手つないで寝て」
オレは手を体の横におろした。
妹はオレにくっつく様にして手をつないできた。

妹の体がオレの左腕に当たっている。
その感触からもう一人前の女の胸とかがあたっていたと思う。
オレは生つばを飲み込む音が静まり返った部屋に響くんじゃないかと思ったほどドキドキしていた。

でも、心の中で妹を抱きたい気持ちと、イヤ絶対それだけはダメだという気持ちが交互に現れた。
オレは妹の手をギュッと握ってみた。
すると妹も握り返してきた。

「寝れないのか?」
オレは聞いた。
「お兄ちゃんは?」
「なんか寝れそうもないな」
オレは答えながら妹のほうに体を向けた。

妹は目を開けていた。
目と目が合った。
オレは何を思ったか妹のおでこにキスをした。
妹は「嬉しい」と言ってオレの胸に顔を埋めてきた。
少しの時間だったのだろうけど、すごく長く感じた。

また、妹が顔を上げた。
もう理性なんかきかなくなっていた。
妹を一人の女として完全にみていた。

ついにオレは一線を越えた。何も考えずに・・・

オレは妹の目をみた。
長くそして激しくキスをした。
妹はそれを受け入れた。
口を離したとき、妹の口から「はぁ~、お兄ちゃん大好き」

オレは妹をギュッと抱きしめた。
そして背中に手を回し、妹の体をまさぐった。
妹はされるがままにオレの胸に顔を埋めている。

とっても愛おしく思った。
妹を女として抱きたいと思った。
妹のパジャマの中に手を入れて、妹の胸の上に手を持っていった。

いつもは見慣れている妹のオッパイにオレは直接手を触れた。
「はずかしぃ・・・」小さく妹はつぶやいた。
巨乳ではないが、手のひらにちょうどいい大きさで、若いから当たり前だけどハリのあるオッパイだった。

オレはゆっくり全体を包み込むようにやさしく揉んだ。
まだつぼみの様な乳首がオレの手のひらの中でころがる。
妹はただ恥ずかしそうにしているだけだ。
乳首を軽くつまんでみた。
「あぁ~っ」聞き取れないくらいの声を出した。

もうオレの理性は完全にきかない。
オレは妹のパジャマをたくし上げた。

薄暗い中でも妹のオッパイがはっきりオレの目に入ってきた。
横になっているのに形がくずれていない。
妹はたくし上げたパジャマで顔を隠している。

オレはそっと妹の乳首を口に含んで、舌でころがした。
妹はまだ経験が浅いらしく、声も出せないでいる。
オレは両方の乳首を交互に舌でころがしたり、軽く唇で吸ったりした。
たまに小さい声で「あぁっ、はぁ~」と言うだけだ。

顔を隠しているパジャマをどけて、また妹に激しくキスをした。
今度は妹もそれに答えるかのように激しく舌を絡ませてきた。

何度も何度もキスをしながら、オレはついに下のパジャマの中にも手を入れ始めた。
妹のパンティーが手に触れた。
オレはパンティーの上から妹の小さめのおしりをゆっくりなぜた。
もうその頃にはオレの一物はギンギンになっていた。

キスをしながら、徐々にパンティーの前の方に手を移動させ始めた。
妹は緊張しているのか、足をギュッと閉じていた。
オレはゆっくり足を開かせパンティーの上から股の部分に手を伸ばしたのだ。

ちょうど妹の大事なところが隠れている部分を中指でそっとなぞった。
「あっ!」恥ずかしそうに顔を埋めながら少し声をだした。
オレはもう何も言わなかった。少しパンティーが湿ってる感じが指に伝わってきている。

妹の大事なアソコを直接触りたいという気持ちがこみ上げてきていた。
そっとパンティーの中に手を入れた。

妹の薄い毛がオレの指先に触れた。そのまま指を奥に進めると初めて触る妹のアソコがぬるっとした
感じとともに、手に伝わってきた。
妹も感じていたのだ。

そのまま妹の割れ目にそって手をのばした。
触っただけでも、けがれていないのがわかった。きれいな一本スジだ。
オレはそっと妹の大事なアソコを人さし指と薬指で開いた。
そして一番感じるであろう突起部分を中指でゆっくりなぜてみた。

「はぁ~~」感じているのかパジャマのスソを噛みながら、少し大きな声を出した。
「感じる?」オレは野暮なことを聞いた。
「うん」妹は小さく答える。

オレは妹がとても愛おしく思えている。言葉はいらない。何度もキスをし、何度もオッパイにキスをしながら、妹のアソコをまさぐった。妹に感じてほしかった。

妹のアソコからは愛液がどんどんあふれてきた。
そしてオレは妹のアソコの中に指を一本入れてみた。
指一本でもキツく、中はものすごく熱くなっていた。

オレはもう今後の事とか何も考えることができていなかったと思う。
ただ隣に寝ている一人の女がむしょうに欲しくなっていたと思う。

オレが、妹のパジャマとパンテイーを脱がそうとしたその時、妹がスッとオレの下半身の方にもぐっていった。

「みさ、お兄ちゃんに気持ちよくなって欲しい」
妹が言いながら、パジャマの上からオレの物をぎこちなく触り始めた。
オレの物はもうはちきれんばかりになっていたはずだ。

すると妹はオレのパジャマとパンツを下ろそうとし始めた。
オレは腰を浮かしてそれを手伝った。
妹は布団の中でオレの物をそっと握った。

オレの一物も先が濡れ濡れになっていたと思う。
妹はゆっくり、オレの物を前後にこすり始めた。
ぎこちない動きだ。でもそのぎこちなさに妙に興奮した。

妹の指の動きがとまった。その瞬間、オレの物に暖かい感触がはしった。
妹がオレの物をそっと口に含んだのだ。
激しく動くわけでもなく、口の中に含んで舌でチロチロするくらいだが、妹の一生懸命さがとてもうれしかった。
オレは布団をそっとめくった。

「見ちゃやだ!」また布団で隠そうとする妹。
「見てないって、暑いだろぅ」と言ってまた布団を無理やり剥いだ。
妹がオレの下半身のところで、一生懸命に口に含んでいるのが見えた。

オレは妹の頭をなぜた。
「もういいから」オレは言った。
「ダメッ!どうやったら気持ちいいの?」妹が聞いてきた。

その時今日は最後の一線まではいかない方がいいなと思った。

「そのままでも気持ちいいよ」オレは言った。

「お兄ちゃん、どうやったらイケルの?」
そう言いながら、無理してまた口に含んでいる。
しかし、ただ舌でチロチロするだけでなかなかイケそうもない。
オレは早きイキたい気持ちだけで、このままでは妹がかわいそうに思えた。

「手で握ってこすってくれる?」
妹はオレの物から口を離しまたかわいい手でオレの物を握った。
「こう?」妹はオレに聞きながら上下にこすりはじめた。
おれのアソコが妹の唾液で光って見えた。

「そう!もうちょっと強く握って。」
オレは徐々に感情がこみ上げてくるのがわかった。
妹は一生懸命こすっている。
そんなに長い時間じゃあないだろう、グッとイキそうな感じがこみ上げてきた。

「あ~もう少しでイキそう」
オレはあわててティッシュをつかんだ。
妹は無心にオレの物を見ながらこすっている。

「うぅ~ イクッ!」 ティッシュを上に当てた。
同時にいきよいよく発射した。
最高の感じがした。

妹はまだこすっている。
「もういいから」オレはテレくさそうに言った。
妹が手を離した。
大量に出たのか妹の手にも白濁した精子がいっぱい付いていた。

妹にテイッシュを渡した。
「お兄ちゃん、気持ちよかった?」
妹はあっけらかんと聞いてきた。
「うん」今度はオレが小さく答えた。

「シャワーしなくていい?」妹が聞いた。
「いいよ、みさこそ手を洗っといで」
「うん」妹は1階の洗面台みおりていった。
オレはあわてて物を拭いて身支度を整えた。

妹が濡れたタオルを持って戻ってきた。
「ハイ、ちゃんとふいたの?」
オレはタオルを受け取ってもう一度きれいにした。
妹は何事もなかったかのように、また隣にもぐりこんできた。
オレも横になって、大きく息を吐いた。

「お兄ちゃん!」妹が甘えた声で言った。
「さぁ寝るぞ」あえてやさしい言葉にするのができなかった。
「うん」

オレはしばらく寝ているのか、夢をみているのかわからなかった。
途中何度も目覚めたような気がした。
ふと横を見ると妹がいるのは事実だ。

そしていつのまにか朝がきた・・・・・。

これが、9日の土曜の夜の出来事です。事実でも妄想でもどちらでもとって下さい。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
細かいようですが「なぜる」って・・・。

【唖然】小5の妹に「チンチンからでる白いネバネバ見せて」と迫られた結果・・・・・・・・・

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【体験談】頭の中で欲望と理性の葛藤に・・・

投稿者男性の妹は小5。学校でエロい男子から男のアソコから白いネバネバが出ると聞いてきて、兄である投稿者に見せてくれと言い出す。必死に拒むも、お風呂にまで追いかけてくる始末で・・・。

milk

先週の金曜日の夜の話
夜11時頃、俺の部屋で妹(小5)と漫画(ワンピースとかナルトw)を読んでたらいきなり妹が変なことを言い出したんよ

妹「男の人のチンチンって興奮したりこすったりして刺激するといい気持ちになって
白いネバネバしたのがドビャッって出るんでしょ??
それでその白いネバネバが出るとき気持ちいいでしょ??」
俺「はぁ???」

妹「○○君はこの前、白いネバネバが出てすごく気持ちよかったって言ってたよ~
△△君はエロ本とか見るとチンチンがおっきくなるんだってぇ」
妹「お兄ちゃんも白いネバネバしたの出る??○○君は白いネバネバ出たとき
すごくびっくりしたけど、気持ちいいから毎日出してるって言ってたw」

話を聞くと、どうやら妹のクラスで性教育の授業があったらしく
白いネバネバ云々は先生や近くの席の男子に聞いたらしい

俺は(おいおい先生そんなこと教えていいのかよ!!)って思ったけど変にうろたえてもマズイって思ってなるべく平然を装ってた。
内心は冷や汗ものだったけどw

俺「まぁ出るけど・・・」
妹「気持ちいい??」
俺「うんまぁ・・・・」

妹はエロイことってわかってないのか興味津々って感じで白いのが精子ってことは習ったみたいだったけど全然理解してない感じだった

そしたら今度は
妹「お兄ちゃん!白いネバネバしてるの出してよ~。見せて^^
見たい見たーい!」
とか言いやがる・・・

去年まではたまに一緒にフロとか入ってたからか妹は俺のチンコに抵抗とかないみたいで(むしろ興味あるみたいで)すごくしつこい
だから俺は気まずくて困ったあげく苦し紛れに
俺「今は無理だから!!後で!後で!」とか言って家の中逃げ回ったw

んで1時間後とかに妹が静かになったからフロに入ったんだけど、頭洗ってたらコッソリ妹が入ってきててマジびっくりした・・・

とにかく追い出そうと思ったけど全然でていく気配はなくてはしゃぎまわる妹
んでふと胸をみたらこれがでかくなってる・・・
つっても俺が妹はまだツルペタだろうと思ってたからだと思うけど

1年ちょい前に一緒に入ってた頃はツルペタだったのに1年後の今はもうおっぱい!って感じでBくらいありそうな勢いだったような・・・
いつの間にこんな成長したのかよ!ってかなり驚いた

しかも動き回るからもう胸がゆれるわゆれるわw
ついつい見てしまって不覚にも俺のティンティンは元気になってきてorz

妹はそれ見て大はしゃぎで、俺は怒りと気まずさで妹を結構強めにひっぱたいた
そしたら妹が吹っ飛んで浴槽に頭打って今度はおお泣き

それを聞きつけた母がやってきていじめるな!!って俺が怒られまくった
とりあえず妹を落ち着かせて、泣き止ませたら元のテンションに戻って今度は俺のティンティンを触ろうととしてくる

俺は断固拒否してたけど妹が
妹「さっきので頭がへこんだ><。」って涙目で言うから(実際は凹んでなかった)
すごく負い目を感じて、少しだけならって条件で触らせてやることになった

昔一緒に入ってた時にも興味本位かおもちゃ感覚かで触ってきたことがあったけど(その頃は子供のやることって気にしてなかった)

その時とはワケが違う。俺のティンティンをおもちゃにしてるんじゃなくて俺の射精を見ようとしてる訳で…俺は気が気じゃなかった

最初はツンツンって感じだったけどそのうち握ったり握って引っ張ったりしだして
んで俺のティンティンがだんだん元気になってきて妹も興味津々

妹「ああ!おっきくなったぁ!!さっきまでプニプニだったのにね!」
俺「・・・・・・ああ、そうだな」
妹「白いやつ出る?」
俺のティンティンのはどんどんMAXに近い状態になっていく・・・

妹「すごいおっきくなってきた!!なんか気持ち悪いねw」
妹はさっきまでと違い、もうティンティンに指を巻きつけるようにしてしっかりと握っていた。
もちろん上下に動かしたりしてなかったけどね

不覚にもそれが気持いいと思ってしまったorz
そしたら妹がとんでもないこと言った

妹「こすると気持よくなって白いのでるんだよね?○○君はこういう風にするって言ってたよぉ」
そう言った妹は俺のティンティンから手を離して空中で軽く握ったてを上下に動かした

俺はマジで驚いてフリーズした
(その○○ってのがすごいエロガキらしくふざけて女の子の胸とかおしり触ったり女の子にマンコって言葉を教えたりするクソガキって話)

まさかこんなことまで教わってきてるとは思ってもみなかった。
めちゃくちゃ具体的に知ってるじゃん!みたいな・・・

そんな俺の気も知れず妹はあどけない顔で笑ってた
するとフリーズしてる俺をよそに妹がまた俺のティンティンを今度はしっかりと握りだした。

これがちょっと気持いい、しかもたまに俺の顔を覗き込んで
妹「でないかなぁ??」とか言いやがる
あわてて止めさせようと思ったんだけど俺のなかですごい葛藤してた・・・

2、3秒考えてコレはマズイ!と思い直して今日は出ないみたいだから・・・と強引にやめさせた
冷静になってみるとやっぱ目の前にいるのは妹で興奮も冷めてきて、さっきまでの自分が恥ずかしくなった

危なかった~と背中に冷たいものが走って妹で勃起した罪悪感で悲しくなった

その後は何もなく妹をさっさと風呂から上げて
俺はゆっくり風呂に入り気を落ち着けた

 

風呂の後に妹にさっきのことや、人前でちんこの話とかをすることは恥ずかしいことだと教えてこと無きにおえた
んだけど、この一件以来オナろうとしても妹が頭に浮かんでチンコが萎える・・・
どうしてくれるんだ妹よ orz

そおいえばこの前コンビニに行った時
小3、4のぐらい男子がエロ本読んでるのを見てビックリした・・・・
最近の子供は進んでるみたいだね

妹はその後普通にしてます
エロイ会話とかもなしに今までどおりじゃれついてきます

ただ、家族で飯食ってるときに
「お兄ちゃんのちんちんっておっきいんだよ~」
とか言うのが怖いです・・・

 

管理人の戯言(´・ω・`)
小5でそんなこと言う妹は確信犯。

【イタズラ】今年で中2になった妹に「おかえりんこ」と言ってみたら・・・・・・・・・・・・・

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【体験談】普通なら口もきいてもらえなくなりそうだが・・・

妹が好きすぎる(?)兄貴が今年中2になった妹に気持ち悪いが笑えるイタズラを仕掛けまくる・・・。

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今年で中ニになった妹が家に帰ってきたので
「おかえりんこ」と言ってみた。

妹「ただいまん・・・ま・・・・・。」

口篭ってた。アハハハハ。

 

今年で中ニになった妹がコーヒー飲むか聞いてきたので
「フェラチオ、じゃなかった、カフェオレお願い」と言ってみた。


妹「・・・・・・・・・。」

真っ赤になって持ってきたのはブラックコーヒーだった。アハハハハ。

 

今年で中ニになった妹が楽しみにしてたロマンス映画(ゴールデン洋画劇場辺り)のセクースシーンの女が喘ぎ捲くってるところでだんだん音量を上げてみた。

妹「・・・・・・・・・。」

真っ赤になりつつも最後まで見てた。アハハハハ。

 

今年で中ニになった妹が期末試験が近いと言うので勉強を見てやる事にした。
科目は保健体育、音読が一番頭に入ると言って、教科書を読ませてみた。

妹「前立腺や精のうからでつ分泌液を、せ・・・せ・・・・・・。」

口篭ってた。アハハハハ。次は実技か。

 

今年で中ニになる妹の”お気に入り”の先頭のURLをエロサイトに変えてみた。

妹「・・・わっ!あっ!」

大慌てでネスケ閉じてた。アハハハハ。

 

今年で中ニになる妹の為に少女漫画を買って来た。
同時に購入したエロマンガのチラシを挟んでみた。

妹「あれ?・・・・・・・・・。」

漫画そっちのけで見入ってた。アハハハハ。

 

今年で中ニになる妹に部屋を真っ暗にして本場ホラー映画を見せてみた。
佳境に入ったところで突然肩に手を置いてみた。

妹「キャァァァアアア!!!」

本気でビビってた。アハハハハ。

 

今年で中二になる妹に「とっとこハム太郎の原作だよ。」と
言って”お留守番えびちゅ”を渡してみた。

妹「・・・・・・・・・。」

軽く引いてた。アハハハハ。

 

今年で中二になる妹に下劣な歌詞の洋曲をエンドレスで聞かせてみた。

妹「・・・♪~~♪♪~・・・♪~。」

内容理解してなかった。アハハハハ。

 

今年で中二になる妹を浴槽で待ち伏せた。
当然電気は消しておいた。

妹「・・・キャッ!何~!?」

全裸だった。アハハハハ。

 

今年で中二になる妹を自転車の後ろに乗せて黄昏の川原を走った。

妹「・・・・・・・・・。」

温もりが背中に伝わった。アハ・・・ハハハ・・・。

 

今年で中二になった妹の月経に合わせて
事前に所在を把握していた生理用品を回収してみた。

妹「ちょっと買い物行って来るね。」

俺も行くよ。アハハハハ。

 

今年で中二になった妹の単語帳に
“フィストファック”と加えてみた。

妹「フィストファ・・・・・・。」

途中まで素で読んでた。アハハハハ。

 

今年で中二になる妹がソファでうとうとしていたので負ぶってベッドまで運んでおやすみを言ってみた。

妹「・・・おやすみ・・・・・・。」

ここ俺の部屋だよ。アハハハハ。

 

今年で中二になった妹の誕生日に
白のワンピースを買ってみた。

妹「どう?似合う?」

可愛いよ。アハハハハ。

 

今年で中二になった妹が休みなのをいい事に10時になっても起きてこないので、その可愛い寝顔の鼻先にキンカンを押し当てた。

妹「!!!!????」

半泣きしてた。アハハハハ。

 

今年で中二になった妹が予めトイレットペーパーを抜いておいたトイレに入った。
予備のトイレットペーパーを用意してトイレの前で待ち伏せてみる。

妹「(ジャー、ガチャ)何してんの?」

どうやって拭いたんだ。アハハハハ。

 

今年で中二になった妹に
好きな人が居るかどうか訪ねてみた。

妹「いないよ?」

俺が居るぞ。アハハハハ。

 

今年で中二になった妹が携帯を持ってにやけていた。
どうやらメル友と盛り上がってるらしい。
相手はどんな人なのか尋ねてみた。

妹「いい人だよ。優しいし相談に乗ってくれるし、お兄ちゃんとは大違い」

それ俺だよ。アハハハハ。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
むしろ妹がいい子。

【近親相姦】妹とスキー帰りに遅くなってラブホ泊→ボッキしてるのがバレた結果・・・・・・・・・・・

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【体験談】目が覚めると隣に妹が・・・

投稿者男性が彼女にドタキャンされて急遽妹を誘ってスキー旅行へ行くことに。2日目の帰り、寄り道をしていたら遅くなってしまい、二人でラブホに泊まることに・・・。

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2月の3連休を利用し、スキーに行った時の事。

本当は彼女と行くつもりだったが、叔母さんの容態が悪くなったらしく、間近になってキャンセルされて・・・
事情が事情だけに、仕方ないと言えば仕方ないが、楽しみにしてたから、俺凹んじゃって。

でも、どうしてもスキーにだけは行きたくて、友達に声をかけてみたけど、急な事でみんな×。
「一人で行くか?」なんて考えたりもしたが、それはそれで、なんか寂しいしね。
諦めかけたが、妹(サトミ、19歳、専門学校)に声を掛けてみた。
ま、ダメ元だけど。

妹のヤツは運動オンチで、スノボも含め、スキーなんてやった事がない。
ましてや俺とも、そんなに仲がいい訳じゃなく、二人で遊びになんて行った事もない。
どうせ「きもい」とか「うざい」とか言われ、軽くあしらわれると予想していたのだが・・・
予想に反し、「お兄ちゃん、連れてって」と・・・

妹のヤツ、普段は「兄ちゃん」と言うくせに、頼みごとする時だけは「お兄ちゃん」になる。
俺にしてみたら、彼女と行くにしても一人で運転する訳だし、誰でもいいから、眠気覚ましの話し相手が欲しかったってのが本音。

要は、一緒に行ってさえしてくれれば、相手は誰でも良かった。
これでスキーに行けると、ただそれだけが嬉しかった。

妹のヤツ、生まれて初めてのスキーって事で、意外と燃えていた。
ウェアや帽子、グローブやゴーグル、おまけに靴まで、多分親父にねだったのだろうが、あっさり揃えやがった。

大体親父も甘いよな・・・
俺なんか、大学時代のバイト代を溜めて、どうにかこうにか買ったんだし、板なんて、働き出してやっと買ったってのに。

ど素人のくせして、「ellesse」のウェアなんか買い、俺に見せびらかす妹を見て、少し腹立たしく思ったりしたよ。
男親って、どうしてこんなに娘に甘いかね?

そんなこんなで金曜日の夜、仕事が終わって帰宅するとすぐ、助手席に妹を乗せて、俺は芸北に向けて出発した。
芸北には、スキー専用のゲレンデがあり、俺はそこがお気に入りで。
あまり綺麗ではないし、広くもないけど、安心して滑れる所がいい。
あっ、ちなみに俺んちは福岡市ね。

出発するや否や妹のヤツ、30分位ベラベラと喋ってたと思ったら、急に寝ちまいやがって・・・
俺は暗い車内に一人って感じになってしまった。
「一緒に行く意味ねぇじゃん」
一人呟きながら、俺は車を走らせた。
元々眠くなる高速では行く気がなくて、3号線、2号線をひたすら走り、4時前に芸北国際に着いた。

土曜日は、俺は滑りっぱなし。
ど素人の妹が、俺に着いて来れるはずはないから、スクールの一日コースに強制入学。
俺が教えると、俺自身が滑れなくなるし、きっとイライラしてスパルタになるし、俺の為にも本人の為にも、金はかかるがそれが正解だと思う。

ところが夕方になって、俺がいた上級者コースに、妹が上がってきた。
「大丈夫か?」と心配したが、こけ方をちゃんと習ったらしく、とりあえず怪我はしなかったね。
ってか、そこそこには滑ってたよ。

ちゃんとスクールで覚えたからか、ボーゲンはナカナカ様になってて、ちょっと驚いた。
2、3回、一緒に上級を滑ったかな・・・
日も暮れて来たので、初日はそれで終わり。

その夜は、広島市内のウィークリーマンションに泊まった。
「彼氏と来たかったな~」なんて、妹のヤツ・・・
それは俺のセリフだって!

翌日昼には、こっちを発つつもりだからね。
運転で疲れてたし、明日に備えて早く寝なくっちゃ。
シャワーを浴び(もち、別々ね)、コンビニ弁当を食べ、さっさと寝た(当然だけど別々)。

 

翌日、スキー場に急ぐ車の中で、「今日は一緒に滑ろうね」と妹が・・・
「そりゃいいけど、こけても待っててやんねぇぞ」と冷たく言う。
妹に対する兄の態度なんて、みんなそんなもんだ。

そしたら妹、「誰か優しい男の人、ナンパしてくれないかな~」だって。
ナンパは期待できないのが、このスキー場。
スキーヤーばかりだから、そんなに若いのはいないって。
ま、そっちの方が、俺にしてみりゃ都合いいんだけどね。

ところが妹、一緒に滑ってみたら、今日は意外と転ばずに、遅いなりについて来やがる。
振り切ろうと思えば振り切れるが、こけないなら、あえて振り切る必要はない。
結局止めた昼過ぎまで、ずっと一緒に滑ってた。

スキーを終え、さぁ帰ろうと思ったが、妹のヤツ、
「折角広島まで来たから、お好み焼きを食べよう」とか言いやがって。

芸北にはよく行くし、広島市内のウィークリーマンションにもよく泊まる俺だが、そういやお好み焼きは食べた事ないな・・・
なんて考えたのが甘かった。

お好み焼きを食べ終え、車に乗った時はもう夕方。
満腹になった事で、若干眠気を覚えた俺。

そんな俺に、「宮島にも行ってみたい」って、「彼氏と行け!」って話し。
「いいじゃん・・・連れて行ってくれても・・・」
拗ねた妹を宮島まで連れて行く、俺は優しい兄貴だ(爆)。

でも宮島に着いたら、既に真っ暗で(笑)。
何も見えやしない。
落ち込んだ妹をからかいながら、そのまま2号線を下って行った。
高速で帰れば良かったんだけどね・・・

 

すぐに眠りに落ちた妹。
俺も一人にされ、睡魔と闘う事に。
だが岩国で睡魔に負け、コンビニの駐車場に車を停めて眠りに落ちた。

寒くてエンジンをかけてたのが悪く、店員に起こされたのが22:00。
ご、ごめんなさい・・・
ま、少し寝たから大丈夫だろうと、また車を走らせる。
ところが徳山あたりで、また睡魔。
だめだ・・・疲れきってる・・・

どうにかこうにか、宇部あたりまで車を走らせた所で、妹が起きた。
「おなかすいた~」
ラーメンをすすり、さぁ帰ろうと思ったが、かなり眠い。
妹は妹で、「シャワー浴びたい」とか言ってるし。

で、相談した結果、ラブホテルに泊まるかと・・・

風呂もあるし、ビジホに泊まるより安いし、ま、寝るだけなら文句はない。
最初は妹のヤツ、「え~っ?」とか言ってたが、別にナニしようって訳じゃなく・・・
「寝るの、別々だからね」と約束させられ、俺はラブホに車を入れた。

 

妹にお湯を張ってるもらってる間、俺はテレビを見ていたが、何時の間にか落ちていた(汗)
「お風呂入りなよ」と起こされ、湯船に入ってまた爆睡。

声に気付いて目を覚ますと、妹が風呂の入り口から顔を出してる。
「覗くなよ」とからかうと、「ばかっ!」と言われてドアを閉められた。

どうにかこうにか上がって、備え付けの薄手のガウンを着て、ベッドに横たわる俺。
「ソファーで寝てよ」と妹が言ってたが、「あぁ」と返事するも体が動かず。
それ以降の記憶は無い。

寝苦しさに目が覚めた。
何気に時計を見ると、5時を少し回ったところ。
何時の間にか、きちんとベッドで眠っていた。
そして横には妹が・・・

何故か妹に腕枕なんかしてて、しかも妹のヤツ、俺に抱きつき、胸に顔を埋めている。
な、なんだ?
ちと動揺した俺。

妹もガウンを着てたが、覗いた谷間を見る限り、どうもノーブラっぽい。
そしてその胸が、俺の体に密着してる。
もっともっと動揺した俺。
朝勃起か、それとも興奮したのか・・・息子はMAX状態だった。
や、やべぇ・・・
それっきり、眠れなかった俺。

腕を抜き、ソファーに移ろうかと思ったが、妹が目を覚ましでもしたら、股間のMAXを見られちまう。
それもマズイ・・・
俺は出来るだけ思考を変え、MINに持っていけるように善処した。

 

「兄ちゃん、勃起ってるよ」
妹に突然言われ、俺は益々動揺した。

「はぁ?お前、起きてたの?」
「いや、今起きた。」
「そう。」
「兄ちゃん、勃起ってるよ。妹に興奮した?」
腕枕され、抱きついた状態のまま、妹が俺に尋ねる。

「朝勃起だし!」
俺は強く否定したが、それがまずかったか・・・
妹は「そう?」とか言って、益々俺に強く抱きついてき、足まで絡めてきた。
マ、マズイって・・・(汗)

「考えてみたら、一緒に寝るのなんて久々だねぇ」
感慨深かそうな妹に、「そうだね・・・」と返すが、俺の心はここにあらず。

「兄ちゃんが中学生になってから、一緒に寝た事ないもんね~」
「そうだね・・・」
妹は、ちょっとだけ体を布団から出すと、いきなり俺の頬にキスして来た。

「な、なんだよ?」
「スキー楽しかったから、そのお礼ね。」
「お礼ってお前・・・フツー兄貴にキスするか?」
「ほっぺだからいいじゃん。じゃ兄ちゃん、フツー妹に興奮すんの?」
「興奮なんかしてねぇよ!」

「してんじゃん」
足で股間グリグリ。

「ば、ばか!やめろって。」
「やっぱ興奮してるし。」
「だからしてねぇって!」
直後に、自分の胸を押し当ててくる。

「わ、分かったから・・・やめろって!」
「興奮してるんでしょ?」
「あぁ・・・してるよ・・・」
「良かった、まるで無反応の方が、女としては辛いのよね。」

「ほうっ。お前も女になったってか!」
胸を押し当ててくる妹。
「分かった!分かったから・・・はい、サトミは女です。」
「分かればよろしい。」

それから暫く妹は、学校の事とか、どんな仕事に就きたいかとか・・・
色々と話してきた。
でも俺、正直あんまり耳に入ってなくて・・・
絡められた足と、当たってる胸にばかり神経が行ってた。

それを知ってか知らずか、妹はずっと、その体勢を変えようとしない。
1時間近く、そのままだったかな・・・
話しが彼氏の話しになり、最近ケンカした事を言い出した途端、突然すすり泣きやがって。

俺の胸に顔うずめて泣くもんだから、俺・・・思わず肩を抱き寄せてしまった。
そしたら妹、益々大声出して泣きやがって・・・
妹が泣いてる間、ずっと頭を触ってた俺。
変な気はなかったんだけど、なんとなく、ただ可愛そうな、弱々しい一人の女として、その時は見てたかな・・・

 

ひとしきり泣いた妹、「ごめんね・・・」と言って笑った。
「なんであたし、兄ちゃんにこんな話しをしたんだろうね・・・」
「ま、そんな心境だったんじゃないか?」
「そだね。それにしても兄ちゃん・・・優しいね」

「ばーか!」
「アリガト」
そう言うと、妹はまた、頬にキスをした。

「あれ?今度は無言?」
「さっきされたから、もう免疫出来た。」
「そうかな~」

突然妹が体を起こすと、俺の上に乗ってきやがった。
「ここ・・・まだビンビンですがぁ?」
そういうと、足ですりすり。
上に乗った反動で、妹の足がはだけてるのは、その感触で分かった。

「へへへ。興奮してるって、白状しなさい!」
顔を近づけ、足でスリスリしながら迫る妹。
「あー・・・してるかもなー」
「素直じゃないなぁ、兄ちゃん・・・」
そう言うと妹、今度は口にチュッって・・・

「お前、ナニすんだよ」
俺はそう返すのが精一杯で・・・
「いや?」
そう言うと妹、今度はチュ~ッって・・・

「いやじゃないよね?いやだったら、あたしを振り払ってるもんね?」
いや・・・ま・・・確かにそうなんだけど・・・
「もう一回、キスしていい?」
今度はもっと長くて、しかも一回どころか何度も・・・

「兄ちゃん、ありがと・・・誘ってくれて・・・」
そしてまた、長いキス。
「楽しかったよ。」
長いキス。
「スキ・・・」
DK.
「もっと大きくなってるよ・・・」
DK&手で確認。

そこまでされたら、俺だってもう止まらない。
妹のガウンの帯を解く。
そしてはだけさせると、妹も俺のガウンを解き、前をはだけさせた。

妹は両手で俺の顔を抑え、体を密着させて俺にキスをする。
俺は妹の背中に手を回し、しっかりと抱きしめた。

「舐めていい?」
妹はそう言うと布団に潜り、俺のパンツに手をかけ、ゆっくりと下ろした。
そして暫くは感触を楽しむかのように、手で触っていたが、やがて・・・

舐められてる・・・妹に・・・
ゆっくり・・・ゆっくりと舐め上げられ。
それが俺のツボにはまってしまった。
ダメなんだよね・・・ゆっくりされると・・・

「で、出る・・・」
そう言ったのに、妹は口を離そうとしない。
俺は、今まで付き合った女、誰一人としてやった事がない、口内射精を妹にした。
そして、風俗嬢ですらやらない精飲を妹がした。

 

布団から出た妹は、そのまま洗面所に向った。
ゴロゴロと、口をすすぐ音がした。
しばらくして、パンティだけを身につけた妹が、胸を右手で隠しながら、また俺の横に戻ってきた。

「兄ちゃんの、飲んじゃった」
笑顔で言う妹。
「気持ち良かった?」
俺は返事する変わりに、妹の上に乗った。

「今度は俺がしてやるよ。」
「いいよ・・・恥ずかしいから・・・ダメだよ。」
妹はそう言ったが、俺は構わずに布団に潜ると、妹のパンティに手をかけた。

「兄ちゃん・・・ダメだったら・・・」
口ではそう言う妹だったが、さしたる抵抗もせれず、俺は難なくパンティを脱がした。

既に妹は濡れていた。
その濡れている個所を舐めると、妹は「ダメ」の代りに、「あっ・・・あっ・・・」と小さい声を漏らしはじめた。

暫くはそのまま舐め続けたが、俺はそのうち、布団そのものを剥ぎ取った。
目の前には、妹の白い裸体が。

「はずかしいよう」そう言って、両手で顔を隠す妹。
その両手を無理矢理押さえつけると、顔を背ける妹。
「俺の事、スキなんだろ?」
そう言うと、顔を背けたまま、コクンと頷く。

「じゃ、顔をよく見せろよ」
真っ赤になりながら、ゆっくりと俺に顔を向ける。
「サトミ・・・可愛いな・・・」
そう言うともっと真っ赤になって、妹は俺から顔を背けた。

だが俺が頬にキスをすると、まるで唇を強請るように俺に顔を向けた。
俺たちはしばらく、舌を絡めあっていた。

抑えた手を離し、口を徐々に下げていく。
首筋、鎖骨、そして胸にはたっぷりと時間をかける。
両乳房に手を残したまま、鳩尾、わき腹、腹部、そして下腹部へ。

一気に口を下にさげ、ひざ、太股、内腿、そして足の付け根。
妹は自分で足を開いていたが、胸から手を離し、そして尚も広げさせる。

「は、恥ずかしいよう・・・」
開ききった足の間に腰を沈め、そして妹の腰に手を添え持ち上げる。
持ち上がった尻の下に自分のヒザを入れると、否が応でもまんぐり返しの状態に・・・

「あぁぁぁぁぁぁっ・・・」
恥ずかしそうに声を上げる妹の足首を掴み、それをゆっくりと左右に開く。

「お前の・・・はじめて見たよ。」
「ダメ~・・・恥ずかしいよう・・・」
「俺の舐めたろ?そのお返しだよ。もっともっと見てやるから・・・」
「あぁぁぁぁぁぁっ・・・」

腰を上げ、足を大きく開いたまま、ずっと舐めてた俺。
妹が腰を仰け反らせ、痙攣するまでその行為を続けた。
妹は自分の指を軽く咥え、横を向いたままじっとしてた。

俺は腰の下からヒザを抜き、足首を掴んだ手を離しすと、無言で妹にキスをした。
妹は軽く「ビクッ」としたが、それ以外は反応がなかった。

俺は足の間から抜け出すと、妹の横に並び、再度腕枕の状態に戻った。
俺の方を向きなおし、身を預けた妹の肩を抱いた。

「気持ち良かったよ・・・」
沈黙を破ったのは妹だった。
少し時間が経ち、「俺、なんて事したんだろ・・・」なんて考えてた時だから、ちょっとドキッとしたが・・・
妹の無邪気な顔を見て、少し救われた気がした。

「どれ位?」
少しイジワルに聞いてみた。
「スゴク・・・」
妹は赤い顔をして答えた。

俺は妹の胸に手を伸ばした。
「だめっ・・・だめだよう・・・」
そう言う妹に、「気持ちいいだろ?」と聞くと、コクリと頷いた。

「俺ら・・・イケナイ事してるな・・・」
そう言うと、「でも・・・気持ちいい・・・」妹は喘ぎながら言う。
俺は妹にキスをして、胸から手を離すと、そのまま下腹部に持っていった。
そして・・・
狭く、そして温かい膣内に、中指をゆっくりと挿入れた。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ・・・」
快感に負けた妹。
そして、妹の悶える表情を可愛いと感じた兄。

奥深い場所で俺はゆっくり、挿入れた中指を動かした。

「気持ちいいぃぃぃぃ・・・よすぎるぅぅぅぅぅ・・・だめぇぇぇぇぇぇ・・・」
もっと喘ぐ顔が見たくて、俺は尚もゆっくり動かした。

うつろな目の妹に、「逝きたいか?」と尋ねると、コクリと頷く。
「逝かしてほしいか?」との問いにも、コクリと頷く。
「ジラシてやろうか?」との問いには、
「だ、だめぇ・・・逝きたいぃぃぃぃ」と。

少し指の動きを早めると、妹は腰を浮かしはじめた。
指がきゅんきゅん締め付けられる。
「そろそろ逝くかな」と思った時、
「あぁぁぁぁぁ・・・逝っちゃうぅぅぅぅぅ」と妹。
俺はピタリと、指の動きを止めた。

「あ~ん・・・イジワル~」
涙目になって、抗議する妹。

ニヤリと笑う俺。
「逝きたいか?」
そう聞くと、コクリと頷いた。

指を急に動かすと、またあの締め付け。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ・・・」
「逝くのか?」
「逝くぅぅぅぅぅぅ」
「逝きたいか?」
「逝きたいぃぃぃぃぃぃ」
「じらそうか?」
「だめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
「やめようかな・・・」
「だめだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
「逝っていいよ」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ・・・」

 

俺は妹に腕枕しながら、朝のニュースを見ていた。
妹は俺に腕枕されながらも、眠ったように動かない。
時折肩を抱いたり、触ったりすると「ビクッ」とは動くが・・・

ヒザを見ると、ガクガクと震えている。
シーツの股間部分は、すっかり濡れきっている。
俺は左手で、妹の肩や腕を撫でながら、しばらくニュースを見ていた。

「兄ちゃん・・・」
突然妹が口を開いた。
「どうした?」
「あたし・・・ダメみたい・・・」
体を動かさぬまま、妹は続ける。

「癖になるかも・・・」
「ん?」
「気持ちよすぎ・・・」
「ハハハハハ」
「笑い事じゃないっ!」
「はぁ?」
「もう・・・彼氏と・・・エッチ出来ないよ~」
「なんでよ?」
「兄ちゃん・・・上手すぎ・・・」
「それはどうも。」

「ばか~っ!」
「指だけで満足してくれて、どうもありがとう。」
「だよね・・・」
「ん?」
「彼女・・・この後で挿入れられるんだよね・・・」
「ハハハハハ」
「彼女・・・すごいね・・・」
「お前だからだよ」
「なにが?」
「あんだけじらしたの」
「は?」
「特別サービスだよ」
「・・・イジワル・・・」

妹の体を起こし、キスをした。
妹は俺のペニスに、手を伸ばして来た。
俺はその手を払いのけ、「お願いしないと触らせてあげない」と妹に言った。

少し困った顔をした妹だが・・・
「お兄ちゃんのおちんちん・・・サトミに・・・触らせて下さい・・・」
「触るだけ?」
「・・・もう一回・・・舐めたい・・・それから・・・」
「ん?」
「えっと・・・あの・・・」
「どうした?」
「笑わない?」
「あぁ・・・」
「ヘンタイって・・・スケベとか・・・言わない?」
「言うかもね。」

「あぁぁぁぁぁぁ・・・言えない・・・」
「じゃ、舐めるまではいいよ。」
「あぁぁぁぁぁぁ・・・欲しい・・・」
「ん?」
「挿入れたい・・・」
「どこに?」
「サトミの・・・オマンコ・・・」
「ん?セックスしたいの?」
「うん・・・」
「誰と?何を?」
「お、お兄ちゃんと・・・セックスしたい・・・」
「いいよ」
「ありがとう・・・お兄ちゃん・・・」

 

妹は、俺のペニスを咥えた。
しばらく舐め、「パチパチになったよ」と、嬉しそうに手でしごく。

「挿入れたい?」
と聞くと、コクリと頷く。

「じゃ、挿入れていいよ」
と言ったら、
「えっ?あたしが挿入れるの?」
と慌てた。

「そんなの、した事ないよ・・・」
「何事も経験だ。早くしないと、しぼんじゃうよ」
そう言うと、「ふぇ~ん・・・」だって(笑)

手を伸ばし、枕元のコンドームを取る。
袋を破り、中身を取り出して装着する妹。

「はじめて触ったよ・・・」だって(笑)
俺を跨いで、「どきどきするぅ~」と言いながら、ゆっくりと腰を静めた。
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
声と共に、深く深く・・・

全て入れきって、「入っちゃった」と嬉しそうな妹。
そしてキス。

妹は腰を動かしたかったみたいだが、しっかりと抑えて動かさせない。
ピクピクしながら、締め付ける感触を楽しむ俺。
もっと言うなら、散々舐められたお陰で、妹が腰を動かすと逝きそうで。
長く妹の中を堪能したくて、じっとしてて欲しかった。

腰の動きを制したまま、俺は妹とのキスを堪能した。
しかし流石に妹、唇を離すと、「もう許して」と嘆願してきた。

「逝きたいか?」
と聞くと、黙って頷く。
「腰、動かしていいぞ」
と言って手を離し、離した手で胸を触った。

3分・・・かかったかな?
体を伸びきらせたかと思ったら、グッタリと倒れ込んできた妹。

体を入れ替え、今度は俺が上になる。
そして、「これでもか」とばかりに、妹の膣内を突きまくった。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ・・・」

狂ったような妹の声と、パンパンパンと言う肉がぶつかる音。
そして、ビチャビチャという卑猥な音が、室内に響いた。

締めては緩み、緩んだらまた締まる。
きっと妹は、何度も果てたのだろう。
そして・・・
入りきったペニスを更に奥に挿入れ、俺も果てた・・・
妹の上に崩れ落ちると、妹も荒い息で呼吸をしていた。

 

30分延長し、ホテルをチェックアウト。
宇部のホテルから福岡市までは、まだまだ遠い。
「高速で帰ろうか」と言ったら、「早く帰ってもつまらない」って・・・
それから5時間近く、妹は俺の肩にもたれていた。
俺も左手で、妹の肩を抱いていた。

この事がきっかけで、妹と二人で、時々旅行するようになった。
当然ながら、泊りがけで・・・
阿蘇に行ったり、別府に行ったり、天草に行ったり。
その都度妹と、夜は愛し合ってる。

俺はまだ、彼女との交際は続いてるし、妹は妹で、彼氏と続いているようだ。
だけどエッチの相性に関しては、俺は妹以上に合う女を知らないし、妹もきっとそうだろう。
相性が合う以上、もう暫くは妹との関係は続くと思う。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ちょいちょい入るリア充アピールいらね(゚⊿゚)

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